カテゴリー「空冷VW故障と修理」の54件の記事

インマニ交換と排気音

Photo 今回、インマニを交換して一番変わったのが排気音です。これにはびっくりしました。音が反射するところで加速するとズドドドって音が確認できる位。余熱パイプが詰まってる時はこんな音はしてなかったです。ひょっとして排気系でどこか漏れてるかと不安になりますが、排気漏れ特有の黒い付着物は接合面に確認できず。

ということで、なぜ音が変化したかを考えてみました。もし僕がこのスペースでマフラーを設計するんだったら、最大経路を考慮して、1,2番は左側から、3,4番は右から排出させた方が効率よく消音することが出来る気がしています(この図に根拠はありません。間違ってる可能性も高いです)。

さて、左側のテールパイプを覗くと口径の小さいパイプを内部に確認することが出来ます。経路を辿るとどうも余熱パイプに繋がってる気配が濃厚です。余熱パイプは1,2番側はシリンダーに近いところ、3,4番側はマフラーにつながっています。つまり排気経路としては赤矢印の方向で流れると思います。しかも何の障壁も無いストレート経路。ということは障壁を通過してやってきた紫矢印とは同じ排気ながらタイムラグが生じると思います。消音そのものはテールパイプの役割が大きいのですが、この余熱経路が貫通すると排圧そのもの、特に左側の排圧は変化するはずです。ということで、もともと不等長な排気システムで排気音が独特なのにそれに輪をかけている状態になるんじゃないかな?

ベントレーの写真をみるとこの余熱システムに使うガスケットは真ん中に小さい穴が空いているタイプです。気持ち的には熱は通したいけど排気はあんまり通したくないような意味がこのガスケットには込められているのかも知れません。といいつつ、手持ちのガスケットはパイプ口径と同じ穴が空いているモノしか無かったので、何も考えず取り付けちゃいました。今度実験してみようと思います。

| | コメント (4)

インマニ交換後の修正

Dscn2937nj セッティングは何も変更していないので、何も変わらない予定でしたが、変わりました(笑)。まず排気音。今まで詰まっていた排気ラインが繋がったので何らかの排気経路に影響があるのは間違いないのですが、爆発工程がより把握できるようになりました。

あとキャブ調なのですが、そのままだと薄いです。というより、これってエア吸ってる?けどアイドリングは安定してるし、走行時に負荷をかけても変な挙動は示さないので、一応前向きに、【余熱システムが機能してガソリンの気化が促進された】と考えておこう。今までよりVSは今までより開く方向で落ち着きました。これは試験的に取り外したブローバイのキャップ(2番シリンダ下側)を外したことが原因かもしれません。もう少し検証します。

走行に関するインプレッションはもう少し煮詰めてから再度書こうと思います。外観は綺麗になってきたので満足です(笑)。今までと変わってないように見えますが、それは気のせいです(笑)。

| | コメント (5)

インマニの交換

Imgp0034 そろそろ寒くなってきました。長年気になっていたインマニの余熱システムを活かすように一度取り外そうと思います。このプレヒートパイプの詰まりは割と多いみたいで、清掃をしていないパイプの多くが詰まっていると思います。今回は詰まりを取り除いたインマニを用意しておき、交換する段取りで挑みました。インマニリレーをするのも良いかもしれません(笑)

さて、このインマニを外すには、どこを分解していけばいいのでしょうか?・・・結構大変みたいです(涙)。これに伴って外す部品が多すぎます。僕の場合、サーモスタット、ダイナモ(ファンと一緒に外しました)、あとシュラウド。シュラウドは結局取り外しに失敗しました。リアフードも外して割と本格的に挑んだのですがシュラウド内のサーモに繋がるロッドが邪魔で深追いは止めておきました。シュラウド外さずにインマニ外すことも出来るかも知れません。

肝心のインマニですが、外す前に入念にエアで取り付け部を掃除しておきます(僕はエアスプレーやけど)。あとプラグケーブルは外しますが、ごみ侵入防止の為にプラグはそのまま装着しておきます。このインマニのボルトを外すのに役立った工具については、後日エントリします。

Imgp0036 知恵の輪状態でしたが、なんとか摘出に成功。シュラウドの取り外しを目論んできたので結構時間がかかってしまいました。んでね、ヘッドを観察するとですね、ガスケットが確認できないんです。いや、正式には銅色の部分があったからガスケットはあったんだろう。だけどヘッドと一体化してしまっています。無理に剥がしてポートに傷がつくのも嫌なので今回は清掃後、そのまま新規のガスケットを装着することにしました。

| | コメント (0)

