カテゴリー「空冷VWメンテナンス考察」の38件の記事

バイメタルのフラップの構造

Imgp0035 今回、シュラウドを外してみてその構造が明らかになりました。原始的ではありますが、良く出来ています。

エンジンが冷えている状態だと、シリンダーにエアは流れない仕組みで、温まると積極的に冷やすようにフラップは動きます。3番4番は犬小屋無しタイプの場合、オイルクーラーで温められた空気しか流れないことも判りました。ということは、埃等でオイルクーラーの隙間が詰まると3番4番は熱的にかなり苦しい状況になると思います。しかも、3番は位置的にも空気の流れが悪いです。3番が熱を持ちやすいということが今回の調査で体感できました。

もし、バイメタルを外してしまうんだったら、内部のフラップはオープンに固定するか、フラップを取り外した方がいいと思います。そうしないとシリンダーを冷やすことが出来ません。あと、フラップに緩衝用のゴムが装着されていました。このゴムって給油口下側にあるゴム栓と同じような気がしています。

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熱対策

Imgp0020k セミトラは現在リアトランク部分に設置しています。少しでもエンジン等の熱源から遠ざけるのが目的です。

しかしですね、屋根ナシ駐車の場合、室内が非常に高温になるんです。一応電子?機器なので、高温は避けたい。しかも放熱性を考慮してアルミボディ(半田ごて先クリーナーの箱)で製作していたりするので、放熱じゃなくくて吸熱してしまうかもしれない。何らかの対策が必要かも知れません。

あと、工具箱の中にテスター類(電圧計、マルチメーター)が入っているのですが、通常使用で高温条件というのはこういったテスター類は想定していない可能性があります。

ということで、テスター類は小さめのクーラーボックスに入れておくことにしました。タイミングライトはどうするか迷ったのですが、このクーラーボックスに入らないということと、使用する場面が緊急トラブルとかではあまり考えられないので、必要に応じて部屋から持ち出すことにしました。

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夜のドライブ

070616_22570001 家族で夜のドライブをしました。早めにお風呂と夕食を済ましてワーゲンに乗り込みます。日中は暑くて修行状態なのですが、早朝や夜は涼しくて良いですねぇ。そのうち熱帯夜とかになってしまうのでしょうか・・・。ゴキゲンな音楽を聴きながら帰宅するクルマが少なくなった時間帯の道路をのんびり走るのは最高ですねぇ。
家族全員で乗り込んで、ガツンと踏むと一瞬タイムラグ(ボーっとした感じ。失火はしていない)があってから加速します。この場合、濃いか薄いか、点火時期等悩むところが多いのですが、一人乗車だと大丈夫なんで、濃くは無いと想像。となると加速ポンプか点火時期なんですが、ゆっくり踏むと大丈夫なので現状のままでヨシとします(笑)。すばやく踏むって状態だと、バキューム進角のデスビだと回転が上がらないけど負圧で進角してるって状態。加速ポンプも一気に放出されている状態。ゆっくり踏む時は回転の上昇による進角だからすばやく踏むときよりかは進角していないか、少なくとも進角スピードは遅いはず。加速ポンプは長時間効いてる状態。ということは・・・どっちなんだろう。両方だったりして(笑)。

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グリスあれこれ

Imgp00502 グリスをまじめに考えると頭が痛くなるのですが(笑)、使い分け等を自分なりにまとめてみました。

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ステアリングギアボックス考察

Imgp00521 現在、ステアリングギアボックスには規定値以上のアソビがあります。通常だと、調整ネジがあって閉めこむことでアソビは調整できるんですが、すでにかなり締めこまれていて調整シロがなくなっています。ガタの出かたがピットマンアームが上下に動く(若干ですが)ガタなので本来は馬鹿でかいヘックスで調整するんだろう。この場合、選択肢は1.OH 2.新品 3.程度の良い中古 となるんですが、解体車がバックヤードに積まれている専門店を除くと新品をチョイスすることが多いんじゃないかな。
ここからが本題なんですが、ステアリングギアボックスの潤滑はグリスなのか、オイルなのかで悩みました(・・・気が付けば半年以上悩んでた)。

