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2008年12月の17件の記事

ドロワットパーカー

Imgp0063 働きだした頃に購入したモンベルのパーカー、仕事もプライベートもこの一着で済ましてきました。結婚式もこれで出席。出張もコレ。飲みに行くのもこれ。かれこれ10年以上の付き合いになります。そして遂にファスナー部が崩壊。バイク乗りとしてはファスナーが閉まらないのは致命傷。非常に困りました。

検索すると同じ名前で現在も販売されていますが、さすがに10数年前と比較して定価が上昇しているような気が(涙)。なんとか修理を考えますがファスナーの再縫製は大変そう。

ということで悩みに悩んだのですが現役引退となりました。けど捨てません(笑)。なんとかホックを増設してツナギの上から羽織ろうと思います。ワーゲンと違って死活問題(笑)なので、早々に後継機種を検討しなければなりません。

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遅ればせながらのフラガール

Photo 世の中の動きからは結構な時差がありますが、フラガールを観ました。これね、涙が止まらないんです。最初はフラッシュダンス的なノリで観ていたのですが、甘かったです。役者陣の迫真の演技が伝わってくるんですよね。主演は誰なんだと思うくらい。最後のシーンは映画館で観たかったなぁ。逆に笑いどころというのは殆ど無いです。

三丁目の夕日もそうなのですが、僕の年代はギリギリその面影や風景の残像が残る世代ということ、子供を持つ親であること等がフラッシュバックして、ひたむきに生きる事、そして夢を想い続ける事の大切さを痛感させられました。

今の世は短絡的に答えを求める風潮があったり、努力が報われなかったり、そもそも努力を否定されたり、あきらめたりと世知辛いのですが、せめて今の大人がカッコよく生き、次の世代が憧れを持つようになれたらいいのになぁ。・・・と、ふと考えてしまいました。

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セル一発始動の取組み_最終回

Imgp0049m アメリカのドラマのようにシーズン1とかシーズン2とかで復活するかも知れませんが(笑)。最後の最後で残った取組み「セルモーター交換」でどんなシチュエーションでもセル1発始動が可能になりました。あとは夏場にどうなるかなのですが、これは今後の課題だと思います。最終回ということで、いろいろ考察していきます。

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温間時_エンジン始動

温間時のエンジン始動です(嬉)。最悪のシチュエーションを作って始動してみました。・・・しかし、「それって普通じゃない?」と長女に言われてしまいました。ということで花束贈呈はナシです(笑)エアクリがオイルバス式に変わっていますが、このハナシはまた後日エントリします。ちなみにブローバイをキャッチタンク経由にするとさらに始動性は上がります。

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セルモーター交換

Imgp0041gg 長女はまだサンタの存在を信じているのですが・・・。今まで「お金をかけないところ」を中心に作業を進めてきましたが、温間時の始動性悪化で常に気にはなりつつ、その「購入金額の高さ」と「走行には全く影響を与えない」ということから購入を思いとどまっていたセルモーターを遂に購入しました。

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セルモーターの怪

Imgp0042ed 僕がセルモーターで頭に描いていた構造はボッシュのタイプ。しかし、実際装着されていたのはそれとは全く異なる構造でした。

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またもやセルモーターの分解

過去のエントリを時系列に並べると、最近は「熱」「セルの回りが遅い」「エアクリ外すと掛かる」等がキーワードとして挙がっています(ブログは便利っすね)。以前の要因と現在の要因は間違いなく違ってきている(症状は一緒)んだと思います。そうした状況の中で手をつけていない部分がありました。それはセルのソレノイドスイッチ。実は前回のセル分解清掃で、ソレノイドに関しては未分解。本体のコミテーターの荒れチェックと掃除、ブラシの磨耗具合を確認してタイムアップだったんです。

今回は、ソレノイドと温間時始動性悪化について「熱」+「セルの回りが遅い」で考えます。

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生きもの認証制度

Imgp0033 農林水産省生物多様性戦略(平成19年)を足がかりにして今後、農業における生物多様性をターゲットとした試験研究なり推進施策なりが展開されていくと考えられます。今のところ、生産局→有機栽培、振興局→圃場整備という枠内から抜けきれてなかったり、環境省に気を使ったり(逆?)しているような気もするのですが、従来議論されていなかった分野だと思うので大きな進歩だと考えています。

生物多様性って言葉を農業で適用するのは、日本だとやっぱり稲かなと思います。蔬菜類でこの考え方を適用しようとすると、どうしても虫媒介性のウイルス病がネックになったりして、生物多様性に対して寛容になれないような気がしています。日本では農作物の中で稲の存在だけが、歴史が極端に長く、他の動植物との共存に寛容だったりするのは間違いないと思います(クリというのも長い歴史がありますがこれはどちらかというと狩猟に近いような気がしています)。

さて、生きもの認証制度。農村環境に依存した生きものを積極的にその価値を高めようする制度だと思います。この認証には大きく2つのパターンがあると思います。それは象徴種を掲げて認証→ブランド化を目指すパターン、もう一つは生物多様性を掲げて認証→ブランド化を目指すパターン。本来は、この生物多様性の価値観が将来的に普遍化することを視野に入れていかなければならないので、ブランド化(差別化)はその過程になると思います。ここで問題なのが、象徴種がいない地域。この場合、差別化が図れない危険性があります。また、地域によっては希少性の高い種であっても他の地域では普通種になってしまう危険性もあります。そういった地域では徹底的に収量を上げていくのも手段としてありますが、そういった技術はすでに限界にきているような気がしています。

