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電気系の再確認

電気系の再点検と再検討をしておきます。どうも満充電していないんですよね。それはセルのまわり方にも現われていて、おなじみ(笑)の温間始動悪化が発生するとみるみるセルのまわり方が弱々しくなってきます。アクセルベタ踏み始動はセルを回す時間が長いので不安増大です。直流ダイナモなんでアイドリング時には充電しない?としてもちょっと腑に落ちません。

ということで、ちゃんと充電しているかどうか確認してみることにしました。

まず、アイドリング時12.5V。ほとんどバッテリー電圧と変わりません。いや、バッテリー電圧よりも低いかも。んで徐々に回転数をあげていくと13.5V位をピークに回転数に応じて電圧が上昇していきます。・・・こんなものなのでしょうか?もう少しあっても良いような気もしないでもない。

今の状態でずっと乗ってきたんで、劣化の可能性が高いのはバッテリーの方(先入観?)。補充電はわりと苦じゃないので電圧低いとすぐに充電しちゃうのですが・・・抵抗の多くなったセルってバッテリーが少しでも弱ると馬力が出ないのかもしれない。・・・がセルは高いので確信が持てるまでは購入は保留(笑)。

今回は、吸気系と並行して電気系も手をつけていないところを中心に企んでみました。

Photo 【マイナスラインの追加】
世に言うアーシングです。今までやってませんでした。標準で備わってるMT先端のマイナスラインは一度取り外して磨いてありますが、それ以上は必要ないんじゃないかと考えていたんです。ただ、配線そのものが酸化しているのは間違いないし、悪くなることは無いだろうということでマイナスラインを追加することにしました。使った配線は溶接用のコードです。他にもいろいろあったのですが、色が派手なんで却下(笑)。たまにマイナスラインに赤色使う人もいますが、現場で混乱するかもしれません。といってもワーゲンの場合、黒色を+線に使ってるので何ともいえないのですが・・・。ちなみにマイナスラインは純正だと茶色です(よね?)。

あとは設置場所なんですが、いろいろ考えてセルモーターの取り付けボルトに共締めすることにしました。そこからバッテリーのアース線をシャーシに取り付けているボルト(長めに変更済み)に取り付けます。ええ、この1本です。1m購入して15cm位余りました。なんかアーシングって、大量の配線を繋げるイメージですが、そこまで必要ないと判断しました。見た目は全く変わりません(笑)。取り付けた端子部はサビ止めのために防錆ワックスを塗布しておきました。残念ながら設置前後でセル+端子~エンジンの電圧に変化がありません(笑)。効果が分かるのはセルを回した時の「負荷が掛かった時」なのかもしれませんが、どうなんでしょうねぇ。

【バッテリー直接供給を考える】
現在、点火系はバッテリーからダイレクトに供給しています。本来ならばバッテリーはセル駆動時のみに活躍してあとは発電機で発電された電気だけでクルマは動くことが出来ます。

ダイナモで発電された電気は、バッテリー電圧がレギュレーターで決められた電圧以下の場合に充電され、定格以上になると充電をやめるシステムのはず。ラビットのレギュレーターには充電不足時用の端子があって、それは充電開始電圧を低くしている端子なのかも知れません。ワーゲンのレギュレーターにはそんな端子はないのですが、アイドリング時の12.5Vというのはオルタネーターだと考えられない数値のような気がしています。この数値だとアイドリング時にはバッ直点火のメリットは享受できないかもしれません。ヘタをすると走行するたびに放電の方が多くなってしまうかも。IGスイッチに抵抗がある場合、チャージランプは正常に点灯しない・・・悩みどころです。

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