カテゴリー「身近な出来事」の25件の記事

ちょっとした転換期の連続

Dscn3762 思い起こせば僕の場合、ちょとした挫折が転換期になり、いい方向に向かっていることが多いです。
高校時代、成績が悪くて選抜クラスから落ちたこと。落ちたとたん授業中に手を上げても先生から無視されたこと。けどギリギリの点数(笑)で一応大学に入学できました。希望大学?そんなの無かったっすよ(笑)。強いて言えば授業料が高い大学はパス。大学時代は格差社会ってのを肌で実感しつつ(仕送りがウチのとーちゃんの月収を超えてた輩もいた)いろいろ悩んで転学科。転学科のおかげで好きなジャンルの勉強も出来ました。当時は就職難で、就職なんてのは選べない状況だったのですが、大学院に行く経済的余力、勉強意欲もなくて、なんとなく就職。なんとなくなんで、これまた悩んで退職。んでフリーターしてた時期もあったりするのですが、今の仕事にありつきました(ここに至るまでの過程は割愛)。んで今の仕事でも現在は全く違う業種に放り込まれて(笑)、大学時代より気合を入れて勉強しなきゃならない状況に追い込まれたりしたのですが・・・今のところ楽しくやってますョ。

ひとつひとつの出来事、僕にとって[今となっては]どーでもいい出来事なのですが、こういった転換期にメゲてしまう人も多いんじゃないかと。希望の大学に入学できなかったとか、彼女にフラれたとか、後輩の方が優秀だったとか、挫折にはいろいろあって、深く悩んでしまう人もいるかもしれません。「この子、まだオムツがとれなくて」なんてのもこういった些細な悩みの範疇に入るかも知れません。

けどね、いいじゃん。オシメとれなくても。本人は気に入ってるかも知れない。

挫折→転換期って考えると肩のチカラが抜けるし、いい歌作れるんじゃないかな。
ワーゲンだと【トラブル→挫折】ではなくて「またネタできちゃったよ(笑)」位のスタンス。一度挫折した方が好転することが多いといっても、ワーゲンを買い換えたりはしないっす(笑)。・・・思い出した!ワーゲン買う前に普通のクルマに乗ってたんだった。ということで、ワーゲンもちょっとした転機の賜物。

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季節に咲く花

Dscn3763 仲間や友達の関係って仕事だったりプライベートだったり、大事な存在。けど僕にとっての人間関係というのは「季節に咲く花」。花って毎日咲く花だけじゃないんですよね。10年に1回咲く花もあるし、年に1回咲く花もあるんです。つまり、10年に1回の出会いしかない存在であってもそれはかけがえの無い存在なんです。

そういった観点でいくと、「毎日咲く花」って家族なのかも知れませんが、家族の存在が毎日咲く花じゃない人もいるかも知れません。たまに会う方が居心地が良い家族があってもいいと思います。

互いのスタンスを大切にしながら、絶妙な距離感で人間関係を維持するのって難しいかも。人によっては「アイツは孤高の人」って言われるかも知れません。僕の場合、ベッタリな人間関係は苦手だったりするのですが、「あぁ1人じゃないんやな」って。いろんな人に支えられながら生きとるんやなって思うことが多々あったりします。

まぁ、そんなスタンスだから友達少ないのかも(笑)。

けど、僕の中では皆、かけがえのない親友なんですよ。間違いなく。

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管轄はどこ?環境保全型農業

昨今の食の安全志向の高まり、そして輸入食品の安全性云々も追い風になって、国産農産物の価値は今後高まっていくと考えています。そして、国内生産においても水稲を中心に環境保全型農業への期待も同時に高まっていくものと考えています。先日、不耕起移植栽培の特集を国営放送で見ました。興味深かったのは、その提唱者はあくまで省力化を目指していたというところ。現在、不耕起栽培は環境保全なり生きもの保全の観点で語られる事が多い気がするのですが、本来の目的では無かったということに唸らされました。

無農薬や有機栽培というのは、イメージで語られる事が多く、定量的な判断に迷うことが多かったんです。無農薬だから環境に優しいかというとそうでもない事例もあったり、究極の無農薬は完全閉鎖無菌施設による植物工場という方法もあるんで。