考え方の提案としては、従来からの環境保全型農業の評価基準や試験設計の段階で生物多様性をキーワードに入れていくことが挙げられます。どうしても害虫-天敵の思考から脱却できていないのは重々承知していますが、実は無農薬や有機栽培よりも省力的に生物多様性を保全する技術ってのは身近に転がっているかもしれません。

環境保全型農業の定義:「農業の持つ物質循環機能を生かし、生産性との調和等に留意しつつ、土づくり等を通じて化学肥料、農薬の使用等による環境負荷の軽減に配慮した持続的な農業」・・・つまりこの環境保全型農業の定義では生産に関係ない生きものへの配慮は無い。

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熱との付き合い方

Dscn2938ki なんかね、悩み事やグチを聞いてるとその「解決策」を考える性格なのですが、当の本人曰く「ただ頷いてくれるだけの方がいい」と言われたことがあります。女心はワーゲンのエンジンより複雑です(笑)

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部品交換と趣味性の着地地点

070630_11350001 維持費が掛からない趣味って大事だと思います。家計的な負担も少ないことから家庭でのコンセンサスも得られやすいと思います。僕が頻繁にエンジンフードに頭突っ込んだり、ジャッキアップしているのを見て「調子悪い?」って聞く人多いのですが、実はそんなに調子悪くないんです(笑)。僕の場合、リペア(維持修理)とモディファイト(余計なこと(笑))と実験(さらに余計なこと(爆))が同時進行しているからややこしいのですが、達成感は案外一緒なんですよね。

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電気系の再確認

電気系の再点検と再検討をしておきます。どうも満充電していないんですよね。それはセルのまわり方にも現われていて、おなじみ(笑)の温間始動悪化が発生するとみるみるセルのまわり方が弱々しくなってきます。アクセルベタ踏み始動はセルを回す時間が長いので不安増大です。直流ダイナモなんでアイドリング時には充電しない?としてもちょっと腑に落ちません。

ということで、ちゃんと充電しているかどうか確認してみることにしました。

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ブローバイ対策_走行テスト結果と考察

Imgp0029_2 写真は本文の作業と関係無かったりします(笑)。いろいろ実験しましたが、通常の点火方式(セミトラ、始動時バイパスリレー、常時供給リレー)に戻しておきます。まぁ一般的には通常じゃあないのですが(笑)。まず冷間時。これはいつものように一発でかかります。

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乾式とオイルバスの違い

070401_17520001 トーリンさんのアドバイスもあったので僕の先入観と走行テスト結果はひとまず置いておいて(笑)、事象からいろいろ考えてみよう。

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ブローバイガスの解決策を練る

前エントリでいろいろ考えたので、今回は解決策を考えていきます。
①エア量を増やす企み
エアクリーナーですが、クリーナーボックスのホットエアー部分を取り外してみました。この部分は分解可能で、取り外すと空気の流入口の面積が増えます。ただし、いかにも外しましたって外観になるのはイマイチです。その代わりといっては何ですが、走行した感じでは60km/h位の速度域に達する時間は短くなっています。回転も軽いしパンチがあります(死語?)。クリーナーボックスに穴をあけることも考えたのですが、復元できそうに無いし、効果が無かったら悲しいので止めました。んで再始動。良くなってません(穴開けなくて良かった)。これはある程度予想していました。だから涙マークは無しです(笑)。エアクリーナーを外すとあっさり始動。この場合エアクリーナーに思考が行きがちですが、同時にブローバイホースも外しているのでどっちが有効に効いてるかは判りません。少なくとも温間時の始動性が悪い時はいつも以上のエア量を確保しなきゃならないということですが、MJを絞ることで相対的にエア量を増やすってことも発想としてはアリ。ただ現時点で120以下のMJが手持ちに無いことと、交換面倒くさいので保留(笑)→近日中に120番に変更予定

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症状再発と新たな仮説

長男と近くの海にワーゲンで出かけました(子守りともいう)。すると温間時の始動性悪化がまた発症。しょうがないなぁとプラグを確認。結構イイ感じで焼けてます。さすが高性能なプラグコード。腑に落ちないのですが、サクリと交換して再始動。しか~し・・・掛かりません(涙)。セミトラ復活したりポイント点火にしてもダメ。点火時期は7.5°のまま。しかもキャブ調をしようとしてVSを弄ってたので、益々かかりません。長男が「エンジンかかんないねぇ」を連発しています。トラウマにならないことを祈るばかりです(笑)。過去の検証により【濃い】のは間違いないので、エアクリーナーを外すとあっさり始動。
・・・ん?待てよ。昔より頻度が高くなってるし、外気温が下がると出なかった症状が今ごろ出てる。ということでいろいろ考えてみました。

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温間時シリーズ~固有性と汎用性~

皆さんのコメントや僕が取り組んだ事を鑑みながら【温間時の始動性悪化】を考えていくうちに、車両の不具合の原因は、「個別の車体が抱えている原因」と「一般的な弱点としての原因」があることに今更ながら気づきました。今回はこの2つの原因について整理して考えていきます。

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いろいろ実験

付けたり外したりするのは実は楽しい作業なのでいろいろやってみようと思います。それぞれのパターンに反復試験(通勤ともいう)をして再現性を考慮しておきました。
【共通項目】
プラグBP6HS
BTDC7.5°ドエル44°
社外プラグコード
点火コイルND-GT
点火コイル常時リレー供給あり(B端子)
注)ND-GTコイルの端子名で記載しています。この場合、+端子とは点火コイル内の抵抗をバイパスした端子となります。

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