あまり考えたくない仮説

Imgp0051wt 想定外の事が発生するのが旧いクルマの醍醐味だったりするのですが、インマニが左右に分岐する部分に油染みっぽいものが付着してるんですよね。始動性が悪い時は特に。ガソリン臭はしないのですが、なんなんでしょう?ガソリンに含まれる物質なのかな?実はインマニをもう一つ持ってるんで観察してみると、内部構造からここはロウ付けっぽい。アルミ部分は後から鋳込んだんだろう。

まさかと思い、エンジン回転中にココにキャブクリかけてみたのですが、アイドリングに変化は見られず。シングルポートのマニって一体式なんですが、キャブとオイルバスのエアクリーナーの重量って結構あるんですよね。震動をこのネックで吸収してるんですよね・・・40年間も・・・ひょっとして(考えたくないなぁ)ここに微細なクラックがあったらどうしようかなぁ~。一度気合を入れてリークテストをしてみようと思います。ということでマニ取り外し決定(笑)。ホットエアでマニも温めたい季節になったし。

| | コメント (0)

突然の始動不能(涙)_リカバリ済み

Dscn2668mnb 一連の取組み(キャブ分解,ホース交換(未エントリ),バルブクリアランス調整)で、一度エンジンの始動が全く出来なくなる状態に陥りました。順序的にはバルブクリアランス調整後なので間違いなく疑います(笑)。ただ、始動不能直前まで異音も無く普通に走行していたこと、セルを回していた時に点火していない感じだったので、まずは点火系を疑いました。

続きを読む "突然の始動不能(涙)_リカバリ済み"

| | コメント (0)

バルブクリアランス調整

僕の場合、バルブカバーのガスケットは固めのグリスを両面に塗ってから装着しています。色々な流儀があると思うのですが、実績として漏れていないのでそのまま採用しています。

さて本題のバルブクリアランス調整を行いました。

続きを読む "バルブクリアランス調整"

| | コメント (0)

もっと!もっと!ワーゲンライフより

もっと!もっと!ワーゲンライフより

症状:アイドリング~冷間時は安定。エンジンが温まるとエンスト
すでに問題は解決しているみたいなので、症状から判断していろいろな「可能性」を勝手に(笑)考えてみます。

続きを読む "もっと!もっと!ワーゲンライフより"

| | コメント (9) | トラックバック (0)

ステアリングカップラバーの交換_修理後の再現試験

070616_19440002 本日(8月11日)、立体駐車場に挑戦しました。普通の飲み会です(笑)。ステアリングカップラバーを交換したのですが、ハンドルが軽く感じます。特に一時停止後のハンドルが軽いです。ねじれる動きが少なくなったからだと思います。感覚としては自転車で空気圧を高めた感じ。ステアリングを適当に付けたので直進状態でも傾いてるのは内緒です。
ここから本題の立体駐車場でバックで切り返し。鳴りません。ホーンに勝ちました~。ホーンを直すだけだと悔しいので、サス周りのグリスアップもしておきました。

電気系の修理って結果が走行中に体感できないことが多いのですが、今回は操舵系部品の交換があったので走行フィーリングが変わりました。しかしステアリングギアボックス交換も考えているので作業的には二度手間。ホーンさえ鳴らなかったら交換しなかった部品です。・・・凄く昔にワーゲンオーナーが、ハンドルが急に空回りするようになってステアリングギアボックスを交換してもらったって聞いたのですが、ひょっとしてそれはカップラバーだったのかも知れません。

| | コメント (3)

勝手になるホーン_原因の究明と修理

重い腰を挙げてジャッキアップします。想像ではジャッキアップすればハンドルを左右に切っても鳴らないんじゃないかなんて考えてました。この予想はビンゴ。負荷をかけた状態でハンドルを切らないと鳴らないみたいです。

Imgp0040b タイヤを外して観察しますが、特段変わったところが見つかりません。これは迷宮入りだなぁなんて考えていましたが、ハンドルを左右に90°づつ回転させてみると、ステアリングカップラバーに亀裂を発見。これ、ハンドルがまっすぐの状態だと見えない位置でした。まあ亀裂が入ったところで操縦不能になることは無いなんて気楽に考えていたのですが、どうもカップラバーが歪んでみえます。ひょっとしてこの歪みって負荷をかけた状態だともっと酷くなるんじゃないかな。となると、この部分に接続されているアース線とステアリングシャフトが勝手に短絡してしまうのも可能性としては高いはず。ジャッキアップして負荷がない場合は歪みも少なくて短絡しない・・・。

