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アイシング対策(案)

Dscn2946gt アイシングは暫く走行すると全く問題ないので気にしないつもりでしたが、対策は割と簡単なので自作することにしました。熱を得ることは比較的容易なんです。逆に熱を出さずに冷やすのって難しいと思います。だから地球温暖化が進行しているんだと思います。
インマニ下部は排気の余熱で温められるので、問題はキャブとキャブ直下。缶スプレーの連続使用と同じ原理でどうしても冷えてしまいます。乱暴に言えばエアコンも同じ原理です。ここをある程度温めてやればアイシングは軽減できるはずです。水冷だと、冷却水をキャブに通して適度に温める努力をしてたりします。

さて、自作にあたって、電源をどうするか。普通だと点火コイルから電源をとるのですが、それだとずっと温められる状態となってしまいます。ということで、修理して作動確認後、放置してあったリアの熱線の回路を流用することにしました。これで手元でスイッチング出来、リレー回路なのでスイッチに負担をかけることなくコントロールすることが出来るはず。また、電気的に苦しい始動時にはOFFにしておくこともできます。メーター内にインジケーターもあるので切り忘れの危険性は低いのですが、要注意でしょう。
【設置場所】
①インマニネック部分
ここが冷えているんだから温めるというのは順当でしょう。しかし、デメリットとしては、いかにも装着しましたって外観になります(当たり前?)
②エアクリ内部
オイルバス式にしてきちんと作動するホットエアを導入してしまえばあっさり解決してしまう(笑)のですが、エアクリ内部の空気をアイシングが発生する頃合まで温めてやれば、機能的には手持ちの乾式エアクリもオイルバス式並(本末転倒?)となります。また外見上も殆ど判らないと思います。
③インマニガスケット部分
インマニとキャブのガスケット部分にシート状にヒーターを設置すればキャブとマニの両方を温めることが出来そうです。技術的に可能かどうかは不安はありますが、効率は良さそうです。また構造を工夫すれば夏場のパーコレーション対策にもなるかもしれません(その時はヒータは効かせません)。

・・・と脳内シミュレーションしてから、もっとも安易な②でトライしてみることにしました(笑)。

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電気系(点火系以外)」カテゴリの記事

コメント

寒いっすネ~。
この時期いいネタですね。
今後のレポ楽しみにしてます。

投稿: kidsjam | 2009年1月10日 (土曜日) 19:38

アイシングだけを考えるならば、ツインキャブにしてマニ長を短くするのも選択肢として考えられます。あと、家庭用電源使ってマニを始動前に暖めておくのも良いかも知れません。
・・・が、現実的にはアイシング発生ポイントで休憩してエンジンの余熱でマニとキャブを温めるのが一番いいカモ(笑)

投稿: steel scooters | 2009年1月10日 (土曜日) 23:26

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