カテゴリー「錆との格闘」の21件の記事

ポップアップウィンドウのシーリング

雨漏り関係でカテゴリを整理した方が良いかもしれませんね。さて、リアパネルの雨染みから始まった犯人さがしですが、それぞれの結果を検証することなく同時並行で対策をやってます。時間も限られるしね。

さて、今回はポップアップウィンドウのシーリングです。僕も考えてなかったのですが、このポップアップウィンドウはガラスをアルミフレームで囲んでる状態です。海外ではこのフレームとガラスを分解して修理してるサイトもあります。

よく観察すると、アルミフレームとガラスの間のシーリング(パッキン?)が痩せてることに気付きました。薄いヘラとかが入っちゃう位。ということでこの部分にシリコンシーラントを充填することにしました。Pc030400

Pc0304012今まで使ってた充填用のシーラーが見事に固まってて、シーラーで使うガンが使えません(涙)。手持ちのケミカルで使えそうなシリコンシール材(DJシールパッキン)で代用しました。ガンと違って細く流しこめないのが難点ですが、ヘラで押し込みつつ。

経験上、こういった作業であまりマスキングを気にすることは無いと 思います。特にガラスに着いたシール材はカミソリ等を用いれば容易に取り除くことができます。ある程度の充填が終わったら、ヘラで形を整えて終了。今回は全体をシールするのではなく、下半分のみにしておきました。

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リアパネルの雨染み対策_モールクリップの交換

Pc030406 だいぶ前から気にはなってたのですが放置してた案件がありました。それは右側リアパネル部分の雨染み。駐車場が若干スラントしているんで、本当の雨の侵入経路は分からないのですが、可能性がある部分から対策をしていくことにしました。それにしても焼けてますね~。色が濃い部分はシート座面で隠れている部分。気分転換を兼ねて内装リフレッシュ(布張り替え)をしても良いかもしれません。

まずは、モールを固定しているクリップ。モールを手で押してみると明らかに浮いてる感じがしたんですよね。クリップが朽ちて穴が開いてるかもしれない。ということで、モールを外してみる事にしました。

Pc030397 拍子抜けするくらいあっさりとモールは外せました。このクルマ、おそらく1回全塗装しているのですが、モールは外して塗装していました。それはともかく、堆積した泥とかが凄いことになってました。歯ブラシでガシガシやって汚れを落とした後、コンパウンドである程度綺麗にしておきました。あと、モール、アルミ製なんですが、やたら硬いです。窓のアルミモールと同じような質感です。気合を入れたら綺麗に光りそうでしたが、ここだけ光ってもどうかということで、内側に溜まった汚れを落とすのみにしておきました。

Pc030401 モールを固定するクリップは紙のガスケットが付属しています。これをシリコンOリングとかにしてもよさげでしたが、クリアランスがギリギリっぽいし、準備もしていなかったので、とりあえずシリコングリスを糊代わりにしておきました。ここはノックスドールのワックスでも良いかもしれません。ま、そんなことするとゴミの付着要因が増えるだけなのでやらない方が良いかもしれません(笑)

モールはがっちりと装着出来ました。あと何点か雨染み要因がありそうなので、暫くは右リアの内装無しで様子を見ます。

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塗装作業

P5150754 RP-1の乾燥時間って結構長めだったりするので、放置してたら塗装のタイミングを逃してしまいました。計画ではRP-1の後にミッチャクロン使う予定だったのですが、塗料も乗りそうな雰囲気だったので、そのままニットク塗料を使いました。今回初めて艶消し黒を使ってみたのですが、フラットベースの効果でしょうか、艶ありと比べて乾燥時間が短いような気がしています。触指可能迄の時間は約30分。ただ、24時間の乾燥時間はやっぱり必要みたいなのでそのままあまり触らずに翌日まで乾燥させておきました。スピンドルは以前の塗料を落とし切れていない状態だったので脱脂後にミッチャクロンを併用して上塗りしました。