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温間時の始動性の悪化について_まとめ

上記の案件についてそこそこの結果が得られたので総括したいと思います。ってまだ続くかもしれません(笑)
【症状】再始動(エンジン停止後10~30分)が困難。アクセルベタ踏みでかかるものの、時間がかかる(不安になる)。最悪の状態だと、セルは回るものの、まったく始動しない(涙)。再始動後にバックで切り返し等するとアイドリングが低下。その状態でエンストすると再始動困難。プラグ交換するとかかる。信号待ち時のエンストは簡単に再始動可。季節に関係なし
①電気系統
A.セル駆動時の電圧降下による点火コイルの電気不足_説
【対策】セル駆動時のみ点火コイルにバッテリーからの電気を印加させる。
【結果】やらないよりマシ(笑)。点火コイルに常時リレー供給させるとランオンが発生することがあるので注意。抜本的な対策は配線の引きなおしだと思います。
B.走行中、および始動時の失火によるカーボン堆積による始動不良_説
【対策】自作セミトラ装着
【結果】案件については効果認められず。ただしアイドリング時の不安定さはピタリと消えました。
C.セルの劣化説
【対策】50番へのリレー追加
【結果】あまり変化ナシ。一度セルを分解して掃除しておこうと思います。
D.点火コイルのパンク_説
【対策】点火コイルの交換
【結果】あまり変化ナシ。ボッシュのブルーコイルで十分だと思います。

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ドレンパイプとブローバイ

Imgp0004 冬になると気になるのがブローバイ(もう春なんですが・・・)。空気中の水分とオイルが混ざって練りカラシが精製されます。エンジン内部の水分は走行距離が長いと気にならないのですが、寒い時期の短距離走行が続くとブローバイホースが詰まり気味になりがちです。

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ガスケット考察

Dscn3463 空冷VWで部品をオーダーする際、ガスケットも「ついでに」注文することが多いです。価格も安め。今回はこのガスケットについていろいろ考えたいと思います。
当初、キャブレターとインマニを繋ぐフランジのガスケットは当時からの純正?が再利用されていました。これ、造りがいいです。紙(アスベスト系?)に金属(メッシュ)を織り込んでるタイプ。今オーダーすると普通の紙製が届くはずです。この紙の厚さや材質って色々在って悩みます。手持ちに自作品もあるのですが、自作用のガスケットペーパーの方が品質は良さそう。両面がツルッとしているので、オイル等の染み込みによって密封力を高めるタイプではなさそうです。ただし切り出す際に注意が必要です。このキャブレター下側は通路(バキューム系?)を兼ねていて割と精度が求められます。今は購入品(精度は良いけど薄い)を二枚重ねで使用しています。オイルドレン関係は前述のとおりです。

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どこから始めるか

Imgp01141 ワーゲンに限らず、少し古い自動車やバイクのメンテナンスをやってみたいと思う人は多いんじゃないかと思います。はじめてのメンテナンスには諸説あるのですが、メンテナンスのつもりが余計に調子が悪くなったり壊したりする危険性もあります。例えばオイル交換ですが、簡単にドレンプレートの真ん中のボルトを外すだけだと、スラッジが結構残ります。ということでプレートごと外そうとしたらスタッドごと抜けてきて・・・という結果になるかもしれない。プラグ交換ではプラグを斜めに差し込んだりシュラウドの中にプラグを落としたりするかもしれない。

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作業着

Imgp0106 寝転がる作業が多いので、ツナギを購入しました。有名ブランド品だとお高いので、普通にホームセンターで。

うちのオカンが以前縫製の内職してたんだけど、下請けだからいろいろなブランドがありました。有名メーカーも有名じゃないメーカーも縫ってる人(現場サイド)は同じだったりして(素材は違うと思います)。

仕事着もツナギこそ着ないものの、だいたい似たような格好しているので、違和感ナシ(笑)。クロスエンブレムとかつけるとかっこいいかも。けど、ツナギより高いかも(笑)。手袋はケースバイケース。例えば熱いプラグ交換のとき、取り外し時、レンチを使うときは手袋使います。緩んだら素手。締めるときはずっと素手。あと、ホイール外すときも手袋つけることもある。

これで黒い腕抜きつけたら格好だけはベテランっぽい?

