カテゴリー「燃料関係」の15件の記事

燃料配管の若干の見直し

Dscn3887 検証を兼ねて一番パーコレーション起きやすいであろう場所にフィルターを設置していたのですが、燃圧を少しでも維持したい、劣化→火災の危険性・・・等を鑑みてまたもやフィルターの場所を移動することにしました。といっても今回はフィルターはナシです。いつまでたってもフィルター綺麗なままなので、たぶんタンク、配管のサビは大丈夫なんじゃないかと。

ただ外すだけだと芸がないので、燃料管を自作してみました。総取り換えってかっこいいのですが、僕には気合いが足りません(笑)。

先を見越して電ポンと機械式を配管のちょっとした変更で使用できる(ex.電ポン故障時に現場対応可能仕様)ような配管にしたいのですが、その前に電ポンを装備しなきゃ(笑)。点火コイルの信号線を使う3本線タイプ(点火を確認しないと作動しないタイプ)を探しているのですが2本線タイプが多いっすね。暫くは機械式の燃ポンのままのような気がしています。

フィルターはタンク下に設置予定ですが、いつになることやら・・・。

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熱との付き合い方

Dscn2938ki なんかね、悩み事やグチを聞いてるとその「解決策」を考える性格なのですが、当の本人曰く「ただ頷いてくれるだけの方がいい」と言われたことがあります。女心はワーゲンのエンジンより複雑です(笑)

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燃料フィルターの位置

Imgp0037 燃料フィルターの位置は燃圧の掛からない部分に設置するのが常套だと思います。一番いいのは燃料タンクの下。次にMT~エンジン間。しかし、この2箇所って点検が面倒なんですよね。

僕が経験したキャブの詰まりで一番多いのが、塗料片やゴム片。つまり、ホース設置時に発生したゴミがキャブに送り込まれていることになります。燃圧の事を無視するならば、キャブに一番近いところでフィルターを追加するのが最も効果的で、キャブ内部にフィルターがあるタイプもあったと思います。

今回のマニ交換の追加作業でフィルターを追加してみました。頻繁にチェックするという前提のもと、フィルターを斜めにしたくない、無理な取り回しはしないことを考慮して、この部分に落ち着きました。本当は燃ポン入り口に設置したかったのですが、僕の年式の場合、鉄配管が燃ポンの直近まできているので断念しました。

この燃管も交換したかったのですが、精魂尽き果てました(笑)。アイドリング時に観察すると、エンジンの回転に応じて燃料が排出されている様子が良くわかります。今のところ目立ったゴミは確認されていません。

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燃料の流れ方

八方手を尽くして万策尽きたかに思われる僕のワーゲンですが、走りに関しては全く問題ないんですよねぇ。想像するに走行中の燃料供給や点火、圧縮に関しては、まぁ問題ないレベルなんだと思います。となると温間時+始動時で僕が出来る事(残されたチェック項目)で考えられるの項目として燃料の流れ方。

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燃ポン交換

Imgp0007 妄想に妄想を重ねて(笑)、日中に時間が出来たので燃ポン(機械式)を交換してみることにしました。新しい燃ポンは大まかに3種類あって、プッシュロッドの長さで区別できるみたいです。どちらかというと高年式純正風の外観のタイプを購入しました。ベークのフランジとプッシュロッドはストックがあったので必要があれば交換する段取りで臨みました。

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燃ポン考察その2

電磁式の燃ポンに興味シンシンでいろいろ調べていくと、ノーマルエンジンだと「排出量」や「燃圧」だけでみると機械式で十分なような気がしています。国産流用でも電磁式は6000円。汎用だと13000円位。機械式だと新品(ブラジル製)で3000円位。値段だけで見ると機械式に軍配が上がります。ということでいろいろ考えてみました。

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燃費計測_1年間まとめ

燃費をまじめに計測し始めて1年が経過しました。結果と考察をしていきたいと思います。

Photoまず、計測当初は009が装着された状態でした。概ね6~7km/L。キャブは濃い目設定です。バキューム式のデスビに交換してキャブ調を変更したのですが、気分的にはもう少し燃費は良くなっていると思う。しかし、同時にジェット類の変更を始めたのが災いしてイマイチ狙ったどおりの燃費が出ていません。無駄にガソリンを消費してしまいました。

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燃料ホース破裂(号泣)

Imgp0112 エンジンルームの燃料ホースはちょっと前に国産→布巻き→国産(笑)に変更していましたが、MT側は国産→布巻き(約半年前に交換)のままでした。だってジャッキアップ面倒くさいから(笑)。頻繁にチェックしてヤバくなったらすぐに交換してしまおうと。で、朝、燃えるゴミを出した後一服するかぁとワーゲンの中にあるライターを探してると、どうも臭う。この臭いはガソリン。昨日乗った後、エンジンルームも一度覗いているのですが、こんなガソリン臭はしなかった。当然走行中も。ということは夜間に何かが発生したと想像。で、MT側のホースを見てみるとなんと氷が!ホースからはガソリンが滴ってます(ちなみに交換して6ヶ月)。この氷は空気中の水分がガソリンの気化熱で固まったものなのだろう。アクスルブーツって耐油だけど耐ガソリンはどうなんでしょう?で滴ったガソリンはシャーシを伝ってフロアジャッキのジャッキアップポイントまで滲んでいます。ここには穴があって(本当はプラグがあるのかな?)そこから臭いが室内に入り込んだようです。出勤前でしたが、ツナギを着込んで交換作業に入ります。横着してジャッキアップせずにトライしましたが、こういうときは急がば回れなので、ゴソゴソとフロアジャッキを取り出してジャッキアップ。左タイヤを外してからホースを交換します。

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燃料ポンプ考察

Dscn3429 温間時の始動性の悪化の主要因にパーコレーションがあります。パーコレーションとはキャブや燃料系統内部でガソリンが温まりすぎて極端な例だと沸騰してしまう現象です。で、何が問題かというと、フロートバルブの止弁能力を超えたり、キャブからエンジンにガソリンが注ぎ込まれてしまって「濃い」状態になってしまうんです。で、カブッてしまって始動困難。

オーバーフローは古いバイクだとわざと発生させて始動性を向上させたりしますが、これは冷間時に使えるワザ。温間時には逆効果になってしまいます。

空冷VWの場合、機械式の燃料ポンプが使われています。エンジンの回転でロッドを上下させて弁をポンピングさせます。

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燃料計修正

元々付いていた黒い半円形のフロートに交換してみました。分解は、4つの爪を起こすことで簡単にできます。

結果は、「上まで上がらず(涙)」

2つのフロートを見比べてみると、半円形は40年近く使用したこともあって接点が平らになってました(装着時にはコンパウンドで磨いてあります)。

円形の新品は接点がちゃんと円形。どうやらこの燃料計はフロートが動くことで抵抗値が変化することで作動するみたいなので、上に動いたときの接点の動きを監察してみます。

どうやら、上に行くほど抵抗値は少なくなるみたいです。で今回の燃料計では満タンになっても抵抗値が下がりきらないと推察。

あとはご想像のとおりで、本体を加工してツルシの状態よりも満タン時に抵抗値が少なくなるように加工しました。んで、元の円形フロートに交換します(接点の状態で判断)。結果はバッチリ。燃料計って空冷VWの数少ない定量データが得られる計器なので割と重要かもしれません。

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