続きを読む "勝手になるホーン_原因の究明と修理"

| | コメント (5)

勝手になるホーン_再現試験

ジャッキアップせずにキーオンのままハンドルを左右に振ります。大体ハンドルをめいいっぱい切るあたりでプ~って鳴ります。次にホーンリングに接続されているアース線を外して同様に左右に振っても鳴ります。ということで、ホーンリングのコンタクトスイッチはシロ。

めいいっぱい切るというのがヒントになると思うのですが、ひょっとしてジャッキアップして負荷を減らすと鳴らないかもしれない。負荷がかかるとステアリングシャフトが若干動くのかもしれません。一番負荷がかかるのは停止時にハンドルを切る場合。再現性アリです。

アース線の皮膜が裂けて短絡している可能性もありますが、その場合、もっとランダムに短絡するような気がしています。ということで予想としてステアリングシャフトがある条件下でボディに接触しているという仮説を立てました。

ホーンを別回路でスイッチもろとも作ってしまうのもテなのですが、僕らしく(笑)、もう少しトラブルシューティングしてみようと思います。

| | コメント (2)

勝手になるホーン(涙)

Photo 立体駐車場でバックで車庫入れしている最中に勝手にホーンが鳴ってしまいました。これは恥ずかしいです。状況としてはバックで切り返しをしている最中のみ。断続的にホーンが鳴ります。ホーンが鳴るということはどこかで短絡しているんだろう。ホーンの回路なんて電子工作キットの基本なんだから楽勝って考えていたのですが、どうやら深いハナシになりそうです。

続きを読む "勝手になるホーン(涙)"

| | コメント (6)

ヘッドカバー加工

以前はスプリングのみの供給が無くてヘッドカバーとスプリングを一緒に交換しました。ヘッドカバーはまだ使える気配濃厚だったのですが、仕方ないです。(今はスプリングのみの供給もされています)ということで、手持ちのヘッドカバーが長期在庫になっているので少々加工してみることにしました。

ブローバイをヘッドからも積極的に抜いてあげる加工になります。これでオイル漏れが少しでも収まればラッキー。

続きを読む "ヘッドカバー加工"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

インマニ_プレヒートパイプ

Imgp00222 ひょんな事からシングルポートのインマニを頂きました(ラッキー)。お約束らしいプレヒートパイプの詰まりを掃除して塗装したいと思います。左の写真、ここまでするのが実は大変だったりします(笑)。

目論見としては交換部品を手元に置きつつ、装着しているブツを迅速に交換する計画です。このインマニを取り外すためには、「ついでにやっておきたいこと」が結構あって、コツコツと部品を集めています(・・・すでに半年以上経過)。それは置いておいて、このプレヒートパイプのススは尋常じゃないですね。固形物です。泡状のエンジンクリーナーを吹きかけて暫く放置したら真っ黒い液体は出てくるもののなかなか貫通しません(せっかち?)。手元にあったワイパーブレードの芯(結構使えます)を束にして電動ドリルでグリグリしました。エンジンクリーナーが水性ということもあって水道水で貫通を確認したときは感激でした。

続きを読む "インマニ_プレヒートパイプ"

| | コメント (2)

窓ゴム交換

Imgp0021 施工翌日は雨みたいです。失敗は許されません(笑)。カミさんにもお伺いを立てておいて、朝ごはんが終わってすぐに作業に取り掛かることにしました。

まず、ワイパーと室内のミラーを外してからカッターで外側から切っていきます。最初モールだけ取ろうと思ったのですが、切る方が先になりました。んで、モールを外さないとガラスが外れにくいということがわかりました。内側からゆっくりと押していくとガラスの摘出に成功。問題の錆加減ですが、想像以上に鉄の状態が良かったです。しかも昔の 全塗装、ガラス外してます。色が一緒だったんで間違いないです。若干見られた錆にはRP-1を塗っておきました。

続きを読む "窓ゴム交換"

| | コメント (4)

窓ゴム交換_準備編

Imgp0012 窓ゴムはかなり以前に購入してありました。当時(今も)慢性的な金欠だったので、モール付きは買えませんでした。あとモール付きでゴムを交換して3ヶ月位で亀裂が走ってるの車体があったことから、モール付きのゴムにもいろいろあるのかもしれません。今回は前側だけがモールなしになってしまうのですが、やっぱりリアも交換しておいた方が良いのかもしれません(ルックス的に)。となるとポップアップのアルミ部分も少し気になるなぁ。

続きを読む "窓ゴム交換_準備編"

| | コメント (0)

雨漏りの悪夢_これは試練か(涙)?

