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バツグン先生

Ot_40_2 98年のOT誌より。恐るべき高校教師「久保田先生のガレージ進路指導」僕が最も感銘を受けた記事です。それはレストア内容がどうのとかではなくて、バツグン先生のスタンス。年少時からモノ作りに励んでいた氏の一貫したスタイルは「カネをかけない」「反骨精神」。甲賀氏の文章もバツグン(笑)でした。

例えが変なのですが、コナン(名探偵じゃない方)が女の子を助けるシーンに近いゾクゾク感がありました。たしか、最近バツグン先生がTVにも出ていた記憶があります。福祉系の発明だったような・・・。近年の詰め込みスタイルの教育方針で歪んでしまった社会を鋭く突きつつ、読みながら何度も頷いてしまいました。

かくいう僕も「のっぽさん世代」なのですが、小学校の時の日記に「今日、モーターを回して遊びました」と書いた記憶があります。そうです。だた電池をつないで回るだけで楽しかったんです。中学の時には普通の540モーターを分解して進角を付けることを自力発見し、ブラックモーターに勝る回転数を(音だけで判断)誇ったことが数少ない僕の自慢です。

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音楽と木工など」カテゴリの記事

コメント

甲賀氏に取材を受けたplus1です(笑)
モーターのチューニング、やりましたよ~
進角はもちろんコイルの巻き替え、ハウジングから磁石を剥しスペーサーを入れて近づけたり・・・
ブラックモーターが高くて買えなかっただけですけどね(笑)

投稿: plus1 | 2008年8月29日 (金曜日) 23:06

plus1さんへ
京商のルマンとか(笑)。コイルはできませんでした。手巻きのトリプルとかいろいろありましたよね。懐かしいです。ABCとか青柳とかはまだあるのかなぁ。
出張のお供にOT誌を買ったら、plus1さん確か取材受けてましたよね!羨ましいです

投稿: steel scooters | 2008年8月29日 (金曜日) 23:43

本棚から出してきて読み返しました.
足下にも及ばないってのはいつものことなんですが,「戦闘的工作術」は気持が通じる面があります.レースやるやらないに関わらずプレイベーターなら少なからず思っていることなんじゃないかなぁって思うんですよね.
甲賀氏の文章,オレも大好きです.でもこの号は出だしの自虐度が足りません(笑)

投稿: シラサワ | 2008年8月30日 (土曜日) 09:11

シラサワさんへ
最近、特に感じるのですが、ネットの普及によって、「本来はこう直すべき」といった情報が簡単に手に入るようになったと思うんです。かつての情報も部品の手配もままならぬ状況での「創意工夫」が、現在では情報は知りつつもあえて「戦闘的工作」で勝負するというスタンスもありえるような気がしています。
団塊より上の世代の方々の「創意工夫」はホント参考になることが多いです。

出だしの自虐度
そうそう、絶対そこから入るんですよね。氏がT-3買った時とか面白かったっす。メキスタイル(笑)

投稿: steel scooters | 2008年8月30日 (土曜日) 16:53

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