カテゴリー「燃料関係」の13件の記事

燃料フィルターの位置

Imgp0037 燃料フィルターの位置は燃圧の掛からない部分に設置するのが常套だと思います。一番いいのは燃料タンクの下。次にMT~エンジン間。しかし、この2箇所って点検が面倒なんですよね。

僕が経験したキャブの詰まりで一番多いのが、塗料片やゴム片。つまり、ホース設置時に発生したゴミがキャブに送り込まれていることになります。燃圧の事を無視するならば、キャブに一番近いところでフィルターを追加するのが最も効果的で、キャブ内部にフィルターがあるタイプもあったと思います。

今回のマニ交換の追加作業でフィルターを追加してみました。頻繁にチェックするという前提のもと、フィルターを斜めにしたくない、無理な取り回しはしないことを考慮して、この部分に落ち着きました。本当は燃ポン入り口に設置したかったのですが、僕の年式の場合、鉄配管が燃ポンの直近まできているので断念しました。

この燃管も交換したかったのですが、精魂尽き果てました(笑)。アイドリング時に観察すると、エンジンの回転に応じて燃料が排出されている様子が良くわかります。今のところ目立ったゴミは確認されていません。

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燃料の流れ方

八方手を尽くして万策尽きたかに思われる僕のワーゲンですが、走りに関しては全く問題ないんですよねぇ。想像するに走行中の燃料供給や点火、圧縮に関しては、まぁ問題ないレベルなんだと思います。となると温間時+始動時で僕が出来る事(残されたチェック項目)で考えられるの項目として燃料の流れ方。

まず、キャブレター+熱で考えられるのはフロート周りのトラブルによるオーバーフロー。しかしエンジン切った直後にエアクリーナーを外して確認してもガソリンがオーバーフローしている気配は全くありません。燃料ポンプは機械式ですが、作動そのものは間違いなく正常っぽいです。となると、燃ポン以前・・・燃料タンク~エンジン前までの燃料の流れはどうでしょうか?現在フィルターをエンジン前に装着しているのですが目立ったサビや汚れは確認することが出来ません。

・・・しかし燃料タンク内部に装着されているフィルターとかはまだ調べていません。タンクの残量が少なくなった頃を見計らってタンク~MTまでの燃管もチェックしてみようと思います。熱と燃料の流れ方にどのような関係があるのかは全く想像できないのが悩みの種だったりしますが、ガソリンスタンドで満タンに給油した時はこの温間時の始動性の悪化の症状があまり発生しないんですよね。あっと驚く大発見を期待してるんですが無駄な努力になる可能性もあります(笑)。

そうそう、燃ポンを交換した時に燃ポンIN側の配管からガソリンは溢れなかったんですよ。若干スラントしている駐車場というのも影響していると思うのですが落下圧はもっとあるんじゃないかと考えていたのですが・・・。ちなみにフレーム-エンジン間の燃料ホースを交換する時はフレーム側からの燃料は止めておかないとバンバン流れる状態ではありました。

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燃ポン交換

Imgp0007 妄想に妄想を重ねて(笑)、日中に時間が出来たので燃ポン(機械式)を交換してみることにしました。新しい燃ポンは大まかに3種類あって、プッシュロッドの長さで区別できるみたいです。どちらかというと高年式純正風の外観のタイプを購入しました。ベークのフランジとプッシュロッドはストックがあったので必要があれば交換する段取りで臨みました。

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燃ポン考察その2

電磁式の燃ポンに興味シンシンでいろいろ調べていくと、ノーマルエンジンだと「排出量」や「燃圧」だけでみると機械式で十分なような気がしています。国産流用でも電磁式は6000円。汎用だと13000円位。機械式だと新品(ブラジル製)で3000円位。値段だけで見ると機械式に軍配が上がります。ということでいろいろ考えてみました。

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燃費計測_1年間まとめ

燃費をまじめに計測し始めて1年が経過しました。結果と考察をしていきたいと思います。

Photoまず、計測当初は009が装着された状態でした。概ね6~7km/L。キャブは濃い目設定です。バキューム式のデスビに交換してキャブ調を変更したのですが、気分的にはもう少し燃費は良くなっていると思う。しかし、同時にジェット類の変更を始めたのが災いしてイマイチ狙ったどおりの燃費が出ていません。無駄にガソリンを消費してしまいました。

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燃料ホース破裂(号泣)

Imgp0112 エンジンルームの燃料ホースはちょっと前に国産→布巻き→国産(笑)に変更していましたが、MT側は国産→布巻き(約半年前に交換)のままでした。だってジャッキアップ面倒くさいから(笑)。頻繁にチェックしてヤバくなったらすぐに交換してしまおうと。で、朝、燃えるゴミを出した後一服するかぁとワーゲンの中にあるライターを探してると、どうも臭う。この臭いはガソリン。昨日乗った後、エンジンルームも一度覗いているのですが、こんなガソリン臭はしなかった。当然走行中も。ということは夜間に何かが発生したと想像。で、MT側のホースを見てみるとなんと氷が!ホースからはガソリンが滴ってます(ちなみに交換して6ヶ月)。この氷は空気中の水分がガソリンの気化熱で固まったものなのだろう。アクスルブーツって耐油だけど耐ガソリンはどうなんでしょう?で滴ったガソリンはシャーシを伝ってフロアジャッキのジャッキアップポイントまで滲んでいます。ここには穴があって(本当はプラグがあるのかな?)そこから臭いが室内に入り込んだようです。出勤前でしたが、ツナギを着込んで交換作業に入ります。横着してジャッキアップせずにトライしましたが、こういうときは急がば回れなので、ゴソゴソとフロアジャッキを取り出してジャッキアップ。左タイヤを外してからホースを交換します。