生産現場に近いポジションにある試験研究機関というのは収量・品質・省力化が目的でその根底は動かないものと考えています。だから、こういった試験研究機関に環境保全型農業というタームが登場すると、「天敵」「堆肥を使った循環型農業」等のキーワードが登場し、それ以上の展開が無いのはちょっと悲しいです。また、現場サイドにおいても環境保全型農業=「無農薬栽培」「有機栽培」と短絡的な発想があるのもちょっと悲しいです。

水田を二次的自然環境として利用する生きものというのはこういった天敵-害虫の関係だけではないことが最近の研究で明らかになってきています(2004 桐谷)。しかし、そういった水田の公益的価値や機能というのは生産性に直結しないため軽視されがち。生物多様性国家戦略が農林水産省からも発表されましたが、試験研究課題にこの生物多様性がキーワードになるにはまだまだ時間がかかりそうです。ヘタをすると民間や現場主導で研究が進み、試験研究機関は蚊帳の外になるかもしれません。蔬菜の育種分野でも多くが民間会社だったりするので「あり得る」ハナシだと思います。

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習い事

070505_16050002 何かを新しく始めるにあたって「習い事」をする人、多いと思います。例えばギターを始めるにあたってギター教室に通ったり。勉強したいから大学に入りなおしたり。けどね、方法論として「習い事」ってのは絶対ではないと思うんです。研究や勉強なんてのは別に学校に行かなくても出来るし、入学金よりもかなり低い金額で学会に入ってしまえば論文だって投稿できるんです(学会員でなくても受け付けてくれる学会誌もある)。勉強したいって意欲があれば、場所や肩書きは「どこでも良い」はずです。○○について勉強したいけどその「方法」がわからないから、とりあえず「習い事」っていうのは、選択肢としてどうなんだろう。・・・高い授業料で、退くに退けない状況に追い込んでおいて物事に取り組むってのはアリなのかも。けどそれはギターだったら○月○日にライブを設定しておくだけでもかなり追い込まれた状況になります。空冷VWだとイベントやレースに間に合わすってのは強烈に追い込まれた状況設定だと思います。

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福岡正信氏

享年95歳。氏に影響を受けたのは周辺ではなくて海外の人の方が多いかも(ジョン・レノンも?)。地元の本屋には無くても、都会の本屋にはポップ付きで紹介されたりもしていました。僕は自然農法そのものにはある種の「信念」「思想」が無いとできないと思っています。信念というのは生産現場よりもむしろ芸術系(音楽を含む)の方が分かりやすいかも知れない。というのも、現在の人口を自然農法で養うことは難しいような気がしているからです。しかし本当は食糧生産は分配が上手くいっていないという議論もあるので難しいところです。

若干飛躍して【有機農業】という観点でそれを国策として掲げているのは実はキューバだそうです。ソ連崩壊前までの食料自給率は約40%(どこかの国と一緒)。しかしソ連崩壊後にサトウキビ輸出による外貨獲得が難しくなり、一気に飢饉の状況(どこかの国もそうなる可能性が・・・)。そこでキューバがとった政策は自然環境を味方につけた有機農業。健康志向とかブランドとかそういう観点ではなくて、海外から農薬や肥料が輸入できない状況だったからだと思うのですが、外貨に頼ることなく国民を飢えから守ることが出来たそうです。

さて、福岡氏の発想が現実的に日本で適用可能な現場があるとすれば、実は漁業なんじゃないかと僕は考えています。一部種苗生産や養殖もされていますが、多くが天然再生産個体。自然に委ねた収穫物は人間のコントロールの域を越えているんじゃないかと考えていますが・・・。

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普通の飲み会

080716_23510001 気分転換に飲みに行くことは多いです。一般的な飲み会との違いは、その始まる時間。大体21から22時位。なんでこんなに遅いかというと、子供達を風呂に入れてひと段落する時間帯なんです。で浴びるほど飲むことは無くて1~2杯で帰宅します。仕事の話をするのもどうかと思うので、だいたい一人かな。んでいつも行くところのマスターも空冷VWに乗っているということもあって何処ソコが壊れただの、今オークションで凄い部品(笑)が出品されてるだの、あいつはまだ独身だの、日々の生活には関係ないことをダラダラと話して帰宅。プライベートではお酒を飲まなくても大丈夫なのでノンアルコールです。ワーゲンで行くこともあります(笑)。普通に立駐に置いていきます。内心はサビ談義や、キャブ調談義等してみたいなぁなんて気もしているのですが・・・。