Imgp0011 まるで自分の行いを試すかのごとく午前中晴れ、午後雨という変則天候。曇っとけよ~。フード内側両サイドにあるダクト取り付け口(ダクトはAピラー根元まで伸びる)に進入した雨水を車外に出すために、ダクトの取り回しを変更すべきだったのかもしれません。けどあとの祭り。もしアルミテープの応急処置がハズレの場合、運転席足元ヒーター口から大量の水が浸入してしまいます。せめて窓ゴム交換まで雨は避けたかったなぁ。悔しいので手持ちの中古のフューズボックスをリペアして交換してしまおうと考えてます(関係ないけど)。

続きを読む "雨漏りの悪夢_これは試練か(涙)?"

| | コメント (0)

雨漏りの悪夢再び③

次の課題は、このヒーターパイプに水を送り込んだのはどこかということ。一番怪しいのは新車時から交換していない窓ガラスのゴム。フチが切れていたのですが、車内に水が侵入する気配が無いので交換予定はありませんでした。しかしフチからの侵入した水は表面に現われることなくダクト内部に直行している可能性がとても高いです。ヒューズボックスへの浸水もココが悪さしているかもしれません。

続きを読む "雨漏りの悪夢再び③"

| | コメント (2)

雨漏りの悪夢再び②

以前にも経験したことがあるのですが、フューズボックスの透明カバーにも水が浸入してしました。緑青が溜まってしまってます(涙)。ここに雨水が浸入するということは位置関係上ありえないのですが、走行中の負圧条件下で押し込まれてしまう可能性は常にあります。Imgp00212 で、鬼門なのがフードにある空気導入スリット。購入当時、ここはガムテープで塞いでました。で、今はガムテープは卒業してフード内部のゴムを取り付けたのですが、劣化してしまってます。ここは何とかしたい。今回、内側からアルミテープで防水しつつ、小さい穴を真ん中に開けて水の排出口にしています。今後はルックス良く対策を練っていきたいと思います。

続きを読む "雨漏りの悪夢再び②"

| | コメント (0)

雨漏りの悪夢再び①

天気も良かったので外で一服していると、久々にフロアの状態を確かめてみたくなりました。この勘が冴え渡っていたのでしょうか?フロアが湿地状態になっているではありませんか~!これはイカン。晴れ渡る空とは裏腹に一気にどよよ~んです。現状は運転席、後部席共に右側が浸水。ん?今までの経験で雨漏りは運転席・後部席が同時に浸水することはありませんでした。侵入経路は劣化した窓ガラスのゴム経由かと考えていたのですが、実は半ドアとかのショボイ要因なのかも知れません。

続きを読む "雨漏りの悪夢再び①"

| | コメント (2)

シフトロッドのブッシュ交換

Imgp0122 購入時、シフトが1速に入れてもグラグラでした。あと若干の金属音もフロントシート横からありました。いろいろ調べてみるとブッシュがイカれている可能性が高いということが判明。交換することになりました(2年前の作業です)。

どうやら、前からロッドを抜くみたいです。ここで難関が発生しました。リアシート下のミッションとロッドを繋ぐ四角いボルトが外れないんです。無理すれば折れそうな感じ。悩んだあげく、その四角い頭のボルトは外さずにリアブッシュのタッピング系のネジを外すことで対応しました。

この場合、フレーム内にネジやボルトを落としてしまう可能性があります。落とすと大変な気がします。で、フロントのブッシュは粉々でした。これって、お約束なんでしょうか?シフト下にブッシュを取り付けて、ロッドを挿入。そりゃあ素直には行きません(笑)。シフトの所までロッドがきたら針金で吊るしてブッシュにエスコートすることでオッケーでした。リアはブッシュのみ交換しました。

交換後、ガタも無くなりいい感じです。気分でクイックシフトキット(以前装着してました)を入れようと思いますが、あれってシフトが重くなるんだよな~。

| | コメント (0)

