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充電器の液晶画面の修理

最近、ミニ四駆よりも周辺機器の修理や改良(悪か?)にハマッてます。この状況は古いワーゲン修理してた時と同じやな(笑)。今でも自分が乗ってた年式のワーゲンの配線図は何も見なくても書けるかも・・・しれない。んで、今回のお題はハイペリオンの液晶の修理。
液晶の品番から検索してみると、ピン配列が同じでなくてもいけそうな雰囲気。今回購入したのは白文字で青バックの液晶(バックライト付きでは一番安かったんで)。1602系だったら多分大丈夫。が、格安品を購入したんでバックライト電源をどう処理するかが分からない。悩みましたが、とりあえずそのまま端子名称を合わせてハンダ付け。
淡い期待もありましたが、電源入れてもバックライト点灯せず。白文字の場合、バックライトが点灯しないと文字がよく見えません(涙)。まだ機能的には生きている充電器なんでなんとかしようということで、基板観察。A端子とK端子がバックライト用の端子なんで、そこにVSSとVDDのピンから電源供給。基板を追うとA端子の配列には抵抗が装着済みだったので、直接リード線で空中配線です。本来は基盤裏のどこかのジャンパー端子を短絡させればOKなはずです。
150119_035101 んで、最悪煙出るかもの緊張の電源入力でめでたく青色(文字は白色)に点灯(嬉)。文字もはっきり見えるようになりましたが、配色がハイペリオン系ではなくてimax系になり、正体不明の充電器になりました(笑)。ちなみに、分解行為はメーカー保証対象外となりますので、くれぐれもご注意下さい。
実は作業で大変だったのは14ピンを残したままLCDを取り外す作業。ダイソーでハンダ吸い取り器を導入して万全の体制で臨みましたが、結局ハンダは取り切れず、LCD基板をリューターでカットしました。ピンもカットして交換するんだったらこんな手間は必要無いです。頻繁に交換するんだったらソケット式にしてもいいかも知れませんが、ケースのサイズが小さいとスペース的に厳しいです。あとせっかく分解するんだったらFETの放熱グリス等を入れ替えてもいいかもしれません。放熱は凄い大事です。ハイペリオン5iの場合は2個のFETが使われていて、それぞれアルミボディの底面をヒートシンクとしていました。
ついでに、新しく導入した充電器との違いを明らかにしたいので、ごぞごぞ計測。各充電器にプログラムされた電流計と電圧計じゃ基準が違うハズなんで比べられない。そうそう、電流値といえば充電器には充電後に充電容量○○mAって表示が充電上がりに表示されるのですが、これって、たぶん充電器が電池に流した電流値と時間で割り出しただけの数値だから、これが電池の容量になるかはちょっと疑問。熱に変わっちゃう部分も多いしね。
なんかいろいろな安い充電器をバラしてみたくなりました(笑)。

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