ということで、久々にワーゲン繋がりな方と飲みに行きました。連れキャバではないです(笑)。ちょっと早めの20:00過ぎ開始。ちゃんと風呂は入れましたよ(笑)。二人ともノンアルコールっす。もうすぐ身体検査があるんですよ(弱気)。新鮮でした。またやりたいっス。ラーメンご馳走様でした~。

ワーゲンで行ったのですが、ちょっとしたトラブル発生(次回エントリに予定しています)

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ソウルミュージック(魂の歌)

週末にカミさんの知り合いが遊びにきました。みんな子供連れだから、幼稚園状態(笑)。人が来ると片付けがはかどるのですが、ちょうど仕事と重なってたりして中途半端なままでの接待となりました。んでね、ワーゲンのハナシとかもしつつなのですが、カミさんがギターを披露。幼稚園で歌ってる「虹」って曲。一応僕もDADGADのギターで合わせつつ。DADGADいいっすよ。キーさえ分かればレギュラーよりも絡みやすいかも。んで、子供達が歌ってくれるんですよ。これは良かった。ギター云々というよりも子供達の歌声が良かったです。この子供達が大きくなった時、どんな世界が待っているのかは分からないのですが、少しでも平和な世の中にしていくのが今の大人達に与えられた仕事だと思います。

カミさんも人前で弾くのは初めてだったのですが、この快感を覚えてしまうと「やめられない」ってのを僕は少しだけ知ってたりしてます(笑)。奏生(カナイ)の本格導入を視野に入れています。これ以上弦楽器は増やさないと言いつつ、一応長女用ということで(笑)。

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数を数える

Dscn1041 現在、里地里山でも生物多様性の危機が叫ばれています。第一の危機は人間の活動行為による生態系の破壊・分断。これは以前からいわれているとおり。そして現在最も深刻なのは第二の危機。それは人間の活動行為によって維持されてきた生態系が、高齢化等、担い手の不足により、つまり人間の干渉行為=適度な撹乱行為が減少することにより維持できなくなるという危機

従来から生態学というのは人間は抜きにしてそのシステムを評価するという流れだったのですが、人間を高次の捕食者、生態系の一部として捉えた場合、その地域のキーストーン種であることは間違いないです(湯本2006)。ちなみに第三の危機は移入種・化学物質による生態系の破壊。

さて、数を数える。上記の里山で問題になっているのは耕作放棄地の増加に伴う鳥獣害。ツキノワグマは「おそらく」個体数は減少しているにもかかわらず人家近くまで現われ、人に危害を加える事故すら生じています。良く聞かれるのが、「じゃあ現在何頭のサルがいるの?」という問題。サルに限らずですが。この何頭ってのを重視するのは行政事務方かな?あと報道機関(笑)。

実は数を数えるってのは凄く難しくて、コスト等を考えると現実的では無いと考えています。要は、「現われて欲しくないところに現われている」のが問題なのであって、人家近くに危険な獣は来て欲しくないし、果樹園で食い散らかして欲しくない訳です。だから、そういった「来て欲しくないところにやって来る動物」って意味でいえば個体数は確実に増加してるってのは言えます。ただそれは全体の「数」が増えているかどうかは判断が難しいと言えます。
世界中に何種の甲虫が存在するのかさえ実は明らかになっていない中で、数を数えるっていう作業はある程度シミュレーションやモデルによる予測値に依存するしかないかもしれません。世界の人口も「厳密には」分からないと思います。

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世界遺産_ガラパゴス諸島

某国営放送で放映されていた世界遺産_ガラパゴス諸島の番組を見ていろいろ感じることがあったり、議論があったので、整理しておきます。現状として、ガラパゴス諸島は固有の自然環境を資源として「観光産業」を外貨獲得の手段として振興した結果、地域の固有かつ代替できない動植物が絶滅の危機に瀕しているという問題が生じています。都市近郊でみられる「オーバーユース」問題と良く似ていると思います。大きな違いはオーバーユースが、訪問客によってもたらされているのに対して、ガラパゴス諸島の場合、観光客等を相手にした勤労者(自国の移住者)の増加も問題となっているみたいです。生態系を形成するキーストーン種(要となる種)として人間のポジションを考えた場合、人間の過度の利用は負のインパクトの非常に多いハイリスクな行為といえます。