マフラーパイプ陥没

Imgp00632 車庫入れ中に塀が斜めになっていることに気づかずに、後部を当ててしまいました。家族も乗っていたのでちょっと恥ずかしかった。で、バンパーだったら蹴りを入れて直そう(笑)と思ったのですが、どうやらテールパイプを当てたみたいです。片方だけ入り込んでしまいました。
帰宅してクランプを外して同じ長さにするのですが、ついでに内部のカーボンを掃除してみました。するとですね、うげ~って位ススが堆積しているんです。あまりクランプを外したくなかったので、片方だけ掃除しておきました。ハブラシでゴシゴシです。これ、車検前にしておくと何か良いことないかなぁ。

| | コメント (0)

バンパーグロメット交換

Imgp0113 購入時からカピカピだったバンパーグロメットを交換します。時間の制約でリアだけ。一度横着して、新品の下側を切ってはめ込もうとしたことがあります(汗)。横着作戦はあえなく失敗。この車、一度左後方をヒットしてると思います。バンパーステーかボディのどちらかが曲がってます。まっすぐ付かないんです。

グロメットの装着方法は二つ試しました。ひとつはバンパーステーに嵌めておいてからボディ(フェンダー)に入れ込む作戦。フェンダーの穴のセンターにステーがくる場合、この方法でも大丈夫。だけどセンターじゃないんだよなぁ。ということで、フェンダーに取り付けておいてからバンパーを入れます。

この場合、グロメットがめくれてしまうのですが、シリコン系の保護剤等ですべりを良くしておくとすんなり入ってくれます。相変わらずボロい車体ですが、こういったラバー類の供給が安定しているので助かります。ちなみにグロメットには上下があります。バンパー重いです。リアとフロントのバンパーを交換すればかなりの減量化(しかもマスからは遠い)が期待できるような気がしてます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ローターを交換したけど・・・

通勤に使ってみました。明らかな変化があったら良いのですが、全く変化がありません(笑)。まあ、このクラックが入った時期がわからないので、なんとも言えない歯切れの悪いコメントしか書けないのですが、現状では交換しなくても大丈夫なような気がしています。

ただし、機械的にみると、ここって放電分配ですよね。キャップのリークとかはわりと紹介されているので参考にしてみると、クラックというのはデスビの部品では「ヤバい」言葉なのかも知れない。念のため交換したまま暫く走行してみようかと思います。旧車整備要綱にこのローターのリークチェックの方法が記載されていましたが、なんだか感電しそうで怖い方法でした。専用のテスト機械を作るのも一案です。

クラックが入ったローターをそのまま抵抗値を計ると9.2~6.3kΩを上下します。金属部分の黒ずんだ部分を240番のヤスリで軽くさらうと5.2kΩで安定しました。たぶんこれが適正値。となると、デスビキャップに付いているカーボンや緑青ってかなりの抵抗になるのかも・・・。といってもここは放電なので削りすぎるのは放電のためのギャップが狂うのであまりよろしくないような気がしています。

009+フルトラの時は緑青がポロリと取れたのですが、セミトラ+バキュームデスビの場合、この緑青がとりづらいんですが、端子の材質の違いなのでしょうか?要因はわかりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ローターのクラック?

Dscn2819 タペット調整時に気づいたローターのクラック、これ、いつからクラックが入っていたのだろう?デスビを交換したのは2007年3月なので、まだ1年経過していません(走行距離約5000km)。ランタイムは渋滞もあるので結構経過してるかもしれません。

デスビ周りのメンテナンスといえば、放電部分の緑青をたまにガリガリやる程度で、クラックによる漏電があれば、予想としてデスビキャップに現れると考えていました。いまのところ、デスビキャップにはいくら目を凝らしてもクラックは見つかってません。

続きを読む "ローターのクラック?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タペットクリアランス

先日、ヘッドカバーからの滲みが酷くなってきたので、交換がてらタペットクリアエアンスを確認しました。まず、ヘッドカバーの取り外しですが、カバー側にはニス接着。エンジンヘッド側はオイルによる密着でした。これだと交換の際にエンジン側を痛めずにすみます。プロの仕事です。3年使ったパッキンは下側が切れていました。

ヘッドカバーに残ったパッキンは「パッキンはがし剤」を用いると綺麗に取り除くことができます。このパッキンはがし剤って、内容物は濃度の低い剥離剤なんじゃないかな?手につくとヒリヒリ痛いです。

