« ブローバイガスの解決策を練る | トップページ | ブローバイ対策_走行テスト結果と考察 »

乾式とオイルバスの違い

070401_17520001 トーリンさんのアドバイスもあったので僕の先入観と走行テスト結果はひとまず置いておいて(笑)、事象からいろいろ考えてみよう。

【オイルバス→乾式に変更して起こった出来事】
①キャブ調が必要になった
間違いなくこの二つのシステムでエア量が異なるのは間違いないです。残念なことに濃くしたのか薄くしたのかは判らないのですが(スンマセン)、僕が使った乾式はバキューム系統に不具合があるような気がしています。当初キャブからのバキュームでホットエアを作動させていたのですが、キャブのバキュームラインをエアクリーナーに接続した場合と栓をした場合ではアイドリングに変化が出てしまうんです。どこかで吸ってるのは間違いないです(たぶんダイアフラム)。現状ではインマニ余熱システムも復活させたのでエアクリのホットエア導入システムはキャンセルしています。
②温間始動悪化時にエアクリ外すとあっさり掛かる
この事象で考えると乾式の方が抵抗大きそうです。ただこの試験をオイルバスでやっていないので比較できないのが痛い。ただし、オイルバスではエアクリ外す手段をとらなくてもなんとかエンジンは始動できてたともいえます。あと大事なのはブローバイ。この件に関しては前エントリでウダイダ書いたので割愛(笑)

旧車整備要綱によるとオイルバス式が使われなくなった原因として、保守管理が面倒、キャブ、インマニ等にオイルが入ってしまう事が挙げられています。また、エアクリーナーの推移としてオイルバス式→乾式→湿式というのが読み取れます。この湿式というのはオイルバス式と乾式のメリットを併せ持った方式のようで、バイク等ではよく使われています。自動車に関しては実は知らない(笑)。ただ、有名どころのK&Nとかは専用オイルの使用が前提なので湿式だと思います。現在使用している乾式フィルターって、規格品をワーゲンに合わせて設計したって気もしないでもありません。ということは利用できる社外の湿式フィルターがあるかもしれません。求む流用情報(笑)。

|

« ブローバイガスの解決策を練る | トップページ | ブローバイ対策_走行テスト結果と考察 »

空冷VWメンテナンス考察」カテゴリの記事

コメント

バイクなんかでは,スポンジ状のものにオイルを湿らせて使ってますよね。エアクリーナーボックスのフタを分解して,スチールウールのようなものを取り出して,スポンジに替えることができたら,機能面は?ですが,メンテナンス性は確実にあがるでしょう(溢れさせた前科があるだけに,ボックスに油を入れるのは,エンジンルームの衛生的にも×のように思います)。それか,ちょっとお高いですが,性能でK&Nですかね。ノーマルに仕込めたらいいんですが。それと,ボックスの容量をもう少し確保できたら,いいんですが。

投稿: 利家 | 2008年12月10日 (水曜日) 07:30

実はオイルバスの内部を分解して湿式フィルターに交換しようと企んだことがあります(笑)。構造上、人間が組み立てたんだから人間が分解できるはずと意気込んでたのですが、無理でした(笑)。
今のところ乾式でトライしていますが、外観が変わらないモディファイトって割と好きなので、効率のいいフィルターがあればトライしてみても良いかななんて考えたりしています。気分転換に気合を入れて掃除したオイルバス式に戻っても良いかな・・・なんて考えたりもしています(笑)。

投稿: steel scooters | 2008年12月10日 (水曜日) 23:10

不確かな情報なんでアレなんだけど、アーリーGolfのフィルターと共通なんじゃなかったかなあ?>乾式フィルター
もしそうだとすれば、下手するとK&Nとかからリプレイスメントで出てるかも知れないっすよ。不確かな思い込みですけど。

そういや友達にEMPIのフィルター改造して、HKSのパワーフロー仕込んだ奴がいましたっけ。体感出来る位効果あったみたいですよ。

投稿: Hi LiFE | 2008年12月11日 (木曜日) 05:38

流用情報ありがとうございマス。実は僕も結構調べていて、MANNの品番から逆引きすれば、
1)ジェッタと同じ(かもしれない)
2)どうやらそれは年式的に端境期(らしい)
3)それに適合するK&Nは国内流通してないかも(爆)
というところまでは明らかになっています。サイズ的に合いそうなのは他にもありそうなので、近年中(笑)に人柱になってみようと思います(笑)。

投稿: steel scooters | 2008年12月12日 (金曜日) 12:37

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ブローバイガスの解決策を練る | トップページ | ブローバイ対策_走行テスト結果と考察 »