« ジャイアントロボ | トップページ | 錆と塗装の計画 »

スピンドルの観察

P4050705 普通、ワーゲン関係でスピンドルって言葉がでると、次に来るのは「ローダウン」「ドロップスピンドル」な気がしてますが、僕は下げません(笑)。さて、スピンドルに付随して、ハブナットの締め付けトルクというのも頭を悩ませる事柄です。ベントレー青本にもここのクリアランスについて記述がある(結構クリアランスの幅あり)のですが、まだゲージを入手してないんで、ここのクリアランスは測りようがない。間違いなく言えるのは、「締めすぎても緩めすぎてもダメ」ってことなんでしょう。

さて、趣味(?)で集めたスピンドルが手元に幾つかあるのですが、今年はこの辺りを中心に作業を進めていこうと考えています。

んでね、さっき書いたハブナットの締め付けトルクの件なのですが、テーパー状のニードルベアリングのローラー部分とレース部分のクリアランスを調整するものだと思います。気になったのは、スピンドル軸とベアリング内径部分のクリアランス。指定ではゼロクリアランスに近いのですが、固着するのも良くないし、微妙な塩梅が必要かも。しかも、ここのクリアランスはハブナットでは調整出来ないハズ。

比較検証を兼ねて、熱いショップ(笑)に測定済みの純正中古スピンドルを依頼(ありがとうございマス!!)。これまた各種(各国?)取りそろえている中古ハブベアリングと1社の新品ハブベアリングをあてがいつついろいろ確認。

スピンドルの擦動痕から、ハブベアリングの適切なクリアランス(と給油脂)を維持する事は実はスピンドルにも優しいという事を感じました。

|

« ジャイアントロボ | トップページ | 錆と塗装の計画 »

フロント周りの作業」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ジャイアントロボ | トップページ | 錆と塗装の計画 »