で、タペット確認なのですが、一部クリアランスが狭いバルブがありました。0.12位?一応基準値ということで0.15に揃えておきます。午後遅くからの作業だったので片側しか確認できませんでしたが(オイル交換同時進行)、調整後約2万キロ走行したエンジンのタペットクリアランスの現状は掴めました。ヘッドカバーのパッキンはニスの使用は見送って試験的にグリスを両面に塗って装着しました。

続きを読む "タペットクリアランス"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タイロッドエンドブーツ交換

Imgp0110 正月作業の一環です。ヒビが入ったタイロッドエンドブーツを交換します。あのガキーンやだなぁと思いながらプーラーを使ったのですが、今回はゴツ!って音でした。テーパー締めなのですが、最近交換したばかりなので嵌め合いが緩いんでしょうかねぇ。トルクはしっかりかかってました。

今回使用したブーツは日本製。何種類か集めましたがどうなんでしょう?
スピンドルとブーツが接触するところにはシリコングリスを薄く塗っておきました。まぁ、おまじないです(笑)。タイロッド内部はモリブデングリスでした。このグリスの劣化は無かったのですが、念のため補充しておきます。入れすぎると、ブーツの逃げ場が無くなって大変です。

半年以上劣化が無ければ合格にしようかな(本当は3年位はもって欲しい)。ついでに、取り回しを間違っていたスピードケーブルをタイロッドの下側に直しておしまい。タイロッドの上側だとケーブルが擦れます。

こういった作業中に作業が中断すると段取りを忘れてしまいがち。今回は、知り合いと与太話していたらホイールボルトの本締めを忘れたままホイールキャップをつけてしまって・・・。私語厳禁ですね。以前、信号のカーブでタイヤが外れた軽トラを見かけたことがあります。火花が散ってて怖かった(漫画みたいだけど実話です)。多分、締め忘れたんじゃないかな?

| | コメント (2)

ウォームエアーパイプのインプレッション

暖かい風が送り込まれることがわかったパイプ装着ですが、肝心のインプレッションを。

続きを読む "ウォームエアーパイプのインプレッション"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

マフラー脱着と塗装

Imgp0109 現在販売されている純正風マフラーの塗装って耐熱塗装なのでしょうか?違うでしょ?たぶん。以前、クワイエットからストックマフラーに交換する際に耐熱塗料に塗り替えました。耐熱塗料はアルミ含有量が高いタイプ。初めて使うのですが、これ、耐熱性は良いのですが付着させるには脱脂がかなり大事なんじゃないかな?塗料がみるみる剥がれていきます。明らかに僕の施工ミスです。最初塗りなおしたりしていたのですが、だんだん嫌になってきて、4年間そのまま。
エアクリーナーのホットパイプ装着時にゴソゴソやってたら、腕の隙間からボルトを持った長男が割り込んできて、ヒートエクスチェンジャーの入り口にポトリ。エクスチェンジャーの中に入ってしまいました(涙)。構造上、このボルトが変に共鳴したり、エンジンに悪影響を与えたりはしないのですが、ちょっと嫌なのでマフラーを外してエクスチェンジャーからボルトを取り出すことにしました。作業時間大幅オーバー(涙)。
せっかく取り外したマフラーなので再塗装することにしました。ベスパでも散々試したのですが(焼付け風とかね)、耐熱塗料に関してはプライベーターで満足な仕上がりを目指すのは無理なんじゃないかな?今回は完璧な錆とりはせずに、カザブタ錆を取り除いてシリコンオフで脱脂。ジンク系の塗料で仕上げてみました。たぶんまた錆びます(笑)。いいんです。暫くの間持ってくれれば。錆びたらまた塗れば良いかな、なんて考えています。

続きを読む "マフラー脱着と塗装"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プラグケーブル交換

重い腰をあげてプラグケーブルを交換します。電気系は国産が良いような気がしているのですが、NGKのプラグケーブルって青色なんですよね。そんな理由で今回は見送って、通常のプラグケーブルに交換しました。高性能なプラグケーブルと称されるプラグケーブルはシリコン皮膜が多いです。何も考えずにシリコン被膜=高性能と考えてもいいのかもしれませんが、純正(国産車もね)ではシリコン被膜は殆ど用いられていません。何でなんでしょう?まあコストの問題もあるとは思いますが、贅を尽くした車とかあるじゃないですか。そんな車のプラグケーブルはシリコンなのでしょうか?う~ん。そんな高級車のエンジン見たことないからなんともいえん。(最近はプラグケーブルが無い車も多い)

