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ケヤキの剪定

Imgp0118 だんだん内容がバラバラになってきたぞ。ワーゲンが調子いい証拠です(ウソです)。ケヤキは庭に植えない方が良いという人もいます。大きくなりすぎるから。我が家は近所の業者さんが安く譲ってくれたので何も考えず植栽しました(笑)。

病害虫関係では春先にアブラムシが発生します。蟲瘤を作るタイプです。初発は5月上旬かな?有翅はもう少し早い時期に発生しているのですが・・・。でそのまま放置すると後を追いかけるように天敵のナミテントウが産卵します。あとカゲロウ類も。アブラムシが発生して困るのは甘露。車に落ちてきます。けどアブラムシが居なくても、葉からの老廃物は車に落下します。アブラムシ駆除のために薬剤防除をすると、先に天敵がいなくなるので、完璧な薬剤防除が困難な状況だと、アブラムシは無防除で、天敵による抑止力に期待して、ある程度の発生は仕方が無いのかもしれません。

Imgp0119 夏~秋にかけてイラガ類。葉裏に産卵された卵塊を見過ごしているとあっという間に幼虫が増殖します。これはトゲが刺さると痛い。天敵には小さな蜂類がいますが、葉が丸裸になってしまうので、あまり期待できません。ということでイラガに関しては薬剤防除に頼らざるを得ません。BT剤を使用しています。効き目はMEP等と比較してマイルドだと思います。今年(2007年)のイラガ類の発生は少し遅れ気味。大体年2回(3化?)の発生なのですが、この2回目が越冬世代と重なったような気がしています。蛹(前蛹)で硬い殻(繭)の中で越冬するのですが、今までで一番多い繭数でした。この繭、目を凝らさないと見つかりません。アハ体験も出来ます(笑)。この越冬量だと来年の気候次第では初発の量がかなり多くなるかもしれません。写真のは判りやすいタイプです。全部これだと良いのですが・・・。その他の燐翅目ではアメリカシロヒトリとチャドクガが発生しますが、発生量はイラガ類と比較して少なめです。

あとクマゼミとアブラゼミの溜まり場なので、いずれ、羽化が見られるかもしれません。
剪定の今年は強め。しかも掃除が面倒くさいという理由で落葉を待たずに実施。我が家の脚立の限界値に近づいたのも理由です。結構な本数をカットバックしました(年内作業です)。でもこれ強すぎると暴れるんだよなぁ。夏剪定が必要になるかもしれません。

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