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熱膨張と始動性の関係

Imgp010526 一連の取組み、特に電気系が中心になりますが、で各項目それぞれ「的外れ」な項目というのは自分で書くのもナンですが無かったような気がしています(点火コイルに関してはやり過ぎ感アリ)。ただ、その項目ごとの懸案事項をクリアしていっても温間時の始動性に劇的な変化はありませんでした。走行フィーリングや排気音に変化はあったりするのですが、「始動性」に関しては再現性がなくてイマイチ。

今回検証を込めてバルブクリアランスをチェックして、エンジンが温まっていない時はタペット音がするが、温まると気にならない位のクリアランスに再設定しました。シックスゲージの「抵抗の差」位のクリアランス変化です。

結果的に温間時の始動性は激変とは言えないものの「悪くないレベル」まで持っていくことが出来ました。

エンジン内部の熱を考えていくと、走行中は空気で冷やされるエンジンですが、エンジン停止すればその冷却効果は無くなる筈。つまり走行中よりもエンジン停止後の方が金属の温度は上がるってこともあるかもしれません。時間の経過と共に放熱によってその熱は奪われていくのですが、金属間でその放熱までの時間が異なるかも。結果的に走行は問題ないものの走行停止後一定時間はバルブを押す状態(若しくはそれに似た状態)になるのかもしれません。

無性に温間時のバルブクリアランスをチェックしたくなりました(笑)。あと殆ど想像で書いているので何とか定量的な判断もしてみたくなりました(笑)。

蛇足になるのですが金銭的な理由でレギュラーガソリンを使っています。通説によるとレギュラーはハイオクよりも燃えやすい燃料といわれています。揮発性云々のハナシもあるのですが、ひょっとしてダラダラ燃えるハイオクの方が温間時の始動性には有効に働くのかも知れません。

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