続きを読む "プラグケーブル交換"

| | コメント (0)

ウォームエアーパイプ装着

kidsjam号に装着されているパーツ、それはこれ(赤丸)です(無断転用してしまいました。素敵な子供服店なのでぜひお立ち寄りください)

Kidsjams_bus これね、エアクリーナーに温かい空気を取り込むダクトです。ファンからの送風って結構強くて、シリンダーフィンを通った後の温かい空気をこのダクトを使うと効率よく取り込むことができます。

今までもダクトパイプは付いてました。しかし、チン下のダクトは未装着だったんです。ということは、ほとんど外気温のまま。ダクトを付けると強制的に温かい空気がエアクリーナーに導入できます。エンジンが温まると、サーモが動いて通常の外気導入になります。

続きを読む "ウォームエアーパイプ装着"

| | コメント (2)

タイロッドエンドブーツ劣化

最近交換したタイロッドエンドのブーツの表面が劣化してきました。おいおい、ちょっと早すぎるんじゃないか?最低1年位は持ち堪えて欲しいものです。

車検に通る通らないもあるのですが、本体にガタがくるとまた交換しなきゃならん→出費(涙)なので、早めに対策していきたいと考えています。こういったゴム関係は日本製が良いのかも知れません。流用品を探す旅です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プラグコード損傷

今回は明らかに作業ミス。ファンハウジングにプラグコードを取り付けるプラがあります。当初装着されていませんでした。

ここからハウジングの送風が逃げていたこともあって、2番と4番を積極的に送風する目的もあって、このプラ栓を兼ねたプラグコードを束ねる(名前不明)ヤツを装着することにしました。現在装着しているプラグコードはボッシュの7mm。

取り回しを変更しようとしたらちょっと嫌な感触。外側のシリコンがプラ栓に引っかかって切れてしまってました。バリ取りはしてたのですが、甘かったのかなぁ。明らかに漏電しそうです。まだ3年しか使ってないのに~。涙々でスペア(中古)のプラグコードに交換しました。同じボッシュ。今のところ、変な失火も無く普通に動いていますが、ちょっと気持ち悪いので、大人の事情(金欠)が解決出来次第、交換してしまっても良いかもしれません。

・・・ということはなかなか交換できないことを意味しています(涙)。

| | コメント (0)

三角窓

Dscn34362 三角窓のトラブルは多いです。僕の場合右側の軸が腐食して減ってました。まだ折れるには至ってませんが、いつ折れてもおかしくない状況です。

この三角窓、年式や仕様?によって高年式でも材質が違うみたいなんです。

続きを読む "三角窓"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サイドシルカバー

Imgp00582 腐り等は無かったのですが、サイドシルは乗車時に痛める可能性が高い部分です。特に小さい子供達は容赦なく踏みます。

ということで粗方の錆とりか終了した後でサイドシルカバーを取り付けました。たしか、これ純正でも見たことあります。購入したのは社外部品なのですが、ペラペラです。サイドシルガードではないですね。あくまでカバー(笑)。

これを装着するときには、穴あけが必要。せっかく穴を空けたので防錆ワックスをスプレーしてあります。

水は経路的には浸入しづらいはず。

サイドシル本体が見えなくなるので、その部分にも。タッピングビスだとドア下部と当たってしまうので、樹脂(ナイロン系?)のリベッットで固定しています。

| | コメント (0)

ホースとクランプの交換

Dscn3460 燃料ホースは当初、国産が付いてました。で、布巻きがかっこいいかもということがあって、5mmのホースに交換していたのですが、いろいろ思うところがあって、国産に戻りました。外径が大きいし、内径も6mmなのでクランプが必要です。

今回は青いクランプにしてみました。燃ポン入り口のホースって交換が面倒くさいですね。高年式になると金属部分がもっと少ないような気がしています(燃ポン入り口前にフィルターも装着可能)。

続きを読む "ホースとクランプの交換"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ベルト交換

Imgp0035めったに切れるもんじゃないベルトですが、一応2年使用したので交換しました。交換はプーリーの写真撮った時と一緒です。

こういったベルトは裏向きに伸ばしてチェックなのですが、ポキンと折れました。教科書的なササクレとかはなかったのですが、ケブラー+ゴムの劣化は確実に進行していたようです。

