カテゴリー「点火系関係」の42件の記事

ドエルアングルと点火時期調整・・・とオイル交換

Dscn2946gt 今までは定期的なチェックでOKでしたが、ドエルアングルが50を超えてきたので、ポイントギャップが少し狭くなってきたようです。本当はオイル交換の予定でしたが、作業に点火系を追加しました。

相変わらずポイントギャップ測るの苦手です。というか、ゲージでの感覚がドエルアングルになかなか反映されません。何度か調整してドエルアングルは48位にしました。僕はポイントギャップをマイナスドライバ一本で調整できないので、左手でマイナスドライバ、右手にポイントを動かす工具(細いドライバみたいなもの)を持って調整しています。ドエルアングルを追いこんだら、次は点火時期。予想通り早くなっていたのでBTDC7.5に調整して終了。

こういった調整をするときはポイント点火に戻してからやってます。気分的な問題なんで大丈夫だとは思いますが、こういった時にセミトラのバイパス回路は楽です。

オイル交換は冬場恒例のブローバイ関係の掃除があります。実は昨年の車検時からエアクリーナーのチェックをしてなかったのですが、ブローバイのマヨネーズがエアクリーナー内のオイルに沈殿していて結構大変だったです。定期的にチェックしないと駄目ですね。

あとは、ドエルアングルチェック等、一連の作業で何度かセルを回した(けど走行してない)ので、バッテリを充電器に繋げて作業は終了です。

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セミトラ装着

P9061113 久々にワーゲン弄ったので(笑)。いろいろ妄想した点火系ですが、遂に市販品に手を出してしまいました。買ったのはエッセのキャリアと一緒(通販ね)だから、随分前なのですが、なかなか取り付け出来ませんでした。普通に永井電子のセミトラです。買ってから分かったのですが、僕が装着している【セル駆動時のみ点火コイルの抵抗をバイパスさせるカラクリ】が付属品で付いてきていました。どうやら、セル駆動時には点火コイルに電気が流れなくて、キーを戻した時に点火コイルに電気が流れるメーカーがあったみたいでその 対策品らしい。けど、ダイオードの向きが、僕が使う端子だと逆(これは説明困難)。

とりあえず、上記のカラクリは使わずに、現在使ってるダイオードも外して試運転すると、

  →明らかに始動性が悪くなってます(涙)。

これは過去の検証のとおりトランジスタ回路をドライブさせるためにはポイント点火と比較して電気を使うってことなんでしょう。

P9061114ということで、付属品の端子(ダイオード付き)を抵抗をバイパスさせる端子に結線して、セル駆動時のみ抵抗をキャンセルした従来の方法に変更しました。

→始動性は以前の状態に戻りました(嬉)

接点抵抗がある現状のメインスイッチを交換しちゃえばこんなややこしいカラクリは不要だと思います(笑)

さて、肝心の「走り」やアイドリングですが、劇的に変化したって感じではありません。ポイントもプラグもそのままで試したのですが・・・。強いて挙げれば始動初期の不安定な状況でもエンストすることなく粘ってくれるって感じでしょうか?もう少し走り込んでから再度インプレッションしようと思います。

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久々の点火時期調整

Pc060510_2 フロント周りもギッちり調整して、「ステアリングのセンターで直進する」というある意味当たり前の幸せを満喫していたのですが、どうも走りがもっさりしてきました。ブレーキ軽く踏んだ感じ?先日交換した40番のオイルに原因があるかもと思いつつ、経験上オイルの番手が体感できた事無いので却下。そういえば、点火系はあの一件以来目視とドエル角みる位だったんだよね。

ということで、久々の点火時期調整です。まずはポイントギャップなのですが、しっかり測定する自信がないのでドエルアングルテスターで測定。新品装着時は48°付近で合わせているのですが、測定値は50°この数値そのものは基準値範囲内。しかし、結果的に点火時期は遅れてました。ここで選択肢は①ポイントギャップを調整して48°に調整→点火時期は元に戻る。②ポイントは弄らずに点火時期を調整して終了。・・・の2つです。上述のとおりポイントギャップが適正値だったので、今回は安易に②で。

