カテゴリー「電気系(点火系以外)」の41件の記事

ハザードスイッチの交換と点検

P9250226ハザードランプってスイッチ部分が光るんですね~。知りませんでした(笑)。車検時にもメーター内のインジケータはハザード点滅時に確認されました(ウインカー共用状態です)。気になることが幾つかあったのと、部品が入手できたので、交換しつつ点検していきます。

配線は、一度やり直してる部分なので、スイッチの分離は早いです。エスカッションもライトスイッチみたいにスイッチ部分の突起とかないので、クルマのキーとかでも緩める事ができます。ハザードスイッチは常時12V端子があるので、バッテリーの端子は外しておきます。

今回気になったのは、スイッチ部分の点滅不良が、単なる球切れか、スイッチ内部の故障かを見極めたかったんですよね。予備で持ってるスイッチノブは現在装着されてるタイプと形状が異なります。多分予備は高年式タイプなんだと思います。

P9250228 このスイッチノブを良く観察すると金属プラ金属となっています。受け側のハザードスイッチも意味ありげな形状をしています。どうやら、先端部分が+で、擦動部分~ネジ部分がマイナスっぽい。

ということで、このスイッチノブ単体で点滅チェックできそうです。結果、予備の高年式は点灯しました。現在装着されてるスイッチノブは点灯せず。多分球切れなんだと思いますが、この古いタイプの場合、電球の交換が難しそうです。球を固定する金属のリングは取り外しできるのですが、電球そのものは奥まっていて交換がめんどくさそうです。何かコツでもあるかもしれません。

ハザードスイッチの取り付けは1人では多分かなり面倒臭いカモ。我が家の場合、長女に押さえてもらっていました。これが無かったらテープとかで仮止めしてからとかなんだと思います。

取り外したスイッチはちょっとカシメが弱くなってる雰囲気でした。ひょっとしてノブが光らないのは、このスイッチのカシメの弱さに起因しているかもしれません。といいつつも、今回は新品を用意しているので、交換してしまいます。古いスイッチについてはカシメを直してから予備部品としました。

P9250235 さて取り付け後。ちゃんとノブが光ったんでひと安心です。

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テールライトのLED化

P6041342_2 今のままでも良かったのですが、古い車ってただでさえ視認性が良くないのでLEDにブレーキ&ポジションライトを変更しました。気合を入れて自作してみても良かったのですが、有難いことに年式マッチングの専用品が販売されていますので、購入しちゃいました。ついでにの作業ですが、コケ風の汚れがあったり、ボロボロ風情で、ゴムとしての寿命を全うした感のあるパッキンも同時に交換することにしました。

P6041344 このパッキン、結構コツが必要です。テンションかけて固定するので、お疲れ気味のテールライトだとヒビが入るかもしれません。特に社外のテールライトはネジ部が通るプラ部分が長めな可能性があるので、無理は禁物かもしれません。右側はまだゴムが生きてたのでパッキンは未交換です。

さてLED。専用品だけあって無理なく全面が明るくなります。ブレーキを踏んだ時のスパッと付いて離したらスパッと切れる様相はさすがLEDです。ただし、真横から見た時の明るさは白熱球の方が上かもしれません。これは現行車で純正で装着されてるLEDでも一緒かもしれません。

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イグニションスイッチの交換

Pa041117 数年来の懸案事項だったイグニションスイッチの交換をすることにしました。たま~にセルが回らなくなる症状がでるんですよね。ソレノイドへの電源はリレー化してるんでイグニションスイッチが悪さしている気はしないのですが、やはり、スイッチに抵抗あるのを分かって使ってるのって精神衛生上良くない。あと、点火コイルへの電源供給もリレー化しているのに、点火コイルの端子-アース間の電圧がエンジン停止時測定で10V!(バッテリーは12.5V)・・・なんだかいろいろ怪しくなってきました(笑)。いろいろやったしねぇ

Pa041112 イグニションスイッチの交換の前にイグニションスイッチの役割を配線図を見ながらチェックしておきます。どうやら、イグニションスイッチの基本回路は常時電源(ライトスイッチ経由)端子(30番赤)と、イグニションON時に電源供給される端子(15番黒)とセルのソレノイドへの電源供給端子(50番赤/黒)が基本で、これにパークライト機能(常時電源?)が付いていました。ウインカースイッチ交換時にもパークライトはキャンセルしたので、今回もキャンセルすることにしました。

Pa041120 実際の交換作業で難航したのはスイッチユニットの分解です。小さいイモネジ?を外すところまでは分かったのですが、キーシリンダーの分解方法が分かりません。バネ鋼を押して外すということが判明するのに結構時間かかりました。肝心のイグニションスイッチも上述のイモネジを外せば抜けそうな感じでしたが、固着しててこれまた無駄に時間を使ってしまいしまた。

さて外したイグニションスイッチ、おそらく純正ですが、70という文字が。これは年式かな。ということは一度交換してるのかな?でも、配線に再塗装時に付いたであろう塗料Pa041124 があったことから、交換はかなり昔っぽい。せっかくなので、抵抗値を測っておきました。30番-15番間は3Ω、30番-50番間は1.8Ω。ということで、なんらかの原因で抵抗が生じてるのは間違いないです。ここで僕の詰めの甘さが露呈してしまうのですが、新品の抵抗値を測り損ねました。本来ならば比較すべきです。残念。その気になったらすぐ出来るんですけどね・・・億劫で(笑)

