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弦楽器の自作です。その2

P3110624 ボディに使う木材はムク材にするかどうかで迷いました。楽器に使われる材って例えばメイプルやアッシュ、はたまたマホガニーって感じですが、ホームセンターには置いてないんですよね。ハードウッド系(イペやウリン)は置く店が出てきましたが、楽器用の加工となると硬くて使いづらいです。定番のSPF材は、歪みが一枚板では矯正できない感じだったので却下です。いろいろ悩んで消去法で集成材を使うことになりました。ウチに近所の大工がくれた集成材の端材があったのはラッキーです。

ネットでモデルとした写真から、だいたいの寸法を割り出してから原寸の設計図を書きます。低い音の弦はテンションが弱くなる可能性があったので、弦長をできるだけ長く、逆に高い音の弦は弦長をできるだけ短くするようにしました。偶然手持ちにあったエボニー(黒檀)の板からブリッジとナットを切り出して整形しました。

集成材の良いところは狂いが少ないんですよ。今回は弦を張るので一方向にテンションがかかるので、この狂いの無さは助かりました。切り出しはジグソーでまず真ん中をくり抜いてから外周を切り出します。

・・・あ、これウチのカミさんが作業しているので、僕は眺めてただけです。

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