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地球温暖化

最近、我が家でも話題になります(マニアック?)。地球温暖化に関して色々な取り組みが必要だと思いますが、身近な出来事ではなかなか実感できないのが地球温暖化なのではないでしょうか。例えば、海面上昇によって国そのものが危機的状況にあるツバル。この悲劇は情報として入ってくるのですが、現実的には「我々が何をすべきか」が見えてこないのではないでしょうか。あと、温室効果ガスってのはタイムラグがあって影響が出てくるので、今の取り組みの結果がダイレクトに出てこないってのもあります。温室効果ガスってのはいろいろあるのですが、二酸化炭素の排出量が多いみたいで、よく議論の対象になります。地球温暖化ってのは「気温が上昇する」ってので間違いないのですが、それよりも異常気象の増加って方が分かりやすいかも知れないです。

そんな背景ではありますが、身近な温暖化対策として、僕は地産地消を薦めます。かっこよく言えばスローフード。だけど、イタリアから有機栽培のトマトを輸入してどうのって話ではなくて。

消費活動ってのは、すべからく化石燃料消費に繋がってるんですよ(渡辺談;オールドタイマー誌)。お金はお金持ちに集まるのです(笑)。今、農産物のコストを計算すると殆どが光熱水費(移動経費含む)。人件費に関しては生産者として保証されなきゃならない権利なので譲れないとして、生産→陳列過程で排出される二酸化炭素をより少なく、つまり地元で収穫されたものを地元で消費するというロジックで考えると、地産地消が地球温暖化対策に繋がるキーワードになり得ます。究極自給自足なのですが、面で考えると現実的では無いと思います。

エコ=節約で展開する方もいますが、例えば、人件費の安い国で生産されてはるばる日本に運ばれる格安衣料品ってのは、その商品が消費者の手に届くまでに排出された二酸化炭素を考えてないんです。ここで提案。トレーサビリティーがどんどん進んでいるんだから、商品の値札の下段にでも、その商品が陳列されるまでに排出した二酸化炭素量ってのを併記するのはどうでしょう?同じ価格ならより排出量の少ない方がエコなのかな?エコってのはエコロジーなのかエコノミーなのか分からなくなってきました(笑)。

ここまで書き溜めておいて、今日の朝刊を読むと地産地消では無いものの同じ発想ですでに取り組みがなされている模様です。やっぱり考えていることは一緒なんですね(笑)。

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