カテゴリー「内装関係」の7件の記事

内装リフォームでの考察

P1080564 今回の内装リフォームで前回との変更点とかを記録しておこう。

1.内装の材質について

防水ベニアを芯にしたのは前回と同様なのですが、今回は表皮の麻綿布と防水ベニアの間にポリエステルのシート状のワタを入れています。前回は直接、布だったのでクリップが凸状にが見えてたんですよね。あと、手触りも良くなりました。

2.表皮の固定方法

前回はスプレー糊で防水ベニアに貼った後に周囲をスーパーXと木工用ボンドで固定しました。最初は良かったのですが、スプレー糊が均一に塗布されていなくて、接着された部分とされていない部分が数年で浮きシワになっちゃいました。ということで、ポリエステルのシートはスプレー糊で接着したのですが、表皮の布は周囲裏側のみで固定しています。シワの発生は全体で相殺されると思うので、浮きシワは少なくなるハズ。接着剤はシューグーを使いましたが、後から木工用ボンドを塗ってほつれを防いでいます。クリップが入らない部分があったので、乾燥後に一部削ったりして対応しました。あと、包みボタンや取っ手部分で表皮は固定してあります。フロントは張りが少し弱かったかもしれません。自由に使える洗濯バサミが少なかったんで。

3.クリップブーツは最後まで押し込むべし

純正のクリップブーツは硬めなので抜けにくくていいのですが気温が低い場合最後まで押し込むのに難儀しました。ドライヤーで温めるとスムーズに押し込めました。

4.防水シートと両面テープ

防水シートは前回は厚手のテーブルクロス(ビニール製)。今回は100均で買ったエアコン室外機カバー。これは前回の方が良かったかも。固定時にクリップが接触するタイミングがあって、薄い素材だと破れてしまいそうで怖かったです。あと、今回使った建材用の両面テープは素材が柔らかくてブチルゴムに近い感じです。耐久性は未知数ですが、施工性は良かったと思います。

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内装リフォーム(完成です)

P1030532 今回は包みボタンを使って固定部分を増やそうと思います。後で前回との違いや反省点をまとめようと思いますが、とりあえず作業の流れを記録しておこう。

厚手の生地だったことと、固定器具(手芸詳しい人ならわかるハズ)が無かったので、結構難儀しました。無理に押すとボタンが凹むし。予備も含めて結構な数を作りました。ボタンの固定が弱い気がしたので木工用ボンドで周囲を固めました。

内装を固定するクリップですが、状態の良いモノが多かったので再利用していきます。その場合、クリップの角度が曲がってるものが多いので適宜修正しておきます。P1070545 このクリップが入るのブーツなのですが、前回の内装作業の時に一部社外品を使いました。この社外品はコツがあって、まずクリップに差し込んでからドアに取り付ける必要があります。そうしないとドア内部に落ちちゃうことが多いです。ただ、柔らかいので作業性は良いです。・・・だけど穴が空いちゃってます。

透明の純正品ですが、年数が経つと硬くなる傾向があります(そうならないものもあるからロットの違い?)。純正品はドアに取り付けてからクリップを差し込みます。ちなみに硬くなったブーツはドライヤーで温めておけば柔らかくなります。

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内装リフォーム(途中経過)

皆様方、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

Dscn4054 さて、年末から徐々に準備してきた内装関係をリフォームしたいと思います。無難にTMIのタンでも良かったのですが、懲りずに自作します。別にやらなくても良かったんですが、内装が綺麗だと気分がいいじゃないですか。自作だと思ったほど経費もかかりません(左の写真は自作後6年経過の現状)。

今回は、前回の内装自作の時の経験を活かして取り組むことにしました。といっても約6年前の作業なんで段取りはすっかり忘れてしまってます(笑)。

まず、表皮の素材ですが、今回も麻綿混毛にしました。麻布より安いしね。んで、前回は入れなかった中綿を表皮と芯に間に仕込みます。本当は薄手のウレタンが良かったのですが、手芸店で見つけることができませんでした。今回はキルティングやぬいぐるみに使うポリエステルわたのシート状になったものを使うことにしました。また、布はカミさんのアドバイスにより一度洗って縮みを出し切ってからアイロンを当てておきます。