交換は3本の線を結線しなおすだけなので簡単です。この際、気になった配線のやり直しとかやってると結構時間掛っちゃいました。

Pa041135 さて、結果。バッテリー電圧12.5Vでヒューズボックス15番端子部分-アース間で11.8~12.2V。まぁまぁ良い成績です。イグニションスイッチの交換で懸案事項が一つ減りました。久々の作業だったのですが、今回は子供の面倒からも解放してもらいました。最高に良い時間を過ごせました。サンキュー。

同時に点火コイルのリレーも撤去しましたが、その件については別エントリにしようと思います。

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外車の電気系統

Imgp0044ku 外車は電気系とゴム関係が弱い、特に熱に弱いとよく耳にします。セミトラ製作時にお世話になった無線屋さん(今年閉店だそうです(涙))曰く、被覆の劣化もさることながら、銅線の材質も酸化が激しいとのこと。けどこれは、被覆材質が悪いから銅線部分にダメージが生じているのかもしれない。コネクター部でショート(燃えている)している車ってのはこの被覆部分の弱さ所以なのかも。整備者のミスだったら(絶縁を忘れたとか)まだいいのですが、材質そのものが悪いとなると困ります。こういう故障ってアッセン交換なの?キツイですね。

配線のやり直しってすごく大変なんですが、少なくともコネクターと点火系の配線は国産のきちんとしたものに変更するモディファイトは、しょぼいトラブルを回避する上でも大切かもしれません。配線のやり直しはデータとして抵抗値の減少と電圧の上昇があるので、結果が定量できるのがいいですね。

あと、配線以外の電気機器(リレーとか)も熱に弱いのかもしれません(想像)。空冷VWの耐久性は熱源(エンジン周り)にこういった電気機器が少ないことが影響しているのかも。

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オルタネーターの誘惑

Imgp0031 73年式くらいまで使用されていた直流式のダイナモに変わって74年位からより発電効率の良いオルタネーターに変更になったみたいです。国産車はもっと早い段階でオルタに変更になってることが多いです。

んで、ダイナモからオルタに変更するって改造はわりと一般化しているみたいで、僕も考えたことがあります。けど辞めちゃいました。アイドリングではさすがに充電されてない気配があるのですが、バッテリー上がりを起こすことも無く、別段不具合が見当たらないんで。

そんな状態ですが、もし僕がオルタをつけるんだったら、国産を付けたいです。案として現在のダイナモは内部を空っぽにしてしまってファンの回転のみに専念してもらいます(ダミー)。んでクーラーのコンプレッサーの位置にオルタを設置してしまうんです。

現行の軽自動車のオルタとかコンパクトなんで良いかも知れません。今、のオルタってバキューム機能があるタイプもあるんですねぇ・・・さすがにこの妄想は妄想のままで終わる可能性が高いです(笑)。

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電熱ヒーターの効能

Dscn3890 何度かの朝イチ使用での結果ですが、客観的な感想として「無いよりマシ(笑)レベル」アイシングが酷い時はアクセルペダルに回転がついてこなくて、まさにガス欠的な感覚になるのですが、そこまでは酷くならない雰囲気です。始動後から暫くの距離はアクセルペダルのコントロールが必要です。オートチョークを強めにすれば良いかも知れませんが、回転数の上昇はアイシングを助長するような気がして止めました。かつてbug-bugでインマニヒーターが販売されていましたよね。

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電熱ヒーターの自作とプレヒートパイプのクローズ化

Imgp0091b 使ったニクロム線は100V600W仕様です。本当は100V300Wあたりを狙っていたのですが、近所のホームセンターにはありませんでした。ちなみに12V換算だと約0.7Aです。(redクンありがとね)テストを重ねた結果、たぶんコイルから直接供給してやっても問題はなさそうなので暫定的にコイルから電源を貰います。アースはテスターをあててみるとコイルの固定ボルトに通電があったのでここをマイナス端子としておきます。

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アイシング対策(案)

Dscn2946gt アイシングは暫く走行すると全く問題ないので気にしないつもりでしたが、対策は割と簡単なので自作することにしました。熱を得ることは比較的容易なんです。逆に熱を出さずに冷やすのって難しいと思います。だから地球温暖化が進行しているんだと思います。
インマニ下部は排気の余熱で温められるので、問題はキャブとキャブ直下。缶スプレーの連続使用と同じ原理でどうしても冷えてしまいます。乱暴に言えばエアコンも同じ原理です。ここをある程度温めてやればアイシングは軽減できるはずです。水冷だと、冷却水をキャブに通して適度に温める努力をしてたりします。

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セルモーター交換

Imgp0041gg 長女はまだサンタの存在を信じているのですが・・・。今まで「お金をかけないところ」を中心に作業を進めてきましたが、温間時の始動性悪化で常に気にはなりつつ、その「購入金額の高さ」と「走行には全く影響を与えない」ということから購入を思いとどまっていたセルモーターを遂に購入しました。

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セルモーターの怪

Imgp0042ed 僕がセルモーターで頭に描いていた構造はボッシュのタイプ。しかし、実際装着されていたのはそれとは全く異なる構造でした。

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