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乾式エアクリーナーの観察とリペア

Imgp0014c 乾式エアクリーナーって純正、社外も含めて結構あるみたいです。購入当初、社外品の乾式が装着されていたのですが、68年用のオイルバスもスタイルが良いので軽く掃除して(内部は気合を入れて)使用していました。ひょんな事から高年式の乾式エアクリーナーを入手することが出来たので、軽くリペアしたいと思います。これね、凝った造りなんです。もしこのタイプが装着されていたら交換しない方が良いかも知れません。エアフィルターの表面積は僕が知ってるワーゲンのフィルターの中で最大です。しかも左側にスペースができるのでエアコンを装着することも出来ます。

観察した限りではホットエアーの導入システムは負圧。途中でワンウェイバルブ的な部品を介しています(口で吸って確かめた)。ひょっとしてサーモスタットも内装されている可能性もありますが、確認することは出来ませんでした。ブローバイ関係では、2つのパイプが装着されています。大まかに12mmと15mm(位?)。15mmの方にはフィルターらしきものが装着されていたので多分ブローバイ。12mmのほうは未知の世界なのですが、キャニスター関係なのかな。

Imgp0013r 観察もほぼ終了したのでリペアに入ります。かつてこういったプラ製部品の塗装は至難のワザでした。どうしても剥がれちゃうんです。時代は流れて、バイクのシートで有名になった染めQを使いたいと思います。いやぁ乾式って良いですね。作業がラクです。プラなんで錆びてないし。しかも、ホットエアー導入口のみ分離可能。ここを外したらフロー率アップ(確証無し)オイルバス式ってヘタすると床にオイルをブチまいちゃうんですが、そういったトラブルも無く、一気に脱脂作業に入ることが出来ました。

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