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セル一発始動への取り組み2008_配線編

点火コイルの交換でその存在を再確認した配線抵抗ですが、ホントに配線抵抗なの?ということを明らかにするために色々テスターをあててみました。この時のバッテリー電圧は12.7Vです
【フューズボックス端子部での測定】
①キーオフ時の常時電源部-アース間:12.4V
②キーオン時のIG配線入り口-アース間:11.6V(!)
備考:①②共にフューズ通過前の電圧
【エンジン部での測定】
③コイルB端子-アース間:11.4V

・・・つまりですね、点火コイルへ伸びる配線を変えてもですね、殆ど変化が無い可能性が高いことが判明しました(笑)。となると、犯人探しになるのですが、IGオン時に抵抗になる部分を考えていきます。レギュレーターから続く常時電源配線はライトスイッチを経由しています。ここで抵抗を生じていると①が下がるハズ。次にIGスイッチを経由してキーオン時に通電させています・・・犯人確定~(笑)。

しかしですね、このIGスイッチの交換って面倒。そもそもですね、IGスイッチに大電流を流すのってどうなの?って考えてるんで(交換したくないことに対する言い訳ともいう)。この抵抗アリアリな可能性が高いIGスイッチに点火系の電源供給を任せないようにすれば良いんじゃないかという発想で、やっぱり、点火コイルへのダイレクトリレーを復活させたいと思います。過去の経験より、ランオンを発生させないように頑張ります。ローターのクラックに関しては、いろいろ妄想しましたが、HiLiFE氏のコメントもあることだし、たまたまハズレだったと思い込むことにしました。

今回の点火系の完成形(予想図)は
1.セミトラ点火(安定した点火)で、2.セル駆動時のみのダイレクトリレーをバイパス端子に接続し(始動性の向上)、なおかつ、C.点火コイルへの電源供給をリレー経由(IGスイッチの抵抗を排除)とする試みで、今までの総決算になる予定です。そうそう、ランオン対策もしなきゃ(笑)。

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