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次のステップへ向けて

+ラインに関してはキーオン時の点火コイルにかかる電圧が10-11Vから12.2Vに上昇しました。イグニションスイッチの交換も考えなきゃならないのですが、現状では+配線に関しては抵抗等のロスは気にしなくていいと考えています。で次のステップに行こうと考えてます。というのも同じキャブ車だった平成7年式のキャロルや、はたまた学生時代に乗ってたミラコティ、実家にあった2ストアルト、現在乗ってるジェベルとか、ベスパ。温間時の始動性とかで悩んだこと無いんですよね。バイクは両方ともCDIなんで比較は出来ないのですが、変な儀式も無かったし。キー捻ってアクセル踏めば掛かったんで。まあ予算との兼ね合いがあるので列挙しながら頭の中を整理していこうと思います。

①プラグコード(予算1~2万円)
有名どころの赤いプラグコードだとこの位の価格帯?確かに魅力的なのですが、プラグコードの役割はデスビで分配された高圧電流をプラグに届けるだけなんですよね。つまり点火コイルを強いタイプにするか、CDI等で点火コイルに強い電気を送り込むかをしないとそのメリットが見出せないような気がしてるんですが、どうなんでしょう?現時点では点火コイルも強くないし、セミトラはあくまでスイッチング回路なんで・・・。明らかな失火が認められたら考えていこうと思います。

②セルモーター交換(予算2万円ちょっと)
温間時にはアクセルベタ踏みで掛かることが多いです。オートチョークが勝手に作動していたり、原因は様々なんですが、要は「濃い」んだと思います。その濃さをエア量で最適な濃度に希薄化するって事なんだと思います。ということは、単位時間あたりの空気の量というのはセルの回転数に依存するのかもしれません。これは確かめたわけではないのですが、エンジンが温まると一緒にセルも暖まります。この温まったセルというのは、劣化が進むと配線抵抗、接点抵抗を含めて悪さをするのかもしれません。

③燃料ポンプ(電磁式だと1.5万円程度
いろいろ妄想を繰り返して機械式のまま交換したのですが、機械式燃料ポンプの排出量というのは回転数依存。つまり始動時にはセルの回転数に依存しているのは間違いないです。電磁式は電気によってガスを供給するので、回転数には依存していません。しかし、電磁式にすると余計な心配事が増える気がするので、もしやるとしても今の機械式ポンプはいつでも復活できるようにしておきたいです。②の逆の仮説になるんですが、温間時にガスが足りない「薄い」状態だとすればこの電磁ポンプは有効かもしれません。

④インマニのクラック(純正中古??円 社外だと約6000円)
あんまり考えたくないのですが、プレヒートパイプとインマニが繋がってると危険です。同じ水平対向のパプリカでそういった事例がOT誌に掲載されていました。確かめようがないので何ともいえないです。まあ露骨にアイドリングが不安定になるような気がしているのですが・・・。

⑤アーシングなど(自作で2000円程度?)
まあ最近のトレンドだとここからスタートなんだと思います。確かにバッテリーの電圧に対して点火コイルに供給される電圧は0.3V程度下がっています。このロスを少しでも除去していこうとするならば、マイナスラインの充実化は有効に作用すると思います。

・・・と考えるのはタダなのでいろいろ妄想しておきましたが、現実的には弱気にセルモーターの分解清掃をしてみようと思います(笑)。この場合、最悪のシナリオとして、イジリ壊し→新品交換→あんま効果なしという三段オチがついてしまうかもしれませんが、それはそれで苦しみながら(笑)楽しもうと考えています。

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セル1発始動への取り組み」カテゴリの記事

コメント

高性能プラグコードは純正コイルでも効果体感できますよ、経験上。再始動性は良く覚えてないけど、トルクが全域で太くなりましたね~

SS氏もちょっと触れてたんで、ちょっとだけ私見。オレ的には再始動性の悪さに一番原因してるのはバイメタル式のオートチョークかな、と…。だから、というか、再始動性が悪いのは、不具合じゃなくデフォルトの仕様なんじゃないかと思ってました。
まあオレの場合、無駄にぐるぐる回るセルや、アクセルのあおり加減に快感を覚えるナルシストだったんで、余り深く追求しなかっただけなんですけどね(笑)

投稿: Hi LiFE | 2008年10月 4日 (土曜日) 05:54

高性能プラグコード・・・高いんすよ(涙)。ちなみに今はボッシュからBERUに変更しています。

>再始動性が悪いのは、不具合じゃなくデフォルトの仕様

たしかにそうなんですが、ドノーマルで始動性いい個体とかあるんで、なんとか追いつきたいなあと考えてます。点火時期やら電気やら、やること一杯あって楽しいです(笑)。

投稿: steel scooters | 2008年10月 4日 (土曜日) 10:42

確かに高い!まーオレは御存じの通りOT誌の懸賞で当った年代物の付けてたんで…(笑)
でも、ロングブロック本体をストック+α程度の仕様で長期間乗る、と考えたら、費用対効果を考えても決して高い買い物では無いです。その位の効果は間違い無く有りますよ。

オートチョークの件、楽しんでるトコに水注すのもなあ、と思い、実はずっと黙ってたんですが、列挙してる中に「オートチョークの調整、交換」って項目がいつまで経っても出て来ないんで、ちょっと一言、余計な事言ってしまいました(笑) ただ、今後の予定に「リペア」「アップデート」「スープアップ」が混在してるので…。「本当の事」を知りたいなら、修理・調整→経年劣化部位のアップデート→スープアップ、の順を追った方が目的には近付きやすいのかな、なんて個人的には思いますよ♪

投稿: Hi LiFE | 2008年10月 4日 (土曜日) 13:39

モノマグコードでしょ?ちょっぴり惹かれるので、資金が出来次第トライする価値はありそうですね!NGKか永井電子かにしてみようと考えてます。
ちなみにオートチョークについてはhttp://steel-scooters.cocolog-pikara.com/blog/2008/05/post_cea6.html
あたりでクドクドと(笑)トライして、夏場はチョークがあまり効かない位置で落ち着いてます。

>「リペア」「アップデート」「スープアップ」が混在してるので

これに錆とカミさん対策が入るんですが(笑)、最終的には金が掛からない項目から攻めてみようと。
結果的になんも変わんないというのも、実は想定範囲内だったりします(笑)

投稿: steel scooters | 2008年10月 4日 (土曜日) 16:37

すいません、過去エントリ読んでなかった…オレ、ずっと原因はチョークだろうなって思ってたんで、気持ちを入れ替えて再びこっそりと勝手にトラブルシュートしてみます(笑)
キーワードが「熱」なんで、根本的な原因はなんとなくキャブ周り(吸気系)にあるような気はするんだけど…

デンキーズはやっぱり日本製がいいみたいですね。モノマグコードは年代モノだったからリークしまくりで、点火時期調整する度に感電して「うわっ!」とかって一人でのけぞってました(笑)

投稿: Hi LiFE | 2008年10月 4日 (土曜日) 17:31

ブログの弱点というか、僕の書き方やアップの仕方が結論の出ないまま書いちゃうパターンが多くて、1話完結になってないんですよねぇ。
迷惑かけちゃってすみません。

さて、デンキーズって言葉、昔からあったんですか?これ流行るかもしれませんよ(笑)。
今後、僕も使いたと思いマス。

投稿: steel scooters | 2008年10月 5日 (日曜日) 12:15

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