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燃料ポンプ考察

Dscn3429 温間時の始動性の悪化の主要因にパーコレーションがあります。パーコレーションとはキャブや燃料系統内部でガソリンが温まりすぎて極端な例だと沸騰してしまう現象です。で、何が問題かというと、フロートバルブの止弁能力を超えたり、キャブからエンジンにガソリンが注ぎ込まれてしまって「濃い」状態になってしまうんです。で、カブッてしまって始動困難。

オーバーフローは古いバイクだとわざと発生させて始動性を向上させたりしますが、これは冷間時に使えるワザ。温間時には逆効果になってしまいます。

空冷VWの場合、機械式の燃料ポンプが使われています。エンジンの回転でロッドを上下させて弁をポンピングさせます。

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燃料計修正

元々付いていた黒い半円形のフロートに交換してみました。分解は、4つの爪を起こすことで簡単にできます。

結果は、「上まで上がらず(涙)」

2つのフロートを見比べてみると、半円形は40年近く使用したこともあって接点が平らになってました(装着時にはコンパウンドで磨いてあります)。

円形の新品は接点がちゃんと円形。どうやらこの燃料計はフロートが動くことで抵抗値が変化することで作動するみたいなので、上に動いたときの接点の動きを監察してみます。

どうやら、上に行くほど抵抗値は少なくなるみたいです。で今回の燃料計では満タンになっても抵抗値が下がりきらないと推察。

あとはご想像のとおりで、本体を加工してツルシの状態よりも満タン時に抵抗値が少なくなるように加工しました。んで、元の円形フロートに交換します(接点の状態で判断)。結果はバッチリ。燃料計って空冷VWの数少ない定量データが得られる計器なので割と重要かもしれません。

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燃料計装着

到着した新品部品はフロートが円形のプラでした。見比べつつ、何も考えないで装着しました。普通に動きますが、ちょっとした問題点が・・・。

満タン入ってもゲージが最大まで振れてくれないんです。(いい所までは行くのですが)ひょっとしてと思って、後追いして2リットルほど追加してみましたが、ゲージに変化ナシ。察するに、断線したセンディングのフロートは半円形。今回は円形。

つまり、フロートが上昇するまでの振れ幅が違うんじゃないかな?円形だとタンク上部に早く当たります。あと、この二つを見比べると、下限値を規制する折れ曲がり角度が異なる事がわかりました。

つまり、以前装着されていたタイプはゲージが下限値だとほとんどガソリンは入ってません。今回装着したタイプは、下限値でも10キロ位は走れそうです。最近イジリ壊し恐怖症(笑)なのですが、フロート部分だけでも交換してみようかと思います。

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燃料計

最近、どうも燃料計の動きが変でした。あがり方が遅くて、そんなに乗ってないのに減りが早い。キャブセッティング中なので通常よりかは燃費も悪くなるのは覚悟していたのですが、どうも様子が変。

走行中にガソリン量が一気にエンプティになってあせりました。信号で止まると元に戻ります。ということで、タンク内のフロートが沈んだとかのショボいトラブルを期待しつつ、フロート部分を取り外しました。

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燃費_報告

3_2走行条件等によって誤差が多くなる燃費ですが、僕の場合前述のとおり、3回給油ごとの平均値で算出しています。計算方法は例えば・・・

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ワーゲンのオクタン価

Imgp0014 諸説あるみたいですが、僕のワーゲンのオクタン価は91。今ガソリンスタンドで売っているハイオクはオクタン価98。レギュラーは大体90のようです。さて、オクタン価を仮に濃度として考えた場合、どのくらいの比率で混合すればオクタン価91になるのでしょうか?

これって公務員試験の定番ですね()。濃度問題。面倒くさいので計算方法は省きますね。答えはレギュラー7リットルにハイオク1リットルです。15リットル計算だと、レギュラー13.125リットル、ハイオク1.875リットル(笑)。これはオクタン価を濃度として考えているから間違っている可能性が高いので、あてにしないように(笑)。

・・・オクタン価ってそもそも何なんでしょう。オクタン価が高いほど耐ノッキングに優れるとか進角を進められるとかのウンチクは判るのですが、根本的な知識は欠如したままかも。

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燃費について

 

Photo_2

 昨今のガソリン価格の高値安定傾向、環境問題等の関係から自動車の燃費改良に関する話題は多いです。VW空冷乗りは古い車ということもあって、環境車との比較はVW空冷車が優位になる議論として「永く使ってゴミ(解体)を少なくするか」「一台のクルマを作る資源や環境のインパクト」といった内容で議論されることが多い。

 それは置いといて(笑)、タイヤの直径が小さくなった場合、燃費はどうなるかという議論をしてみたい。

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