バイメタルのフラップの構造
今回、シュラウドを外してみてその構造が明らかになりました。原始的ではありますが、良く出来ています。
エンジンが冷えている状態だと、シリンダーにエアは流れない仕組みで、温まると積極的に冷やすようにフラップは動きます。3番4番は犬小屋無しタイプの場合、オイルクーラーで温められた空気しか流れないことも判りました。ということは、埃等でオイルクーラーの隙間が詰まると3番4番は熱的にかなり苦しい状況になると思います。しかも、3番は位置的にも空気の流れが悪いです。3番が熱を持ちやすいということが今回の調査で体感できました。
もし、バイメタルを外してしまうんだったら、内部のフラップはオープンに固定するか、フラップを取り外した方がいいと思います。そうしないとシリンダーを冷やすことが出来ません。あと、フラップに緩衝用のゴムが装着されていました。このゴムって給油口下側にあるゴム栓と同じような気がしています。
セミトラは現在リアトランク部分に設置しています。少しでもエンジン等の熱源から遠ざけるのが目的です。


















リレーの追加には賛否両論。要はリモートスイッチだからトラブルの原因を増やすことにも繋がる。僕の場合、光量アップや馬力には興味ないんですが、リレーには興味あります。特にスターターのソレノイドや、点火コイル、ブレーキランプ。これらは空冷VWの場合、フロントエンジン、フロントバッテリーの車と比較して配線延長が長いことから生じるロスが馬鹿に出来ないからです。対策としては配線を引き直すのがマッチベター。新車時にはそもそも上記にはリレーはついてないんですから。けど、コストと手間がかかるんだよなぁ。配線の取替えって。DIYでやったとしても気合が必要。せっかくセットした内装を剥がす作業も必要になってくるし・・・。