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点火順序とタペットクリアランス

Photo_3タペットクリアランスを調整した後にいろいろ気になってエンジンの仕組みをおさらいしてみました。まず、点火順序なのですが、空冷VWの場合1→4→3→2の順番になります。デスビの1番とクランクプーリーのマークが一致したところが、1番の圧縮上死点。そこから180度回す(締める方向)とデスビは90度回転して4番の圧縮上死点。同様にプーリー180度で3番、また180度で2番になります。

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リアフード

Imgp0014 リアフードにスリットが開いたのは幌車を除いてツインポートになってから(違ってました?)。エンジンの発熱量が無視できなくなったからだと思う。空冷だし。僕のワーゲンは中途半端な(結構好きかも)1500cc。発熱量としてはギリギリかもしれません。昨今の温暖化と交通事情から、ひょっとしてスリットがあったほうが良いのかも知れません。 しかしですね、このクルマが今まで持ち堪えてきたのはスリットが無かったからかもしれませんよ。

エンジンのサビが車体と比較してとても少ないんです。車体のサビ加減からすると乗ってない期間があったはず。にもかかわらずエンジンに直接水がかからないことが延命化に幸いしているような気がしています。クルマ屋さんでも全ての売車を屋根保管しているところは稀。

我が家も庶民(貧民?)なので当然屋根無し保管。スリットをカバーする部品か、フード内の雨を受け止め排出する装置をつけないでいると、あっという間に鉄部分は朽ちていくような気がしています。といいながら 2スリットの良いヤツがあれば装着したいな・・・なんて考えています。

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テールパイプ

Imgp00632 小さい頃、マフラーが2本出しの車はスポーツカーでした(ソレ・タコ・デュデアルの時代です)。ワーゲンが2本出しというのはおぼろげながらに記憶があります。購入当初、クワイエットだったのですが、ストックマフラー(純正じゃないです)に交換しました。テールパイプはBugBug製。・・・思い出の品です。

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タイヤの空気圧

Imgp0018 空冷VWの書籍を読むと空気圧のことが記載されています。一般的な乗用車だと2.0が基本。しかしワーゲンは1.3とか1.5とかかなり低め。

タイヤ屋さんで空気入れる時も「本当にいいんですか?」と聞かれます。現在履いてるタイヤは国産のスニーカー。これって標準サイズより太めのはず。特に70年前半位までは幅が145位だったような・・・。その後155になったような・・・。

リムも4Jと4.5Jがあったと思います。装着しているリムははメキシコ純正の4.5J。どちらにしても今装着しているタイヤだと、規定値はある程度無視してもいいのかもしれません。

ということで試験的に前後とも2.0にした時期があります。するとですね、横風が来た時にフラフラ。前タイヤは空気圧が2.0では高いようです。

現在、前1.52.0に設定しています。基準値はもう少し低いのですが、今のところ不都合は無いです。ちなみにフロント銀ガス、リア白ガス(共にカヤバ)です。

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作業時間

Imgp0067 家族を犠牲にしてまで趣味を全うする気は更々ないので(笑)、作業時間は限定されてきます。週末は何かと忙しいので、集中した作業は平日の深夜が多いです。当然空ぶかしとかはできないのですが、投光器で照らしながら、蚊取り線香焚きながら作業してます。頭にはヘッドライト(・・・怪しさ満点です)。

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車載部品

Dscn3465 一般的なものばかり?なのですが、今後の課題として、こういった部品を入れる箱に凝ってみたい(笑)。

ファンベルト(中古) プラグコード(中古) デスビキャップ(新古?) ポイント 30Aリレー ウインカーリレー 灯火類予備球 ホイールボルト(4個) アクセルワイヤー クラッチワイヤー オルパンガスケット ヘッドガスケット オイル(3本) プラグ(4本) アクスルシャフトの割ピン 燃料クランプ ヒューズ(各種) 燃料ホース レギュレーター 配線端子

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車載工具

Dscn3454 車載工具は最低限にしているつもりなのですが、いつのまにか増えてきてしまいます。よくある工具は割愛して、「あると便利な工具」を紹介したいと思います。

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ベントシェード装着

来年までの課題だったベントシェードの装着ですが「ひょっとして値段上がっちゃうかも」の恐れから購入してしまいました。自作も考えたんですが、今回は購入して将来の製作資料にしようと・・・(汗)。

ステンレス製みたいなのですが、磁石がくっ付くところをみると400系ステンレス。もっとペラペラなのかと思ってましたが、リブの成形もあってなかなか頑丈です。

取り付けにはネジ止めが提案されていましたが、とりあえずはめ込みだけで様子を見ようと。いずれ高速で飛ばされないように何らかの(接着剤かなぁ)対策をしていこうと考えています。こんな部品ですが、見た目の印象変わりますね~。ベントシェードって登録商標だっ たんですね。びっくりしました。

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クラッチ

Imgp0033 この写真はキツいですね。たぶん。

慌ててたのかな?

