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2008年11月の23件の記事

プラグコード交換_その後

Imgp0047sa 走行には変化ないなぁというのが最初の印象だったのですが、走り込んでいくうちに違いがわかってきました。

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インマニ交換と排気音

Photo 今回、インマニを交換して一番変わったのが排気音です。これにはびっくりしました。音が反射するところで加速するとズドドドって音が確認できる位。余熱パイプが詰まってる時はこんな音はしてなかったです。ひょっとして排気系でどこか漏れてるかと不安になりますが、排気漏れ特有の黒い付着物は接合面に確認できず。

ということで、なぜ音が変化したかを考えてみました。もし僕がこのスペースでマフラーを設計するんだったら、最大経路を考慮して、1,2番は左側から、3,4番は右から排出させた方が効率よく消音することが出来る気がしています(この図に根拠はありません。間違ってる可能性も高いです)。

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遂に解決?いや、まだだと思います(笑)。

Imgp0042j 前エントリからの続きですが、トラブルの症状は同じでもその主要因は異なることが多々あります。まさに多変量解析です。これに経年劣化や部品の初期不良を加味していくとその原因追及は迷路に入り込みます。しかも、交換や調整したら良くなるという先入観やブラシーボがあるので大変です。今までの取り組みと皆さんのアドバイスを集約すれば、

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温間時_エンジン始動

30分以上の連続走行後、タバコ一本分の休憩の後に撮影しました。なかなか良くなってきました(嬉)。温間時なのでオートチョークは解除されています。この調子が夏まで続けば言うことナシです。

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プラグコード交換

Imgp0041xs ついに、苦節ウン年、初めてレーシーな部品を導入しました。日本製です。よくOT誌の懸賞品にもあったりするんで地道に応募するのも入手手段として考えたのですが、自分へのご褒美に購入してしまいました。実は前エントリの動画ではすでに交換してしまってます(笑)。この写真、何度も出てくると思いますが、地味に変更してます(笑)。

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冷間時_エンジン始動

今回は冷間時のエンジンスタートを撮影しておきました。本当は温間時を狙うべきなのですが、なかなかタイミングが合いません。ということで、始動性が悪い時の状態が撮影できれば後日アップします。

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原因はプラグコード・・・なのか?

走行は問題ないのに温間時の再始動が困難な場合、プラグコードが原因だとどういった要素が絡むのでしょうか?まず、エンジンが温まっている状態→プラグコードが熱を持った状態でもちきんとアイドリングするし、負荷をかけても失火の兆候はみられません。

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熱が入ると点火しない?

なんかね、主要因が変わってきているのかもしれません。長期連載シリーズ【温間時の再始動性悪化】なのですが、最近の傾向として、温間時にセルの回り方が遅いんですよね。以前はもっと勢い良くセルは回っているのに掛からなかったのですが・・・。んでプラグを交換するとセルの勢いは復活してエンジン始動します。つまりですね、熱を持った何かが点火を阻害しているのは間違いないです。それは圧縮かも知れないし、ドライカーボンが付着したプラグかも知れないし、ホットスタート時の混合気のリッチ化なのかもしれないのですが、要は温間時でもバチバチと点火させればいいんです。ということで、更なる作戦を考えていきます。

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燃料フィルターの位置

Imgp0037 燃料フィルターの位置は燃圧の掛からない部分に設置するのが常套だと思います。一番いいのは燃料タンクの下。次にMT~エンジン間。しかし、この2箇所って点検が面倒なんですよね。

僕が経験したキャブの詰まりで一番多いのが、塗料片やゴム片。つまり、ホース設置時に発生したゴミがキャブに送り込まれていることになります。燃圧の事を無視するならば、キャブに一番近いところでフィルターを追加するのが最も効果的で、キャブ内部にフィルターがあるタイプもあったと思います。

今回のマニ交換の追加作業でフィルターを追加してみました。頻繁にチェックするという前提のもと、フィルターを斜めにしたくない、無理な取り回しはしないことを考慮して、この部分に落ち着きました。本当は燃ポン入り口に設置したかったのですが、僕の年式の場合、鉄配管が燃ポンの直近まできているので断念しました。

この燃管も交換したかったのですが、精魂尽き果てました(笑)。アイドリング時に観察すると、エンジンの回転に応じて燃料が排出されている様子が良くわかります。今のところ目立ったゴミは確認されていません。

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バイメタルのフラップの構造

Imgp0035 今回、シュラウドを外してみてその構造が明らかになりました。原始的ではありますが、良く出来ています。

エンジンが冷えている状態だと、シリンダーにエアは流れない仕組みで、温まると積極的に冷やすようにフラップは動きます。3番4番は犬小屋無しタイプの場合、オイルクーラーで温められた空気しか流れないことも判りました。ということは、埃等でオイルクーラーの隙間が詰まると3番4番は熱的にかなり苦しい状況になると思います。しかも、3番は位置的にも空気の流れが悪いです。3番が熱を持ちやすいということが今回の調査で体感できました。