世界遺産というブランドの「看板」を降ろさざるを得ない事態を重く見た政府は「居住の権利(住民票?)のない住民の48時間以内の撤去」という強烈な法律を作ったようです。いちおう、この業界の隅っこの人間としてですね、この法律には違和感を感じました。一番の目的は、ガラパゴス諸島固有の自然環境を守るため。これは正しい。それを実行するための外来種の駆除・・・大変だけどこれも正しい。密漁の取り締まり・・・これも正しい。だけど、観光資源(自然環境)の過度の利用や消費は制限したいけど、観光客の落す「外貨」は維持したい・・・が本音なのではないでしょうか?。そのしわ寄せとして自国民に負荷を与えてるような気が・・・。実際、長年そこで仕事をしてきたタクシー運転手の人が、家族もろとも撤去命令が出ていました。打開策としては、撤去後の生活を保障する何らかの施策が必要になってくると思うし、根本的には観光客を含めた入島制限なのでしょうが、本音がある限り「過度の搾取」を解決するには時間が掛かりそうです。手遅れにならないためにも皆で知恵を出していかなければ・・・。

地域固有性を遺伝子レベルで考えた場合、ホタルとフィンチは同義であるという議論をしてたら結構反発されました。外観上ではホタルは広く分布、フィンチは固有性が高いということなのでしょうが・・・・。若干煮え切らない議論でしたが、地理的範囲、生育地特殊性、個体群サイズといったキーワードで整合性をとりたいと思います。

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ホタル観察と採り尽くす行為

土曜の夜はホタル観察に行ってきました。「何処そこは放流してて、かなりの数が見られる」って情報もあったりしたのですが、仕事柄、NOTがHOTかっていわれたらそういうのはNOTなんで(笑)、自然分布個体の観察に行ってきました。到着した頃にはかなり夜温も低下して半袖では厳しいです。平坦部で鳴き声が観察されるヌマガエルの鳴き声は、水田に入水している状況にも関わらず確認できませんでした(踏査では確認済み)。ヤツらは気温に影響されるのでしょう。さて、ホタル。きっちりセンサスしたわけではないのですが、薄いですね。これが現実です。けどちゃんといました。ゲンジホタルは近年確認事例が多いのですが、ヘイケボタルが確認できません。どちらかといえばヘイケボタルの方が水田依存性が高いのですが、「ホタル」で一括りにされている状況の中で「ヘイケボタル」はひっそりと姿を消しているのかもしれません。

そうそう、これワーゲンで行ってきました。温間時の再始動、アクセルベタ踏みが僕の車体では効果的みたいです(笑)。5秒くらいクランキングしなきゃならないのですが・・・。

週末はいつもの海岸にも行ってきました。ちょうど干潮だったのでタイドプールが出来てます。子供達の格好の遊び場。昆虫採集とならんで、こうした海辺のヤドカリとかは捕まえて観察するにはもってこいの教材といえます。ここで大事なのは「子供が採る」って行為。子供だから採集圧なんてたかが知れています。だからこそ積極的に行ってもいいと思うのですが、大人が介入すると大変です。これでもか!と採り尽くします(子供の為?)。淡水生物と違って飼育が困難なことが多い海産生物はあっという間に消耗してしまう可能性が高いです。陸域ではこの大人の採集圧も原因となって(他にも要因はあるけど)大型水生昆虫の多くが絶滅の危機に瀕しています。採り尽くす行為は山菜とかでも頻繁に発生するのですが、共通項目として、自分(達)の暮らす場所以外での採集行為に無意味な競争本能が働いてしまうと、悲劇が起こるような気がしています。子供の遊びを大人がやってしまうとそれなりにリスクの高い遊びになるということですね。

これでもか!とイノシシを捕獲しても農作物被害は少なくならないし、マングースやグリーンアノールは減らないのですが・・・。

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アクセプト

同人誌(笑)に提出していた論文が受理されました。う~長かった。レフリーのごもっともな指摘に対して乾いた雑巾を絞りつつ冷や汗を掻きながら修正していったのですが、やっとカタチになりそうです(といっても共著の方にかなりご迷惑をかけてしまいました)。文章にする行為はなかなか骨が折れる作業なのですが、頭の中を整理するには良い作業です。欲をいえば、文章化の後にフロー図を作れば(逆でもいいです)プレゼンするときにぎこちなさが無くなります。別刷りですか?希望者に進呈します(笑)。

