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セルモータ分解清掃_前半戦

Imgp0028_2 購入当初から気になっていたセルモーターを点検することにしました。まず、取り外し方ですが、ジャッキアップの前にエンジンチン裏側のボルトを緩めておきます。ジャッキアップした状態だと力入れるの怖いんで。んでどうせジャッキアップするんだったらとMTオイル交換も視野に入れた体制をとりました。ということで両輪を外します。セルモーター側のヒーターダクトを取り外すと、セルを固定しているボルトにアプローチしやすいです。

セルを取り外すときはバッテリーのマイナスを外しておきます。これ忘れてるとショートします。取り外したモーターは僕が頭の中で考えてた構造とは異なるものでした。現在流通しているセルモーターはボッシュ製で、軸がエンジン(ミッション?)にブッシュを介して刺さる構造です。しかし取り外したモーターはどう考えても軸の先端にCリングがあってそれ以上は動かない構造です。品番を確かめてみると間違いなく年式に合ったセルモーター。どうやら、ボッシュと純正では構造が全く異なることが判明しました。

ブラシへのアプローチはプラのカバーを外すことで容易に行うことができます。そのプラのカバーを外してみたところ、溶けた金属片を発見。飛び散ったハンダのような感じですが、正体は分かりませんでした。ブラシ部分から見たコミテータは本来銅色なのですが、かなりの荒れが見られました。今回の分解清掃はこのコミテータの荒れを修正することを第一目的としました。この段階で明らかになったのですが、翌日は雨が降るそうです(涙)。なんとか今日中に少なくともジャッキアップ状態を終わらせた方が良さそうです。MTオイル交換は中止です。

この、純正モーター、分解にはCリングを外さなければなりません。手持ちの工具で頑張りますが、どれも強度不足で役に立ちません。観察を続けていくとこのCリングにワッシャーが噛みこんでいることも発見しました。ちょっと大き目のボックスレンチでこの噛み込みを解除するところまでは上手くいったものの、その後はブラシを取り外した段階でお手上げ状態になりました。意を決してアストロでCリング用の工具を購入しちゃいました。若干の加工・・・Cリングの溝と工具を合わせる作業を追加しましたが、Cリングの取り外しに成功。ブラシ側のCリングはフロントのスピンドルキャップに似た構造のカバーがありましたが、ちゃんとマイナスドライバーを当てる場所があって内部にはグリスが充填されていました。この段階で負け戦の気配濃厚なのですが、とりあえず風呂入れと寝かしつけを終了させて後半戦を室内で行うことにしました。

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コメント

steelくんの整備作業の大敵”雨”との戦いですな。

今年はあまり雨が無かったけど
こういうことする時に限って降るんよね。

もし屋根つけるんだったら
軽作業員一名派遣しますよ~。


投稿: redmouse | 2008年10月 8日 (水曜日) 09:17

どーもお世話サマです。我が家に限らずですが、天候、資金、時間というのはレギュレーションと考えてます。過酷な状況の方が集中できて良いかも知れません・・・と前向きに考えています(笑)。なんか毎回、突貫作業やってる気がするけど(笑)
・・・軽作業員ってカミさん?また子供達に折り紙を教えてあげてくださいな。

投稿: steel scooters | 2008年10月 8日 (水曜日) 18:16

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