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遂に解決?いや、まだだと思います(笑)。

Imgp0042j 前エントリからの続きですが、トラブルの症状は同じでもその主要因は異なることが多々あります。まさに多変量解析です。これに経年劣化や部品の初期不良を加味していくとその原因追及は迷路に入り込みます。しかも、交換や調整したら良くなるという先入観やブラシーボがあるので大変です。今までの取り組みと皆さんのアドバイスを集約すれば、

■点火コイルへの電源供給のドロップ
■キャブのジェット類やオートチョークの不具合
■点火時期とポイントギャップの不具合
■タペットクリアランスや、シリンダーの状態に付随する圧縮工程の不具合
■燃料系統の不具合
■熱による点火系統の不具合
・・・等の要因が、ひとつの不具合を改善すればまたひとつ顔を出す(メインファクターが変化する)というモグラ叩きゲーム状態になっているんだと思います。再現性が比較的低いのは要因の中に「」という変動要因が効いてるからだと思います。

電気系統に関しては放電を伴う経路以外はテスター類で定量的に判断でき、ポイントギャップや点火時期に関してもテスターを用いた数値判断が現状で可能です。その他の項目ではプラグの色位しか判断することが出来ません。あとは走行中の失火や不等爆発といった感覚的な判断しか出来ないのが心苦しいです。仮に定量化できたとしても圧縮工程での不具合だと今のスタンスでは自力修理は困難です。・・・が、仮にシリンダーとピストンリングが磨耗してヘロヘロの圧縮になってるんだったら冷間時も始動性悪くなると思うんですよね。

今回、プラグコードを交換してそこそこの結果が得られましたが、これは外気温が低下しているからなのかもしれません。よって詳細な検証は来年の夏まで持ち越そうかと思います。

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