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地球温暖化

最近、我が家でも話題になります(マニアック?)。地球温暖化に関して色々な取り組みが必要だと思いますが、身近な出来事ではなかなか実感できないのが地球温暖化なのではないでしょうか。例えば、海面上昇によって国そのものが危機的状況にあるツバル。この悲劇は情報として入ってくるのですが、現実的には「我々が何をすべきか」が見えてこないのではないでしょうか。あと、温室効果ガスってのはタイムラグがあって影響が出てくるので、今の取り組みの結果がダイレクトに出てこないってのもあります。温室効果ガスってのはいろいろあるのですが、二酸化炭素の排出量が多いみたいで、よく議論の対象になります。地球温暖化ってのは「気温が上昇する」ってので間違いないのですが、それよりも異常気象の増加って方が分かりやすいかも知れないです。

そんな背景ではありますが、身近な温暖化対策として、僕は地産地消を薦めます。かっこよく言えばスローフード。だけど、イタリアから有機栽培のトマトを輸入してどうのって話ではなくて。

消費活動ってのは、すべからく化石燃料消費に繋がってるんですよ(渡辺談;オールドタイマー誌)。お金はお金持ちに集まるのです(笑)。今、農産物のコストを計算すると殆どが光熱水費(移動経費含む)。人件費に関しては生産者として保証されなきゃならない権利なので譲れないとして、生産→陳列過程で排出される二酸化炭素をより少なく、つまり地元で収穫されたものを地元で消費するというロジックで考えると、地産地消が地球温暖化対策に繋がるキーワードになり得ます。究極自給自足なのですが、面で考えると現実的では無いと思います。

エコ=節約で展開する方もいますが、例えば、人件費の安い国で生産されてはるばる日本に運ばれる格安衣料品ってのは、その商品が消費者の手に届くまでに排出された二酸化炭素を考えてないんです。ここで提案。トレーサビリティーがどんどん進んでいるんだから、商品の値札の下段にでも、その商品が陳列されるまでに排出した二酸化炭素量ってのを併記するのはどうでしょう?同じ価格ならより排出量の少ない方がエコなのかな?エコってのはエコロジーなのかエコノミーなのか分からなくなってきました(笑)。

ここまで書き溜めておいて、今日の朝刊を読むと地産地消では無いものの同じ発想ですでに取り組みがなされている模様です。やっぱり考えていることは一緒なんですね(笑)。

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掃除機

061018_16590001 掃除機がうんともすんとも言わなくなりました。ヘンリー君ではないです(笑)。モーターのブラシはまだあるはずなのですが、オーバーロードなのかなぁ。修理を試みましたが復活できませんでした。

次機種は高くてもいいから永く使えるものを買おうということで、部品の長期在庫とモーター部分の耐用年数からミーレの掃除機を購入しています(2006年10月の出来事です)。

前評判では重いと評されていましたが、そんなに重くはありません。ラインナップの中では小型機種になります。購入時に日本に入ってくるのは青系のみだったのですが、箱を見ると色々なカラーバリエーションがあるみたいです。黄色(ベージュ?)とか良かったのになぁ。

肝心の性能ですが、フローリングの隙間(冬は開きます)がちゃんと綺麗になります。なかなか良いですね~。メイドインジャーマニーだし(笑)。価格は定価だと目が飛び出ますが、実売価格だと国産の掃除機といい勝負だと思います(だけど、けっこう無理して買った記憶があります)。

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ジェベル200

Imgp0020 下駄バイクとしてがんばってくれているジェベル200で気になったことを幾つか。ジェベルでそこそこ走った後に信号待ち。1速に入れてスタートしようとしたらエンスト。・・・って無いですか?これには実は原因があって、近年の排ガス対策が施されたバイクには共通してると思うのですが、ガスが薄いんです(たぶん)。で簡単な対策としては若干アイドリングを高めてやります。規定値の上限でいいです。

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バーミックス

Imgp00201 長男が生まれて離乳食を作るときに楽だろうということで購入しました。長女のときは凄く時間がかかっていたので。

これ、離乳食に拘らずに色々なシチュエーションで使ってます。特徴として、熱いままの具材にそのまま使えるのと鍋の中に直接突っ込んでグリグリできるんです。カボチャやジャガイモのスープとかあっという間に作れます。限定カラーの黄色なのですが、性能は通常カラーと一緒(笑)。ちなみに中古品(笑)。