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トランクルーム

Dscn3466トーションバータイプのフロントフードは狭いっすね。というか物を入れづらいです。

ということで、木箱を作ってみました。ちゃんとフードがしまる大きさです。材は杉で、ウッドフェンス製作時の余った塗料で塗ってます。

ボディの底って平面じゃないから、箱の足部分には水平になるように下駄を履かせてます。で、配線は下敷きにはなってません。

塗料が乾燥するまで、独特の臭いが車内に立ち込めてました(笑)。

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内装シリーズ_その3

内装パネル製作

Imgp0076_2_4 TMIのパネルがあるのは判っていたけど、純正と同じ圧縮ボードを骨材として使っている以上、湿気で劣化するかも?なんて考えて自作パネルに踏み切りました。

自作パネルには防水ベニヤを使用しました。防水ベニヤって普通のベニヤとどこが違うのでしょう?接着剤が違うのかなぁ。

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内装シリーズ_その2

Imgp0074シート張替え:シート生地は普通にTMIのタンを使いました。悩んだのはシートの通称「アンコ」。海藻を固めたようなパディングが用いられてますが、交換するかどうかでかなり悩みました。悩んだ理由がズバリ「予算」。月々の小遣いでのやりくりだと、どうしてもコストとの戦いにならざるを得ません。あと1ヶ月待てばと考えますが、・・・まぁいいんです。

ということでパディングの交換は見送ってシートスプリングの下には麻布(コーヒー豆の生豆が入ってるヤツみたいな)をピンと張って腰を出すことにしました。

シートの張替えは中身が出来てしまえば後は楽です。成形には防音材(パンチングカーペット)を用いました。シート生地は特殊なワッカで止めていく(特にリアシート)のですが、タイラップでフレームと締め上げていく手法を併用しました。

あとリアシートに子供を乗せた時、子供ってフロントシートを蹴り上げてくる(笑)のが目に見えていたので、フロントシートの背もたれの後ろの骨材にはパネルで用いたベニアの残りで補強を入れました。これでケリからの衝撃に耐えることが出来る(笑)。けど、純正状態で同様のパーツは元々仕込まれているみたいです。僕のには無かったけど、外されてたのかな?。無くても機能的には問題ないです。

完成した時は感激しました。外見はサビィなんですが。内装がシャキっとすると新車気分

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内装シリーズ_その1

Imgp0067 フロアカーペット張替え

 フロアカーペットは,当初自作を考えてました。もし、ボロボロでも元のカーペットがあればそれをマスターにして。けど、サビとの格闘の最中にカーペットを剥がす際に、かび臭いカーペットが嫌になって投げ出してしまいました。少し後悔。

後日、TMIのカーペット(チャコールグレー)を用いてリプレイスしました。これも迷いました。ベージュ系にするかどうか。けど、今後グリスまみれの手で触ったりすることが想定されたため、無難なチャコールグレーにしました。カーペットの固定にはスプレー式の接着剤を用いるのがセオリーなのですが、後々の事を考えて両面テープを用いました。接着剤、ボディー側って剥がすの大変なんです。

TMIのカーペット、造りが軽いんで起毛が剥がれやすいのが難点なんですが、雰囲気は良いです。

ニードルフェルトを敷き詰めて防音対策をしたいところですが、フロアに吸水素材を使う気になれなくて、建材の防音シート(重いです)をフロアには用いました。リアシート下とリアトランクルームにはニードルフェルトを防音材として用いました。

後日、フロア部(前後)のカーペットはホームセンターの汎用品をカットして作り直しました。こちらの方がパイピングは無くなるものの、カーペットそのものの質は良いです。

写真は施工前ですよ~。

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