« どんと_その4 | トップページ | ドエルアングル »

Zusatzkraftstoffduse=power jet?

どうも頭の中で引っかかるジェットがあります。

The power jet is usually a size 65. In most cases you can just leave the power jet alone. It only works at full throttle and high RPMs ? the size 65 power jet should work fine for those conditions. 

引用URL http://www.vw-resource.com/index.html

power jetと紹介されているジェットで腑に落ちないことがあります。それは過去の記事で書いてあるとおり、このジェットを65にしたら小さいネジでアイドリングが調整できなくなった(締めても変化しない)んです。

ドイツ語だと「Zusatzkraftstoffduse」。すみません。単語が標記できないので、少々綴りがおかしくなってます。英語以上に苦手な言語なので、ネット直訳(笑)でいくと「Additional fuel nozzle」。燃料を付加するジェトであることは間違いないのですが、どの段階で付加させるのかが問題。

上記英文の情報が正しければ、アイドリング領域では機能しないはず。しかし、番手を増やしたら僕の場合、アイドリング調整時に間違いなく異常値を示しています。前回の考察では「多分負圧の関係でこのジェットもアイドリング時に燃料を付加させているのだろう」という推察で終了(汗)させていますが、データシートからすると、ここの番手は1200ccの30PICT-3で40番、1300cc(1302)の31PICT-3で45番、1300cc(1303)の31PICT-4(見たこと無い)で45番。

現在50番が装着されていますが、シングルポート1500の場合、親戚関係では1200のジェットに何割増しかで落ち着きそうな気がしています。(逆に1300のDポートだと1600と親戚?)
1200の標準のMJが、112.5(30PICT-3データシートより)で、1500で30/31PICT-3を使った場合のMJを、125番(この番手に根拠はナシ)と仮定すると、単純比率計算では、PJ52.8、PWJ44.4となります。現在流通しているジェットが5番飛びであることを考えると、PJ55、PWJ45となります。

ただし、この計算には落とし穴があって、PJ、PWJに空気を送り込んでる二つの穴の口径がH30/31と30/31PICT-3で同じであるという前提仮説があって成立するんです。このあたりをきちんと理詰めで説明できたら、リプロのキャブでもしっかりセッティングできるような気がしています。

だんだん【核心】に近づいてきてるのか、はたまた【底なしの泥沼】が待っているのかは今の段階ではわかんないっす。

|

« どんと_その4 | トップページ | ドエルアングル »

キャブレター関係」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218640/40418601

この記事へのトラックバック一覧です: Zusatzkraftstoffduse=power jet?:

« どんと_その4 | トップページ | ドエルアングル »