一度レリーズ関係ではトラブルを経験しているので、機会をみて、まとめようと思います。

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エアクリーナー_考察

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73年式位までの空冷VWはオイルバスのエアクリーナーが装着されています。個人的にはバイクに純正装着されている湿式フィルターが好み。または高年式の乾式(プラのエアクリーナー)もいいかもしれません。

まあ、いくら妄想してもオイルバスのままなんですが(笑)。

で、そのフィルターの掃除を試みたんですが、海藻っぽい(シートのパディングと一緒?)ものが入ってます。分解は気合が足りずに出来ませんでした。

この中にオイルを浸すのですが、通常はエンジンオイルを用いるみたいです。それでも良いのですが、気化したオイルが燃焼室内に入ることになります。燃えやすいオイルということで僕は2サイクルオイルを使ってます。ということはバックファイヤーでも燃える危険性が高いのかなぁ?(マフラーからのバン!はアフターファイヤー)。

性能的な違い?そんなものはありません(笑)。いずれキッチリとフィルターの掃除をしようと考えています。

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電気系工具あれこれ

Imgp00062バイクのときはさほど必要なかった電気系工具。ワーゲンを触るようになって徐々に増えてきました。高級品は1つもありませんが、「ある」と「ない」とでは大違いです。

タコメーター

どうやらドエル角も測れるみたいです(笑)。このタコメーターの良い所は感度を調整できるんです。タコは殆どキャブ調整のみの使用です。これを導入する前はカンで回転数の変化を追いかけてましたが、やっぱ数値で見た方が楽です。

キャブ調の時は、ネジを回転させて少し時間をおいてから回転が変化します。これを頭に入れてないと、ネジを回しすぎてしまいます。通常の感度であれば、1000ppm以下って良い意味いい加減です。

テスター

テスターはいろいろ使えます。色々なシチュエーションでバッテリーの電圧測ってます。アナログも持ってますが、現在はデジタル表示を多用してます。

検電ランプ

これは通電を調べるものなのですが、僕の場合点火時期の調整(スタティック)での登場頻度が多いです。

カシメ工具(写真ナシ)

平端子のカシメに使用しています。最近は折りたたみ圧着よりも一押し圧着の平端子(銀色)がホームセンターには多いので、一押しの圧着工具を導入すべきかどうか悩んでます。今のカシメ工具にも付いているのですが・・・。

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ジャッキあれこれ

Imgp00132 当初、小さいジャッキで全ての持ち上げ作業をやってました。フロントは大丈夫なのですが、リアを持ち上げたあと、下ろす時何度か冷や汗をかきました。手を伸ばさないとジャッキの圧がフリーにならないんスよ。

ウマに乗らなかったら間違いなく複雑骨折。これは避けたい。

・・・ということで少し大きめのジャッキを導入しました。

特売品ですが、ホームセンター系とは若干違います。新品状態から擦動部分のグリスをケチっていたので、油圧以外を分解してグリスアップ等をしています。

ちょっとチューニング(笑)。

あと予備には油圧パンタジャッキと国産車の車載工具のジャッキ、あと純正ジャッキ(高年式)が我が家にはあります。

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リレーの追加

Imgp0068_2 リレーの追加には賛否両論。要はリモートスイッチだからトラブルの原因を増やすことにも繋がる。僕の場合、光量アップや馬力には興味ないんですが、リレーには興味あります。特にスターターのソレノイドや、点火コイル、ブレーキランプ。これらは空冷VWの場合、フロントエンジン、フロントバッテリーの車と比較して配線延長が長いことから生じるロスが馬鹿に出来ないからです。対策としては配線を引き直すのがマッチベター。新車時にはそもそも上記にはリレーはついてないんですから。けど、コストと手間がかかるんだよなぁ。配線の取替えって。DIYでやったとしても気合が必要。せっかくセットした内装を剥がす作業も必要になってくるし・・・。

