セル一発始動の取組み_最終回
アメリカのドラマのようにシーズン1とかシーズン2とかで復活するかも知れませんが(笑)。最後の最後で残った取組み「セルモーター交換」でどんなシチュエーションでもセル1発始動が可能になりました。あとは夏場にどうなるかなのですが、これは今後の課題だと思います。最終回ということで、いろいろ考察していきます。
アメリカのドラマのようにシーズン1とかシーズン2とかで復活するかも知れませんが(笑)。最後の最後で残った取組み「セルモーター交換」でどんなシチュエーションでもセル1発始動が可能になりました。あとは夏場にどうなるかなのですが、これは今後の課題だと思います。最終回ということで、いろいろ考察していきます。
温間時のエンジン始動です(嬉)。最悪のシチュエーションを作って始動してみました。・・・しかし、「それって普通じゃない?」と長女に言われてしまいました。ということで花束贈呈はナシです(笑)エアクリがオイルバス式に変わっていますが、このハナシはまた後日エントリします。ちなみにブローバイをキャッチタンク経由にするとさらに始動性は上がります。
過去のエントリを時系列に並べると、最近は「熱」「セルの回りが遅い」「エアクリ外すと掛かる」等がキーワードとして挙がっています(ブログは便利っすね)。以前の要因と現在の要因は間違いなく違ってきている(症状は一緒)んだと思います。そうした状況の中で手をつけていない部分がありました。それはセルのソレノイドスイッチ。実は前回のセル分解清掃で、ソレノイドに関しては未分解。本体のコミテーターの荒れチェックと掃除、ブラシの磨耗具合を確認してタイムアップだったんです。
今回は、ソレノイドと温間時始動性悪化について「熱」+「セルの回りが遅い」で考えます。
写真は本文の作業と関係無かったりします(笑)。いろいろ実験しましたが、通常の点火方式(セミトラ、始動時バイパスリレー、常時供給リレー)に戻しておきます。まぁ一般的には通常じゃあないのですが(笑)。まず冷間時。これはいつものように一発でかかります。
前エントリでいろいろ考えたので、今回は解決策を考えていきます。
①エア量を増やす企み
エアクリーナーですが、クリーナーボックスのホットエアー部分を取り外してみました。この部分は分解可能で、取り外すと空気の流入口の面積が増えます。ただし、いかにも外しましたって外観になるのはイマイチです。その代わりといっては何ですが、走行した感じでは60km/h位の速度域に達する時間は短くなっています。回転も軽いしパンチがあります(死語?)。クリーナーボックスに穴をあけることも考えたのですが、復元できそうに無いし、効果が無かったら悲しいので止めました。んで再始動。良くなってません(穴開けなくて良かった)。これはある程度予想していました。だから涙マークは無しです(笑)。エアクリーナーを外すとあっさり始動。この場合エアクリーナーに思考が行きがちですが、同時にブローバイホースも外しているのでどっちが有効に効いてるかは判りません。少なくとも温間時の始動性が悪い時はいつも以上のエア量を確保しなきゃならないということですが、MJを絞ることで相対的にエア量を増やすってことも発想としてはアリ。ただ現時点で120以下のMJが手持ちに無いことと、交換面倒くさいので保留(笑)→近日中に120番に変更予定
長男と近くの海にワーゲンで出かけました(子守りともいう)。すると温間時の始動性悪化がまた発症。しょうがないなぁとプラグを確認。結構イイ感じで焼けてます。さすが高性能なプラグコード。腑に落ちないのですが、サクリと交換して再始動。しか~し・・・掛かりません(涙)。セミトラ復活したりポイント点火にしてもダメ。点火時期は7.5°のまま。しかもキャブ調をしようとしてVSを弄ってたので、益々かかりません。長男が「エンジンかかんないねぇ」を連発しています。トラウマにならないことを祈るばかりです(笑)。過去の検証により【濃い】のは間違いないので、エアクリーナーを外すとあっさり始動。
・・・ん?待てよ。昔より頻度が高くなってるし、外気温が下がると出なかった症状が今ごろ出てる。ということでいろいろ考えてみました。
皆さんのコメントや僕が取り組んだ事を鑑みながら【温間時の始動性悪化】を考えていくうちに、車両の不具合の原因は、「個別の車体が抱えている原因」と「一般的な弱点としての原因」があることに今更ながら気づきました。今回はこの2つの原因について整理して考えていきます。
前エントリからの続きですが、トラブルの症状は同じでもその主要因は異なることが多々あります。まさに多変量解析です。これに経年劣化や部品の初期不良を加味していくとその原因追及は迷路に入り込みます。しかも、交換や調整したら良くなるという先入観やブラシーボがあるので大変です。今までの取り組みと皆さんのアドバイスを集約すれば、
30分以上の連続走行後、タバコ一本分の休憩の後に撮影しました。なかなか良くなってきました(嬉)。温間時なのでオートチョークは解除されています。この調子が夏まで続けば言うことナシです。
今回は冷間時のエンジンスタートを撮影しておきました。本当は温間時を狙うべきなのですが、なかなかタイミングが合いません。ということで、始動性が悪い時の状態が撮影できれば後日アップします。
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