もし、バイメタルを外してしまうんだったら、内部のフラップはオープンに固定するか、フラップを取り外した方がいいと思います。そうしないとシリンダーを冷やすことが出来ません。あと、フラップに緩衝用のゴムが装着されていました。このゴムって給油口下側にあるゴム栓と同じような気がしています。

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インマニ交換後の修正

Dscn2937nj セッティングは何も変更していないので、何も変わらない予定でしたが、変わりました(笑)。まず排気音。今まで詰まっていた排気ラインが繋がったので何らかの排気経路に影響があるのは間違いないのですが、爆発工程がより把握できるようになりました。

あとキャブ調なのですが、そのままだと薄いです。というより、これってエア吸ってる?けどアイドリングは安定してるし、走行時に負荷をかけても変な挙動は示さないので、一応前向きに、【余熱システムが機能してガソリンの気化が促進された】と考えておこう。今までよりVSは今までより開く方向で落ち着きました。これは試験的に取り外したブローバイのキャップ(2番シリンダ下側)を外したことが原因かもしれません。もう少し検証します。

走行に関するインプレッションはもう少し煮詰めてから再度書こうと思います。外観は綺麗になってきたので満足です(笑)。今までと変わってないように見えますが、それは気のせいです(笑)。

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インマニの交換

Imgp0034 そろそろ寒くなってきました。長年気になっていたインマニの余熱システムを活かすように一度取り外そうと思います。このプレヒートパイプの詰まりは割と多いみたいで、清掃をしていないパイプの多くが詰まっていると思います。今回は詰まりを取り除いたインマニを用意しておき、交換する段取りで挑みました。インマニリレーをするのも良いかもしれません(笑)

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負圧と進角の関係_オートチョークを絡めて

Photo 何となくイメージできるのですが頭の中を整理する意味をこめて図にしてみました。このA~Dのパターンはそれぞれのパターン間にリニアな変動が存在します。あとアクセルペダルはオフでも吸気できる穴はあるので、アクセルペダルオフ→吸入量が少ないといったニュアンスです。負圧口は通常のデスビに繋がる位置をイメージしました。ひょっとしてこの位置の違いは負圧の変化に影響大な気がしてきました。

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ちょっとした転換期の連続

Dscn3762 思い起こせば僕の場合、ちょとした挫折が転換期になり、いい方向に向かっていることが多いです。
高校時代、成績が悪くて選抜クラスから落ちたこと。落ちたとたん授業中に手を上げても先生から無視されたこと。けどギリギリの点数(笑)で一応大学に入学できました。希望大学?そんなの無かったっすよ(笑)。強いて言えば授業料が高い大学はパス。大学時代は格差社会ってのを肌で実感しつつ(仕送りがウチのとーちゃんの月収を超えてた輩もいた)いろいろ悩んで転学科。転学科のおかげで好きなジャンルの勉強も出来ました。当時は就職難で、就職なんてのは選べない状況だったのですが、大学院に行く経済的余力、勉強意欲もなくて、なんとなく就職。なんとなくなんで、これまた悩んで退職。んでフリーターしてた時期もあったりするのですが、今の仕事にありつきました(ここに至るまでの過程は割愛)。んで今の仕事でも現在は全く違う業種に放り込まれて(笑)、大学時代より気合を入れて勉強しなきゃならない状況に追い込まれたりしたのですが・・・今のところ楽しくやってますョ。

ひとつひとつの出来事、僕にとって[今となっては]どーでもいい出来事なのですが、こういった転換期にメゲてしまう人も多いんじゃないかと。希望の大学に入学できなかったとか、彼女にフラれたとか、後輩の方が優秀だったとか、挫折にはいろいろあって、深く悩んでしまう人もいるかもしれません。「この子、まだオムツがとれなくて」なんてのもこういった些細な悩みの範疇に入るかも知れません。

けどね、いいじゃん。オシメとれなくても。本人は気に入ってるかも知れない。

挫折→転換期って考えると肩のチカラが抜けるし、いい歌作れるんじゃないかな。
ワーゲンだと【トラブル→挫折】ではなくて「またネタできちゃったよ(笑)」位のスタンス。一度挫折した方が好転することが多いといっても、ワーゲンを買い換えたりはしないっす(笑)。・・・思い出した!ワーゲン買う前に普通のクルマに乗ってたんだった。ということで、ワーゲンもちょっとした転機の賜物。

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あまり考えたくない仮説

Imgp0051wt 想定外の事が発生するのが旧いクルマの醍醐味だったりするのですが、インマニが左右に分岐する部分に油染みっぽいものが付着してるんですよね。始動性が悪い時は特に。ガソリン臭はしないのですが、なんなんでしょう?ガソリンに含まれる物質なのかな?実はインマニをもう一つ持ってるんで観察してみると、内部構造からここはロウ付けっぽい。アルミ部分は後から鋳込んだんだろう。

まさかと思い、エンジン回転中にココにキャブクリかけてみたのですが、アイドリングに変化は見られず。シングルポートのマニって一体式なんですが、キャブとオイルバスのエアクリーナーの重量って結構あるんですよね。震動をこのネックで吸収してるんですよね・・・40年間も・・・ひょっとして(考えたくないなぁ)ここに微細なクラックがあったらどうしようかなぁ~。一度気合を入れてリークテストをしてみようと思います。ということでマニ取り外し決定(笑)。ホットエアでマニも温めたい季節になったし。