オイルシールが当たるところは無塗装です。金属同士が触れ合うところは塗装しない方がボルトが締まりやすいような気もしますが、乾燥後オイルストーンで気持ち平滑にしておこうと思います。写真ではグレーっぽく見えますが黒です(笑)

さて乾燥後なのですが、ニットク艶ありと比較して塗膜に不安があります。爪でひっかいた位では傷は付かないのですが、艶消し特有の粉っぽい感じが残ります。爪でひっかいた部分が半艶になる感じです。まぁこれで錆のガラクタが部品っぽくなったので、ヨシとします(笑)

そうそう、カミさんが幼稚園のママさん達とギター部結成したみたいです。ユ~ルくやって下さいね~。

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錆と塗装の計画

P4050707 最近、調整関係が作業の大半を占めていたので、久々の錆と塗装作業です(笑)。錆についての対策と塗装方法については各種ノウハウもあって、施工方法を迷うのですが、今回は、①サンドペーパー等で大まかな錆除去、②錆封じ(RP-1)で錆転換、③ミッチャクロン、④上塗り・・・で仕上げようと考えています。上塗りはPOR-15に代わってニットクの塗料の出番が多いのですが、最近近所のホームセンターでの取り扱いが無くなってしまいました。この塗料の特徴って乾燥時間が24時間(!)という弱点もあP4090691 るのですが、POR-15のような仕上がりがスプレーで出来るってことに尽きると思います。

・・・ということで、数本お取り寄せしました。いつもは艶あり黒なのですが、せっかくなので艶消し黒を試してみようと思います。RP-1も結構時間がかかるので、のんびりやろうと思います。

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POR-15とノックスドール塗布_経過報告

喘息っぽい症状に悩まされています。夜とか咳が止まらなくてキツいっす。意を決して総合病院で検査。なんと薬価以外で1万円オーバーです(涙)。結果は2週間後らしいのですが、発熱が無いのでインフルではないような気がしています。

070703_17530001 さて、フロア、バンパー裏等に施工したPOR-15やノックスドールですが、額面どおりに受け取ればかなりの防錆効果が期待できます。ケーススタディとして施工から約5年が経過した状態を報告します。

まず、フロア部分(車内)なのですが、POR-15を施工しています。度重なる浸水にも耐えています。ただし、鉄板と防音材に擦れが生じ、若干の錆が認められます。これはフロアに鉄板→防音材→ゴムマット→カーペットを設置しているため、水抜けが悪くなっていることが要因として挙げられます。紫外線はあたっていないことから、POR特有の艶加減が維持されています。剥がれは認められていません。

次にバンパー裏ですが、紫外線の影響でしょうか、つや消し状態となっています。目視した限りでは剥がれや錆びは認められませんでした。

ノックスドールは3種類(ワックス、黒色、佃煮)を使っています。佃煮は時間の経過と共に油分が抜けて締まった感じになりましたが、柔軟性は維持しています。外側フロアに用いた黒色は以前の燃料ホース破裂事件でジャッキアップポイント部分がアンダーコートごと軟化し剥がれてしまった以外はシッカリと付着しています。ワックスに関しては隙間に施工しているので状態を確認することが出来ませんでした。

PORに関しては1液型ということもあって、使い切らないと缶内部で固まってしまうことが多いです。非常に勿体無いです。ただ、接着剤的にも使えること、比較的容量の少ない容器での販売があるので、メリ/デメを勘定しながら使っていこうと思います。ノックスドールに関しては、塗装時に必要な脱脂作業を省くことが出来、失敗することが少ないのはありがたいのですが、フロアにもワックスがけしたいとかタイヤハウスもピカピカにしたいという人には向かないカモ(笑)。

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腐食・防食用語辞典

081105_10020001 これ最近の愛読書(笑)。電撃防錆装置の仕組みやクロメートめっき等、僕らにも馴染みの深い用語が掲載されています。防錆が「ぼうせい」って読むのはこの本で知りました(笑)。あと学術用語辞典なんで真面目に書いてあるのですが、内容としてはOT誌と同じだったりするので、趣味も極めれば学問になるという好例だと思います。

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失敗!