コードがカールコードだったらもっと場所をとらずにすんだのかもしれません。あとスタンドがスチロール樹脂なのですが、ちょっと軽い造りです。本体は頑丈ですよ。使い方がわかるとこれほど使える道具はないような気がします。これを購入してフードプロセッサーの登場頻度が減りました。

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友人

昨夜、連絡がありましてカミサンの同僚が永眠しました。

まだ華の30代。何度かお見舞いに行ったりしていたのですが、

僕が彼女に会うのは「違う」気がしていたので、いつも子供たちと駐車場で遊んでいたりしていました。

病名はガン 

・・・早すぎるよ。

僕よりもカミさんの方が思い出も多いのですが、合唱部ということで、意気投合して「いざ立て」を車中で歌ったのは僕の中で最大の思い出です。

心よりご冥福を。天国ではトリプルアクセル決めてくださいよ。

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夢を売る商売

Photo 写真は、夢を売ってるkidsjamさんとこから拝借しました(スンマセン。これで2回目)。
サラリーマンにとって自営業、特に世襲じゃなくて身ひとつで独立した人には、最大の敬意をはらいます。「簡単なことだよ」って言う人もいますが、決して安泰な選択ではないはずです。
だけど「好きなこと」を仕事として選択して、そこから人の輪(和)が広がっていくのはすごく素敵です。

僕の憧れマインドを加味していますが、素敵な自営業の人は「夢を売る商売」な人なんだなぁとつくづく思います。

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怒涛の出張と1年間のまとめ(ワーゲン以外)

まあ忙しかったのですが、実りの多い出張と発表でした。今回は九州方面。2000人近くが参加する学会だったのですが、熱気が凄かった。特に博士課程の学生やポスドク、はたまたポスドク予備軍のいい意味でのハングリー精神がそうさせているのでしょう。若い輩の「やる気の無さ」が取りざたされていますが、この業界?はある意味「狭き門」。みんな必死です。影ながら応援していますので、今の研究が将来必ず実り多いものになることを願っています。彼らが目指す先輩諸氏(研究でご飯を食べてる人)はシンポジウム(名称変わったかも?)を企画立案して同一ジャンル(異種もある)での知識の集積化を図る作業が中心になるみたいです。

僕ですか? 立場と方向性(目指すところ)がカブらないので大丈夫です。

ワーゲン関係でも当然タダでは帰ってきませんでした(笑)。その話は近日中です。

三月も終わりに近づいてきたので1年間のまとめをしておこう。

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エッセの納車

Imgp01212 ついに我が家のファーストカーが新車になりました。ワーゲンと比較して静かで広い室内(笑)。シンプルな造りに好感が持てます。久しぶりに5ドア(笑)。
普通に動く車の確保は、田舎で空冷VWを維持する上でやっぱり必要だと思います。軽の箱バンも候補として挙がっていたのですが、車両価格が高めなのと、燃費、取り回し等を考えてキャロルと同じくコンパクトサイズの軽にしました。
街中を短距離でウロチョロするだけなので距離は伸びないのですが、油脂類にはかなりの負担がかかる乗り方になると思います。交換は、距離ではなくて使用期間で考えていかなければなりません。ジェベル200と同じく淡々と永く乗っていきたいと思います。
乗った感じは

「どこまでも行ける気がする(笑)」

この車のインプレって現行車ばかり乗ってる人が書いてるからあてにできません。とにかく乗り心地がいいんです。営業の人が残念そうに「これ電動ミラーじゃないんですよ」って言ってたのには笑えました。そんな機能必要ないよ。できればワイダーも手動が良かった。

後日アンケートに答えて応募したらクッキー詰め合わせを貰いました。

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遠方より友、来たる

かれこれ10年くらいの付き合いになる友人が遊びに来てくれました。

お互い、結婚して家族が出来て。早いね10年って。

けどあんまり変わってないので安心してます。というか、君の家族は、オサレですよ。

友達が少ないのが僕の自慢(笑)なのですが、そんな奴ほど人恋しいもんなんですよ。ということで今後ともよろしくね~。

DS(シトロエンではない)のソフトありがとね~。

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トノサマガエルの生息域

01612 トノサマガエルって実は何種類かに分かれます。おおざっぱには関東だとトウキョウダルマガエル、関西だとトノサマガエル。岩手県は両方。で、岡山系と名古屋系のダルマガエル。