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オイル交換

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ドレーンプレートガスケットを自作しているのは前述のとおりなんですが、真ん中のドレーンプラグのガスケットは国産車用を流用しています。以前はスバル用だったのですが、今はスズキ用のアルミ製。

ここの部分はよく売られているタイプは中空のワッシャーが潰れることでシーリングするのですが、この潰れるタイプが苦手なんです(笑)。ただそれだけの理由です。空冷VWは一部の車種を除いてオイルフィルターが金網のみです。昔のXL125もそうだったような気がしています。で、プレートを外さないでオイル交換していると、結構な量のスラッジが堆積しています。手で掬える位。できれば毎回プレートを外してあげたほうが良いのかも知れません。

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プラグ交換_続編

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水が出るくらいの完全燃焼が当たり前の現行車と比較して、古い車は乗り方でプラグの焼け方が変わってきます。空冷VWの場合、街乗りで完全燃焼は諦めています(笑)。

で、プラグ。プラグ交換は空冷VWの場合、プロにお任せする値打ちは充分あると思います。3番が鬼門なんですよね。外すのはソケットレンチでいけますが、取り付けの際、落としそうで怖いです。あと、いとも簡単にプラグ穴をなめてしまうかもしれません。これも怖い。

といいながら、こんな工具で交換作業しています。小さ目の首振りソケットレンチ、エクステンション、プラグレンチ。ソケットレンチは最初通常サイズで頑張ってたのですが、手の傷が絶えないし、作業効率は小さい方が良いです。欲を言えばエクステンションやソケットレンチがワンタッチで外れてくれると良いのですが・・・。エクステンションは若干首振り可能です。この若干に結構助けられています。

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リアキャリアのメンテナンス

Imgp0050 空冷VW用に販売されているキャリアで木製部分が劣化しやすいのは共通のようです。購入したとき、「ここがすぐに悪くなるよ~」ってありがたいアドバイスを頂きました。でね、木材にニスを塗っているんですね。これって。野外で使用する木材でニス塗ったらどうなるか?実証試験と結果と考察(笑)。風雨に曝される木材って無垢材の場合かなり動きます。動くていうのは反ったり曲がったりです。在来工法で建てた家も無垢材は動きます。2×4工法は基本的に動きません。でニスなんですが、この木材の動きについていけないんです。塗装の目的は美装と防水化(防水能力は長期的には殆ど無いと思ってオッケーですが・・・)がメインなのですが、どうしてもニスが剥がれやすくなってしまうんです。紫外線の影響もあるかもしれません。

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整備の考え方

Dscn0529 トラブルが無いから、整備しない。よって維持費が安い。というのは空冷VWの場合、ちょっと違うような気がしてます。それはただ運がいいだけかも。だって40年前の車なんです。僕の場合、トラブルが起こらないように事前に整備する、が理想です。

・・・でも故障はあります(笑)。

このブレーキ、ちょっと危険な状態ですね。

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自遊学校_エピローグ

Dsc05664 2年前と全く変化がなかった()自遊学校でしたが、お風呂のお湯は若干下がりました。2年前はかなり熱かった(笑)。あと、赤潮の発生がありませんでした。これは前回と比較して1ヶ月遅い宿泊だったことと、2回の台風が影響しているかもしれません。

来年も行きたいね~」が家族全員の意見でした~。

天気も今回の遠足には味方してくれました。雨だと換気が大変。炎天下だとさもありなん。適度な降雨と曇り空。しかも海に行くと快晴。ホント助かりました。

ビートルの燃費については今回の給油だけでみると約14.1km/lを記録しました。前述のとおり相対値です(笑)。しかし、よくやった!ワーゲン。以前と比較して燃費が良くなってます。

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ドレンプレートガスケットについて

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ドレンプレートからのオイル滲みや漏れは良く聞く話です。対処法は液体パッキンで組んだりしてますが、液体パッキンって剥がすの大変なんです。優秀な液体パッキンほど。あと、銅ワッシャーでシーリングしますが、素人故にオーバートルクが怖くてなかなか漏れが収まりませんでした。