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温間時における始動性悪化_海外の取組み

同じことで悩んでいる方はどうやら海外にもいるみたいです(笑)。僕がやった取組み以外で興味深かったものをピックアップします。翻訳間違ってる可能性あるので今回は「敢えて」リンクは貼りません(笑)

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突然の始動不能(涙)_リカバリ済み

Dscn2668mnb 一連の取組み(キャブ分解,ホース交換(未エントリ),バルブクリアランス調整)で、一度エンジンの始動が全く出来なくなる状態に陥りました。順序的にはバルブクリアランス調整後なので間違いなく疑います(笑)。ただ、始動不能直前まで異音も無く普通に走行していたこと、セルを回していた時に点火していない感じだったので、まずは点火系を疑いました。

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季節に咲く花

Dscn3763 仲間や友達の関係って仕事だったりプライベートだったり、大事な存在。けど僕にとっての人間関係というのは「季節に咲く花」。花って毎日咲く花だけじゃないんですよね。10年に1回咲く花もあるし、年に1回咲く花もあるんです。つまり、10年に1回の出会いしかない存在であってもそれはかけがえの無い存在なんです。

そういった観点でいくと、「毎日咲く花」って家族なのかも知れませんが、家族の存在が毎日咲く花じゃない人もいるかも知れません。たまに会う方が居心地が良い家族があってもいいと思います。

互いのスタンスを大切にしながら、絶妙な距離感で人間関係を維持するのって難しいかも。人によっては「アイツは孤高の人」って言われるかも知れません。僕の場合、ベッタリな人間関係は苦手だったりするのですが、「あぁ1人じゃないんやな」って。いろんな人に支えられながら生きとるんやなって思うことが多々あったりします。

まぁ、そんなスタンスだから友達少ないのかも(笑)。

けど、僕の中では皆、かけがえのない親友なんですよ。間違いなく。

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熱膨張と始動性の関係

Imgp010526 一連の取組み、特に電気系が中心になりますが、で各項目それぞれ「的外れ」な項目というのは自分で書くのもナンですが無かったような気がしています(点火コイルに関してはやり過ぎ感アリ)。ただ、その項目ごとの懸案事項をクリアしていっても温間時の始動性に劇的な変化はありませんでした。走行フィーリングや排気音に変化はあったりするのですが、「始動性」に関しては再現性がなくてイマイチ。

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バルブクリアランス調整_走行テスト

最近夜間作業ばかりで写真が撮れません。テキストばかりのエントリが続きますがご了承ください。

さて、走行テスト。いつもの新空港通り~空港通りを巡回します(3人位にしか判らないけど)。温まったであろう頃合でコンビニ休憩。んでエンジン始動。う~ん引き分けやな(笑)。初爆があったときちょっと早く踏みすぎてしまいました。エンジンは掛かりたがってたような気がする。アクセルベタ踏みで始動できましたがちょっと腑に落ちません。ということでもう1周(笑)。

走行中は失火や不等爆発、しゃくり等をチェックしますが、問題ありません。気になるタペットの音(アナログ時計のカチカチ音・・・イメージとしては小さな音でチッチッチッチッ)は温まってくると気にならなくなりました。2回目の休憩。これ以上コーヒー飲むと寝れなくなるのでとりあえず一服。ついでにバルブカバーからのオイル漏れチェック。大丈夫っぽいです。

そして始動。アクセルは踏まないで初爆があればゆっくり踏む作戦です。・・・今回は成功しました。けど安心できません。反復試験しないと(笑)。ということで暫くはエンジン始動に一喜一憂していこうと思います。

このあと別件でエンジンが全く始動しなくなるトラブルに遭遇。これはせっかくのネタ(笑)なので別件でエントリします。

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バルブクリアランス調整

僕の場合、バルブカバーのガスケットは固めのグリスを両面に塗ってから装着しています。色々な流儀があると思うのですが、実績として漏れていないのでそのまま採用しています。

さて本題のバルブクリアランス調整を行いました。

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圧縮は測れないが・・・

plus1氏、シラサワさん、HiLiFEさんのコメントに対して「圧縮に関してバルブクリアランス以上の項目は僕のスキルを超える気がする」って書いたのですが、整備手帳を見てみるとクリアランスを点検したのは2008年1月でした。なんか毎回クリアランスに変化ないんで調整もしないままにバルブカバーを再装着しているのですが、実はどこかの気筒のクリアランスが微妙に詰まってきているのかも知れません。しかも徐々に。

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燃料の流れ方

八方手を尽くして万策尽きたかに思われる僕のワーゲンですが、走りに関しては全く問題ないんですよねぇ。想像するに走行中の燃料供給や点火、圧縮に関しては、まぁ問題ないレベルなんだと思います。となると温間時+始動時で僕が出来る事(残されたチェック項目)で考えられるの項目として燃料の流れ方。

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