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セルモーター作動チェックとまとめ

翌日、天気予報どおりの雨です。バッテリーを再結線して作動チェックです。
いつもならキュキュキュキュって感じなのですが、シュウィィィーンって回ります!あっという間に始動に成功しました(嬉)。

意地悪に何度か止めて再始動(これが後述の電圧低下の要因と考えられる)しましたが、軽いセルの回りは変わらず。単位時間あたりの点火回数は確実に増えているみたいで、あっという間に初爆があります。以前はセルを長めに回すとカンカンって金属音がしていたのですが、そういった音も無くなりました。再度分解や新品購入は今のところ回避されました(ような気がする)。

しかし、度重なる作動チェックでどうもバッテリーが弱っているみたいで(4年使用品)、タバコ1本分の休憩後の再始動性は今のところ劇的に改善されているとは思いません。この段階でバッテリー電圧12.34V(約70%充電率)ということで、バッテリーを再充電した後にきちんとしたインプレをしようと思います。結論としてあんまり変化なしのような気もしています(笑)。→本日充電が完了(12.75V)したのでチェックしました。・・・劇的な変化は無かったっす(笑)。

【まとめと考察】
まず、ボッシュと純正では構造が全く異なることが明らかになりました。頭の中に叩き込んでいた構造はボッシュだったので正直焦りました。ただし、セルの分解清掃は、旧いモーターだとやる価値は十分にあると思います。特にブラシとの接点部分は間違いなく荒れているのでこの部分のみの清掃でも値打ちがあると思います。

僕の場合、ボディが三分割になったのですが、この接続部分の汚れはマイナス側の接触不良の原因になると思います。もしアース線を追加するなら、なるべくブラシのマイナス側に近いところがいいかもしれません。ブラシに関してはセルの使用時間を考えるとそんなに減るもんじゃないような気がしていますが、コミテータの荒れがある場合、一気に磨耗してしまうかも知れません。溶けた金属片が何だったのかは結局分かりませんでした。

落ちたボールは慎重に取り付けたつもりですが、シャフト内部で踊ってたらどうしよう・・・。手で回した限りでは違和感は無かったので大丈夫なような気がしているのですが、若干不安です。しかしシャフトを抜くと間違いなくここのボールは外れる構造だと思います。次回はもっと気をつけようと思います。

ピ二オンギア側のシャフトを抜く時は叩かない方が良いと思います。内部にスパイラル状のギアがあって、力任せに抜こうとすると間違いなく損傷すると思います。あとCリングはギアの飛び出し時にかなりの衝撃がある部分なので、シッカリ溝に嵌めていないと分解してしまうと思います。

本来なら塗装もシッカリしておくのが良いのですが、時間の関係上そこまでの作業はできませんでした。最初、シュウィィーンって作動音に感動したのですが、何度か作動させていくとその音も消えました。組み付け直後は回転部分の擦動具合がいつもより違っていたのかも知れません。

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