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2010年4月の2件の記事

錆と塗装の計画

P4050707 最近、調整関係が作業の大半を占めていたので、久々の錆と塗装作業です(笑)。錆についての対策と塗装方法については各種ノウハウもあって、施工方法を迷うのですが、今回は、①サンドペーパー等で大まかな錆除去、②錆封じ(RP-1)で錆転換、③ミッチャクロン、④上塗り・・・で仕上げようと考えています。上塗りはPOR-15に代わってニットクの塗料の出番が多いのですが、最近近所のホームセンターでの取り扱いが無くなってしまいました。この塗料の特徴って乾燥時間が24時間(!)という弱点もあP4090691 るのですが、POR-15のような仕上がりがスプレーで出来るってことに尽きると思います。

・・・ということで、数本お取り寄せしました。いつもは艶あり黒なのですが、せっかくなので艶消し黒を試してみようと思います。RP-1も結構時間がかかるので、のんびりやろうと思います。

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スピンドルの観察

P4050705 普通、ワーゲン関係でスピンドルって言葉がでると、次に来るのは「ローダウン」「ドロップスピンドル」な気がしてますが、僕は下げません(笑)。さて、スピンドルに付随して、ハブナットの締め付けトルクというのも頭を悩ませる事柄です。ベントレー青本にもここのクリアランスについて記述がある(結構クリアランスの幅あり)のですが、まだゲージを入手してないんで、ここのクリアランスは測りようがない。間違いなく言えるのは、「締めすぎても緩めすぎてもダメ」ってことなんでしょう。

さて、趣味(?)で集めたスピンドルが手元に幾つかあるのですが、今年はこの辺りを中心に作業を進めていこうと考えています。

んでね、さっき書いたハブナットの締め付けトルクの件なのですが、テーパー状のニードルベアリングのローラー部分とレース部分のクリアランスを調整するものだと思います。気になったのは、スピンドル軸とベアリング内径部分のクリアランス。指定ではゼロクリアランスに近いのですが、固着するのも良くないし、微妙な塩梅が必要かも。しかも、ここのクリアランスはハブナットでは調整出来ないハズ。

比較検証を兼ねて、熱いショップ(笑)に測定済みの純正中古スピンドルを依頼(ありがとうございマス!!)。これまた各種(各国?)取りそろえている中古ハブベアリングと1社の新品ハブベアリングをあてがいつついろいろ確認。

スピンドルの擦動痕から、ハブベアリングの適切なクリアランス(と給油脂)を維持する事は実はスピンドルにも優しいという事を感じました。

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