ベルトの交換にはちょっとしたコツが必要です。まず、ベルトをかけてジェネプーリーのボルトを半締め。でクランクプーリーのボルトを締める方向に回して、ジェネプーリーにベルトを乗っけていきます。これをしないと噛み込んでしまいます。

スムーズに回ることを確認したら本締めして、張りチェック。シムで調整していきます。プロはどんな方法で交換しているのか興味津々なのですが、いまだ交換作業に遭遇していないか、遭遇していたとしてもあっという間の作業で見逃している可能性アリ(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オーバーフロー問題

Dscn3433  大丈夫な人は全然大丈夫。けどダメな人はあっという間にオーバーフロー。リプロキャブにはいろいろウワサが絶えません。シングルキャブって情報が少ないですね。リプロの30/31って一体メーカーはいくつあるのでしょうか?そこが判らないままで「リプロはダメだ」の烙印を押してしまうのは危険かもしれません。オーバーフローのキャブ側の原因はニードルバルブとフロート。このどちらかが悪くなると燃料は溢れてしまいます(当然両方ダメでも溢れます)。

続きを読む "オーバーフロー問題"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

失火_・・・じゃあなぜリレーを外すと調子よくなったのか?

真相を追求しなきゃ、やっぱりダメでしょう(笑)。

トラブル当日の「おこない」をおさらいしてみると、ポイントギャップの再調整ではイマイチ調子が回復していません。察するに、この時点でプラグにはそこそこのカーボンが堆積していたんじゃないかと。

続きを読む "失火_・・・じゃあなぜリレーを外すと調子よくなったのか?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

失火_長距離走行テスト

失火の原因を探るべく、長距離テストを敢行しました。といっても大それたものではなくて、カミさんが風邪でダウンしてしまい、育児から開放しなきゃならんということで子供2人と僕とで1泊2日の旅に出たのです。旅といっても実家に帰っただけです(笑)。

いろいろ考えて前日(深夜)までに調子が良かった遠足時のセッティングに戻すことにしました。

気になっている点火時期なのですが、重大な事実が判明しました

続きを読む "失火_長距離走行テスト"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

失火_・・・ひょっとしてリレーは悪くないかも?

Imgp0085 今回の失火について、先入観として「点火コイルへのリレー追加」は良くないんじゃないか?というものがありました。しかし、本当の原因は、何なのでしょうか?

回路的にはリレーの追加は間違っていないハズ(耐久性は・・・)。

いちど頭の中を整理して考え直したいと思います。

まず、兆候として坂道で発生したこと。アイドリングでは正常なこと。

この2点の状態から原因を考えていこうと思います。

続きを読む "失火_・・・ひょっとしてリレーは悪くないかも?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

失火_続編

本日、点火時期とプラグのチェックをしました。まず、ポイントギャップはトラブル当日に再設定したので、点火時期を調整します。遠足時の8度にするか7.5度にするか迷いましたが7.5度にしました。で、プラグはカーボンの付着がかなりあります(涙)。

Dsc056662 街乗りが中心になると、同じキャブセッティングでも全く焼け方が違います。多分アクセル踏む回数に比例する加速ポンプが影響してるんじゃないかな?

で、プラグは6番から5番に変更。

エンジンのかかり具合ですが、リレー回路を組んだ方が間違いなく良いです。リレーのパンク?

続きを読む "失火_続編"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

失火?_トラブル発生!

色々な場面でリレーの追加を記事にしていますが、本日、重大なトラブルが発生しました(そうでもない?)。症状は、アイドリングは安定。回転が上昇するとともに、若干失火ぎみ。感じとしては1気筒失火していない感じなのですが、ランダムなのでそうでもなさそう。この場合、キャブは要因解析から除外しました。突然こうなることはキャブではないと判断。

可能性として

①高負荷(or高回転)時の燃料供給が不安定

②進角のセッティングミス

③点火コイルのパンク

④プラグコードのリーク

⑤ポイントギャップの詰り

・・・どれも可能性としては高いぞ。まず、現場で対応したのは⑤のポイントギャップ。0.5にセットします。(基準値0.4~0.5)。で、走行。う~ん。イマイチ。こういった時に限って検電テスターを忘れてしまった(涙)。ということで②は保留。症状だけで見ると点火系(突然だしね)。前回の遠足時には何ともなかったのになぁ。

続きを読む "失火?_トラブル発生!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)