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ブローバイガスの解決策を練る

前エントリでいろいろ考えたので、今回は解決策を考えていきます。
①エア量を増やす企み
エアクリーナーですが、クリーナーボックスのホットエアー部分を取り外してみました。この部分は分解可能で、取り外すと空気の流入口の面積が増えます。ただし、いかにも外しましたって外観になるのはイマイチです。その代わりといっては何ですが、走行した感じでは60km/h位の速度域に達する時間は短くなっています。回転も軽いしパンチがあります(死語?)。クリーナーボックスに穴をあけることも考えたのですが、復元できそうに無いし、効果が無かったら悲しいので止めました。んで再始動。良くなってません(穴開けなくて良かった)。これはある程度予想していました。だから涙マークは無しです(笑)。エアクリーナーを外すとあっさり始動。この場合エアクリーナーに思考が行きがちですが、同時にブローバイホースも外しているのでどっちが有効に効いてるかは判りません。少なくとも温間時の始動性が悪い時はいつも以上のエア量を確保しなきゃならないということですが、MJを絞ることで相対的にエア量を増やすってことも発想としてはアリ。ただ現時点で120以下のMJが手持ちに無いことと、交換面倒くさいので保留(笑)→近日中に120番に変更予定

Dscn2937xs ②ブローバイを減らす企み
気化した燃えにくいブローバイガスがマニに入らなければ良いので、大気開放も頭の隅にあるのですが、やっぱ気分的に良くない。なんとか大気開放を最小限にしつつブローバイを減らしたい。ということでオイルバス式に変更を考えました。

この方式だとブローバイガスが直接キャブに入ることは無いので多分良い結果になるはず。しかし乾式のメンテナンス性の良さ、キャブの汚れの少なさというのはメリットとしては大きい。フィルター通過前にブローバイホースを取り付けるということも考えたのですが、いつか装着を考えながらオブジェになってたオイルキャッチタンクを突貫工事で取り付けることにしました。ここでいったん気体→液体にしてから濃度の薄くなったブローバイガスをエアクリーナーに再度吸わせる作戦です。ヘッドからのブローバイも抜きたいのですが、その作業は後から追加してもいいと判断しました。と文章で書くとあっという間ですが、一人での取り付けは結構面倒くさかったです(笑)。

作業の手間を考えるとMJをサイズダウンした方が楽っぽい。しかし、外観変わるとモチベーション維持できるタチなんで(笑)。そういった意味ではオイルキャッチタンクとダッシュの花瓶は同義といえます。ホースは国産を使いました。

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コメント

こんにちは。実は Oil Bath の方が紙式よりも吸気効率が良いという話が…

http://bobhooversblog.blogspot.com/2006/11/vw-oil-bath-aircleaner.html

投稿: Torin | 2008年12月 7日 (日曜日) 15:53

ホントだ!しかし実は薄々そうかもという疑いはあったんです。僕が「乾式の方が空気量が多い」と仮定した根拠は実は先入観なんで(笑)。
軽い、メンテナンス性良好、せっかく買った(ココ重要)んで、暫くは乾式でいきたいと思います(笑)。

投稿: steel scooters | 2008年12月 7日 (日曜日) 16:41

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