トノサマガエルなのですが、近年その生息域が少なくなっています。マスコミ等は「生息数」にこだわるのですが、生息数の増減をきちんと定量して説明するのは難しいので「生息域の減少」という言葉になります。どうも農薬が直接の原因ではないみたいです。最近話題になったツボカビ病に特異的に弱かった・・・という情報も今のところないです。

生息域の減少要因には水田そのものが減少したという「生息域の量的な減少」の他にも、水田そのものの「質的な変化」が関与している可能性があります。水田を二次的自然環境として利用してきたカエル類のうち、トノサマガエルは近年の水田の変化に適応できなかった可能性があります。

理由や要因はさておき、「水田にカエル」というのは子供達がイメージする「あたりまえの水田景観」であるのですが、そのあたりまえに生息している「トノサマガエル」がいなくなってしまうというのは、ちょっと悲しいかもしれません。トノサマガエルがいなくなっても一部の熱狂的なトノサマガエルフリーク以外は誰も困りません。けどね、子供達に自然と人間の関わりを説明する上でも水田とトノサマガエルがセットになっている姿を残しておいたほうがいいんじゃないかな?西日本の平坦部ではヌマガエルの占有率が高くなっているような気がしています。

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機械に感情は無いはず

Imgp0009_2 遠足や何やらで大活躍していた我が家のキャロル。かれこれ乗っているのですが、F6Aエンジンの宿命?オイル漏れが激しくなりました。

添加剤で暫く収まったものの、現在はかなりにじんでいます。

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使用バイク

steel-scootersなのになかなか2輪の話がないっすね。いいんです。ぼちぼちです(笑)

現在はジェベル200に乗ってます。あくまで道具として乗ってるから、スタイルとかは気にしてません。選定前には

①キックが付いている事,②安価であること,③軽いこと,④車検が無いこと

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持続的な農業とは?

Dscn22282 里地里山が有する固有の景観や文化は、稲作を中心とした人の働きかけによって長い年月をかけて形成されてきましたが、近年、人口の流出、農業者の減少、高齢化の進展による集落の社会的機能の低下、そしてそれに付随した里山文化そのものの崩壊によって、その質の低下や消失が目立ってきています。

 特に、里地にある中山間地域の水田地帯は、作物を生産するだけでなく、水田を二次的自然環境として利用する多様な生き物の重要な生息場所であることが明らかになりつつあるにもかかわらず、その減少面積は年々増加し、中山間地域の持つ多面的な機能の損失が大きな問題となっています。

なお、「新・生物多様性国家戦略」(平成14年3月策定)では、生物多様性の3つの危機の1つに里地里山の危機を位置付けるとともに、重点施策の1つとして「里地里山の保全と持続可能な利用」が掲げられています。

 持続的な利用、持続的な農業とは何なのでしょうか?こういった里地里山保全は都会に住む人の単なる望郷の念なのでしょうか?地域に暮らす人はその望郷の念を満たすために暮らしを演じなければならないのでしょうか?

生産性至上主義で農業は技術開発してきました。今でも自給率の向上が政策課題のトップクラスです。けど、品質の向上も政策のなかでは上位に位置しています。この二つは相反する技術(トマトの糖度を上げようとすれば収量は落ちます。みかんも同じ)。

そして今は「環境」。環境に優しい農業とは一体何なのでしょうか?そもそも農業は自然に対して一定のインパクトを与える行為。自問自答は続きます。

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ヒッピー?

夏も終わりですが、朝顔はまだ咲いています。

んでね、帰宅したら、ワーゲンが華やかになってました。最初、新手の悪戯かと思いました(笑)。

写真の様な絵柄が一面に描かれています(笑)

ブログでなんかヤバいこと書いたかなぁ・・・。思い当たるフシも若干あるかも・・・。

家に入ると、娘とカミさん(!)の悪戯でした。

道理で作風に一貫性が無いと思ったよ。


娘曰く「新車になった~」

朝顔の汁で描いたようです。

慣れてくると、これでいいかも・・・なんて思ったりして(笑)

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