ギッチリ調整・・・タイムアップ
週末は細切れですが時間が出来たので、フロント回りの調整を行いました。まずは現状の数値をサイドスリップテスタで確認して、実際の走行フィーリングと矛盾はないか確認しておきます。結果は右が0.5INで左が0.5OUT。
ということで、左を追い込んでいこうと思います。右ハンドルの左側って調整が面倒なんだよな~。特にピットマンアーム側のネジを緩める際に工具が滑ってブレーキパイプ破損なんて事態になりそうで。
最初は横着して左スピンドルのタイロッドエンドを外して締めたり緩めたり(笑)。ここで分かったのは、1回転レベルで考えると、アライメントは想像以上に「動く」ということ。やはり手抜きせずに微調整が必要みたいです。
今回は左側だけの調整ですが、右0.5IN、左1.0INでタイムアップ。ハンドルは若干左に傾いたまま直進するので、数値はだいたい合ってると思います。僕の場合、ステアリングギアボックスのセンターを絶対的な基準値としているので時間がかかりますが、ハンドルの傾きを無視したら片側だけでの調整も可能かも。
確かに、当初の右が0.5INで左が0.5OUTというのは、サイドスリップ値として見た場合ハンドルを傾けちゃえば適正値といえるかも。けど、ギアボックス交換で分かりやすくなったのですが、ギアボックスの遊びって角度によって異なるんです。やっぱ、ギアボックスのセンターが一番しっくりくるような気がしています。
いっそのこと、左右ともゼロにしてみようかな~。けど、サイドスリップ値で、すこ~しだけINな感じが好みなんで悩みどころっす。
追記 1/30 サイドスリップ値は、ほぼ左右同じに出来ました(嬉)。気になってた「ハンドル曲がったまま直進する症状」も現状発生していません。
久々にネジやナットと格闘っすよ。タイロッドエンドは生きている可能性があるので、極力傷つけないように頑張りますが、あきらめてもいいかもしれません。そういえばここのナット締める時に、割りピン穴のバリっぽいモノが邪魔してなかなか締め込めなかった記憶があります。
ナットブレーカーを新規購入して一気に摘出しました。タイロッドエンドには傷が入ってしまいました。まだ使えそうな気配があっただけに残念です。 最悪、中古のピットマンアームの入手も考えなければならない状況だったのですが、なんとか持ちこたえました(笑)
後は、手持ちのタイロッドエンド(ダンパーブッシュ部分は以前使ってたヤツを再利用)に寸法を測りつつ交換しました。幾つか手持ちに無い部品があったりするので、たぶん、もうしばらくこの話題です(笑)
一連のフロントまわりの作業で操舵関係は快適になりました。・・・が気になることがあるんですよねぇ。それはハンドルを負荷をかけつつ右に切る時に顕著なのですが、ハンドルが傾いたまま直進することが多いんです。暫く走行すると収まる症状なのですが、どうも気になります。サイドスリップ値はギッチリと調整したつもりなのですが、ひょっとして左右のトーアングルが違うかも(汗)。キャンバー値に関しても測定したわけではないので不安が残ります。
車検ではブーツの破れは指摘事項なので、ブーツの破れのみを気をつけておけばいいです。最悪グリスがカラカラでもガタが無くてブーツ破れがなければ車検は合格するかもしれません。まぁ、車体にとって良いことではないので一度全てのタイロッドをチェックすることにしました。
フロント周りの作業もひと段落したのですが、ガタが無くなってくると気になるのが
遅ればせながら今回のフロント回りの作業と修正後のインプレッションです。
敢えて調整と書かないところが弱気です(笑)。この落書はウソが含まれる可能性が高いです。トーインを調べるんだったらこんなことしなくていいのですが、せっかくギアボックスを交換したんだし、ギアボックスのセンターに合わせて調整できたら言うことなしです。ということで、ハンドルをセンターに固定した状態で左右のトレッドを調べてみることにしました。センターの基準はフロントビームの真ん中にあるリーフスプリング固定ボルトです。
関節部分というのは簡単に言うとアソビの塊なのですが、全てのアソビが適切ならば過重を平準化して受け止めるということを意味しています。今回の作業はこのアソビの適正化が目的でした。
現在カヤバの銀ガスなのですが、ちょっと気になることがあります。それはアームとの接続軸。カヤバのスリーブの方がアームの軸より長いんですよね。個体差かも知れないし、実は別にスリーブがあるかもしれないのですが、現状ではこの部分を締め込むとサスの動きが悪くなります。





















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