次回もっさりしてきたら、ポイントギャップも含めて再調整しようと思います。

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ローターの抵抗値

Dscn2819 手元にクラックが入ったのも含めてローターが3個あるので、抵抗値を測ってみました。この3個はVW純正(メキシコ刻印あり)、ボッシュ(生産国不明)、社外品(ドイツ製)です。クラックが入ったのはVW純正なのですが、一番抵抗が大きいです。5kΩ位。んで壊れてないボッシュ(中古)とドイツ社外品は明らかに低めの数値。永井電子のフルトラPPKのローターは0Ωだった記憶があります。

ついでに点火コイルも測ってみると、ブルーコイルで4.2Ω(以前計測した時はもっと低い記憶があるのですが・・・)、ND-STDで3.4Ω、ND-GTも3.4Ω。う~ん、だからどうしたという結果なのですが、今のところローターにクラックも入ることなく順調に動いています。

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コンデンサーの場所

Imgp0042j ポイントの損傷を防ぐ為に装着されているコンデンサーって場所はデスビじゃないといけないのでしょうか?

要はポイントに並列結線されていれば何処でもいいのではないかという気がしています。バイクとかはポイントのすぐそばにあったりするので、なるべくポイントの近くが良いのかも知れませんが・・・。

デスビ内部に仕込まれてるタイプもありますよね。理由はちゃんとあるかもしれません。求むマニアックな情報(笑)。

希望としては点火コイル付近に設置しちゃえば交換も取り外しも凄く楽になるのですが・・・。

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点火装置をいろいろ考える・・・懲りないねぇ(笑)

自作セミトラで分かったことは、点火装置のアップデートは「走り」や「安定性」に関しては抜群の効果があるということ。ということで購入には至っていないのですが各社販売されている点火装置について考えていきたいと思います。こうやって買わずに考えるのって実は凄く楽しいんだよね(笑)。
前提条件はデスビのバキューム進角機能を活かした点火装置です。

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ポイントについて_今回のトラブルでの考察

Imgp0129 ポイントについては良くあるトラブルとして、ヒールの磨耗が考えられます。これはトラブルというよりむしろ正常な現象。磨耗に合わせてポイントギャップを再設定すればいいだけです。しかしですね、半年程度で接点そのものがメーカーが異なっても「通電しなくなる」というのはなんらかの不具合が潜んでいそうです。

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繋がらないポイント接点

090308_15490001 ジェベルは調子よくなったのですが、ワーゲンは2週間以上、殆ど手を入れていませんでした(エンジン周りに限定すれば数ヶ月)。なんか嫌な予感です(笑)。まぁ特別不具合もないのですが、週末のお出かけにはこの「嫌な予感」のせいで若干躊躇していました。・・・といいながら土曜日には何処にも連れて行ってあげなかったのはやっぱ可哀想(ワーゲンじゃなくて長男がね)。ということで、ワーゲンで近所まで出かけました。

途中、ちょっと「引っかかり」現象が発生します。たまに1発点火していない感じです。長女も「調子悪いね」って。

ということで息も絶え絶えな状態で駐車場まで到着。予感的中ですが、あんま嬉しくないです。
子供達とカミさんは買い物に出かけて、一人残って原因を探ります。

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いろいろ実験

付けたり外したりするのは実は楽しい作業なのでいろいろやってみようと思います。それぞれのパターンに反復試験(通勤ともいう)をして再現性を考慮しておきました。
【共通項目】
プラグBP6HS
BTDC7.5°ドエル44°
社外プラグコード
点火コイルND-GT
点火コイル常時リレー供給あり(B端子)
注)ND-GTコイルの端子名で記載しています。この場合、+端子とは点火コイル内の抵抗をバイパスした端子となります。

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SVDAのデスビについてのまたもや再考

進角や遅角に負圧(バキューム)を用いたデスビで進角調整をする場合、バキュームラインのONとOFFの指定があると思います。これ、なんでなんでしょう?今回の一連の取組みで調べていくと、バキュームを用いたデスビには
バキュームのみで進角させるデスビ
バキュームと遠心力で進角させるデスビ
があることが再確認できました。現在使用しているデスビはタイミングライトで確認たところ間違いなくSVDAタイプ。バキュームOFF+タイミングライト確認があるデスビはおそらく遠心進角におけるアイドリング域の進角具合をタイミングライトで確認するということなんじゃないかな?

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