Imgp0051w_2 その1塗装が完了したインマニでロウ付けされているであろうところにクラック入ってたらヤだなぁということで、エポキシ接着剤で気持ちだけでもシーリングしました。夕食前、しかも寝不足気味ということで、失敗してしまいました。2液タイプだったのですが、どうやら混合比を間違えたみたいです(涙)。あと、シーリング部分がきちんとシーリングされていない。塗料の上からでも大丈夫かもって考えてたのですが、ジンク系って密着性悪いのかな(たぶんアルミ部分だからだと思います)おさまりが悪い感じです。ということでエポキシ接着剤は塗料ごと剥いじゃいました。ジンク系塗料は少ない塗料で押し切ったんで在庫ナシ。1本追加です。これがホントの散っていく散財なのかもしれません(涙)。い~さ、またどこかで使うだろうって使い出したらまた足りなくなって・・・(エンドレス?)

Imgp01141 その2フロアの錆とり期間中に、PORが中途半端に残ってしまいました。もったいないのでファンシュラウドに刷毛塗りしてたんです。PORの場合、普通は刷毛目って乾燥中に消えるんだけど、消えませんでした。・・・あれから数年、脱脂に失敗したのもあるのですが、剥がれる気配が濃厚。ということで最初マイナスドライバーでペリペリやってたのですが、きりがないので、ガムテープで剥がしちゃいました。これ、日焼けした後の皮が剥ける感じにとてもよく似ています。POR、最強の塗料のひとつだと思いますが、粘度が高くなってしまったヤツを、脱脂が出来ていない鉄板に塗ると剥げるという失敗事例です。

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ランニングボード

Imgp00491頂き物です。ありがたいです。右側だけですが、交換してみました。モールの太さが違っていたのですが、左右一緒に見ることはないということで、気にせず装着。

純正品と比較して鉄板は繊細です(笑)。取り外したランニングボードはサビサビでしたが、ガッシリ。ゴム部分が黒いと車が締まって見えます(右側だけね)。モールなんですが、太いモールが装着可能でした。

装着方法は、まず最初に装着されているモールはそのままで太いモールを上からはめ込んでいくんです(笑)。バチンって。最初落ちるかと思いましたが、結構な力で押し込んでいるので大丈夫みたいです。端部に若干細いモールが見え隠れしています(笑)。頂いたランニングボードに装着されていたモールはアルミ製。サビた純正に装着されていたモールはステンレス製。ランニングボードは鉄製。異種金属のオンパレードです。ランニングボードの電蝕が促進されそうなので、ノックスドールを塗りこんでおきました(ゴムマットの下にも吹き付けてます)。

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ヘッドカバー加工

以前はスプリングのみの供給が無くてヘッドカバーとスプリングを一緒に交換しました。ヘッドカバーはまだ使える気配濃厚だったのですが、仕方ないです。(今はスプリングのみの供給もされています)ということで、手持ちのヘッドカバーが長期在庫になっているので少々加工してみることにしました。

ブローバイをヘッドからも積極的に抜いてあげる加工になります。これでオイル漏れが少しでも収まればラッキー。

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インマニ_プレヒートパイプ

Imgp00222 ひょんな事からシングルポートのインマニを頂きました(ラッキー)。お約束らしいプレヒートパイプの詰まりを掃除して塗装したいと思います。左の写真、ここまでするのが実は大変だったりします(笑)。

目論見としては交換部品を手元に置きつつ、装着しているブツを迅速に交換する計画です。このインマニを取り外すためには、「ついでにやっておきたいこと」が結構あって、コツコツと部品を集めています(・・・すでに半年以上経過)。それは置いておいて、このプレヒートパイプのススは尋常じゃないですね。固形物です。泡状のエンジンクリーナーを吹きかけて暫く放置したら真っ黒い液体は出てくるもののなかなか貫通しません(せっかち?)。手元にあったワイパーブレードの芯(結構使えます)を束にして電動ドリルでグリグリしました。エンジンクリーナーが水性ということもあって水道水で貫通を確認したときは感激でした。

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