現在、いろいろトライした結果、汎用ガスケット紙でガスケットは自作しています。あと、銅のワッシャーの代わりに同じガスケット紙をワッシャー状にパンチングして使用しています。単価的にはどっこいどっこいなんですが、自分の締め付けトルクだと自作ガスケットの方が具合が良いです。

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リアアクスルシール交換_続編

Dscn2947 以前書いたこの話題、アクセス数が多い(といってもたかが知れている極貧ブログ)のでちょっと補足しておきますね~。この部分のベアリングは、ミッションオイルで潤滑しています。ミッションとアクスルチューブ内は繋がっているんです。ということは、激しいローダウンだとミッションよりもベアリングの位置が高くなってしまって、ここの潤滑が出来ない可能性が高いです。理論的にはオイルは漏れないかもしれませんが(笑)。

僕が作業手順で慎重になったのは、オイルシールを保持するアウターやレースの平面度、組み付け順序等がありました。過去の整備記録でどのような交換がされているか判らないのですが、左側はリプロダクション、右側は純正で組まれていました。が、あくまでマークの有無だけで判断しているのでなんとも言えないです。

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暑さ対策_3_ポップアップウインド

Imgp0063 アナログな空冷VWの場合、暑さ対策として換気は最重要課題。季節商材?であるポップアップについていろいろ考えてみたい。これ、周りに装着している人、いないんスよ。だからサンプルは僕のワーゲンだけ。なので、個体差という誤差を考慮していないことはご了承してください。

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暑さ対策_2_扇風機装着

Imgp0078 クーラーの無い僕のワーゲンにとって暑さはキツイです。けど、三角窓すら開けられない降雨時(しかも暑い時の)が最悪~。(しかも信号で止まったりしたら・・・)

少しでも空気の循環を図るために扇風機を今年は装着しました。

・・・実はこの扇風機、一年前に買っていたのですが、なかなか付ける機会がなくて、長期在庫になっていました。

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暑さ対策_1

Imgp0090_4

 毎年のことなのですが、夏は旧車の鬼門です。厳密にいえば梅雨~夏にかけて。で、空冷VWの場合、クーラー装着の誘惑が襲ってきます。ちなみに我が家のワーゲンにはクーラーは付いていません。理由は

●メンテナンス性の悪化

●コスト(涙)

●車体の設計がクーラー装着を想定していない?←負け惜しみ?

です。で、暑い思いをしながら乗っているんですが、実家の車暦をみてみると、クーラーの無かった時代が割と多かった(今は当たり前のようにエアコンあり)ような気がしています。

で、暑さ対策なのですが、夏休みの子供の行動がヒントになると思います。宿題は朝10時までに~なんて教えられませんでしたか?ワーゲンの移動もこの時間までに完了しておけば大丈夫です。あと大人だから夜も行動(笑)。

茹だるような暑さの夏でも、早朝は清清しいものです。早寝早起きが空冷VWと美味く付き合うコツかもしれませんね~。

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コスト意識

こんなことを書いても意味がないかもしれないんですが、素人作業にもコスト意識が必要だと考えています。部品代はもちろん、塗料・ケミカル類等の消耗品、工具の耐用年数を鑑みた減価償却・・・。なぜこんなことを書くのかといえば、家庭を持つ者として自分が乗っている空冷VWは、客観的にみた場合、「必要ない道具」だからです。だって軽自動車でいいじゃん。

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部品の選択肢

 空冷VWの最大のメリットは「部品供給」。国産旧車では有り得ないことなのですが、同一部品の選択まで出来てしまう。もし、空冷VWの機能的な部品が欠品で、ワンオフで作ってもらったらすごくお金かかって、そんなお金は無い、ということで結果的に恐る恐る乗らざるを得ないのならば、あっさりと降ります。だって、動いてナンボのクルマですから(笑)。将来的にはリアルな問題として環境問題に絡んだ排ガス規制とか。

国産車だと部品は純正部品(新品・中古・リビルド)があって、社外部品がある。(中古、リビルドは社外部品の範疇かも。)汎用的なものは純正でなくても適合できるものも多いみたい。空冷VWの場合、世界中で生産されていたみたいで、部品の供給もドイツに限らない。あ、これは今のヨーロッパ車全般にいえることなのかも。

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