« ドアロックノブのガイド取り付け | トップページ | 基準値を無視したオートチョークとオイルバス »

ホタル観察と採り尽くす行為

土曜の夜はホタル観察に行ってきました。「何処そこは放流してて、かなりの数が見られる」って情報もあったりしたのですが、仕事柄、NOTがHOTかっていわれたらそういうのはNOTなんで(笑)、自然分布個体の観察に行ってきました。到着した頃にはかなり夜温も低下して半袖では厳しいです。平坦部で鳴き声が観察されるヌマガエルの鳴き声は、水田に入水している状況にも関わらず確認できませんでした(踏査では確認済み)。ヤツらは気温に影響されるのでしょう。さて、ホタル。きっちりセンサスしたわけではないのですが、薄いですね。これが現実です。けどちゃんといました。ゲンジホタルは近年確認事例が多いのですが、ヘイケボタルが確認できません。どちらかといえばヘイケボタルの方が水田依存性が高いのですが、「ホタル」で一括りにされている状況の中で「ヘイケボタル」はひっそりと姿を消しているのかもしれません。

そうそう、これワーゲンで行ってきました。温間時の再始動、アクセルベタ踏みが僕の車体では効果的みたいです(笑)。5秒くらいクランキングしなきゃならないのですが・・・。

週末はいつもの海岸にも行ってきました。ちょうど干潮だったのでタイドプールが出来てます。子供達の格好の遊び場。昆虫採集とならんで、こうした海辺のヤドカリとかは捕まえて観察するにはもってこいの教材といえます。ここで大事なのは「子供が採る」って行為。子供だから採集圧なんてたかが知れています。だからこそ積極的に行ってもいいと思うのですが、大人が介入すると大変です。これでもか!と採り尽くします(子供の為?)。淡水生物と違って飼育が困難なことが多い海産生物はあっという間に消耗してしまう可能性が高いです。陸域ではこの大人の採集圧も原因となって(他にも要因はあるけど)大型水生昆虫の多くが絶滅の危機に瀕しています。採り尽くす行為は山菜とかでも頻繁に発生するのですが、共通項目として、自分(達)の暮らす場所以外での採集行為に無意味な競争本能が働いてしまうと、悲劇が起こるような気がしています。子供の遊びを大人がやってしまうとそれなりにリスクの高い遊びになるということですね。

これでもか!とイノシシを捕獲しても農作物被害は少なくならないし、マングースやグリーンアノールは減らないのですが・・・。

|

« ドアロックノブのガイド取り付け | トップページ | 基準値を無視したオートチョークとオイルバス »

身近な出来事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ドアロックノブのガイド取り付け | トップページ | 基準値を無視したオートチョークとオイルバス »