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燃料ホース破裂(号泣)

Imgp0112 エンジンルームの燃料ホースはちょっと前に国産→布巻き→国産(笑)に変更していましたが、MT側は国産→布巻き(約半年前に交換)のままでした。だってジャッキアップ面倒くさいから(笑)。頻繁にチェックしてヤバくなったらすぐに交換してしまおうと。で、朝、燃えるゴミを出した後一服するかぁとワーゲンの中にあるライターを探してると、どうも臭う。この臭いはガソリン。昨日乗った後、エンジンルームも一度覗いているのですが、こんなガソリン臭はしなかった。当然走行中も。ということは夜間に何かが発生したと想像。で、MT側のホースを見てみるとなんと氷が!ホースからはガソリンが滴ってます(ちなみに交換して6ヶ月)。この氷は空気中の水分がガソリンの気化熱で固まったものなのだろう。アクスルブーツって耐油だけど耐ガソリンはどうなんでしょう?で滴ったガソリンはシャーシを伝ってフロアジャッキのジャッキアップポイントまで滲んでいます。ここには穴があって(本当はプラグがあるのかな?)そこから臭いが室内に入り込んだようです。出勤前でしたが、ツナギを着込んで交換作業に入ります。横着してジャッキアップせずにトライしましたが、こういうときは急がば回れなので、ゴソゴソとフロアジャッキを取り出してジャッキアップ。左タイヤを外してからホースを交換します。

Imgp0117 こういうときのために、この部分の長さにカットした燃料ホースは準備済み。栓も。しかし、この栓も布巻きホースで作っていたので不安が・・・。燃料ホースの交換って最初のゴムと鉄パイプとの固着を外せれば後はスムーズなのですが、寒いのでなかなかホースが動いてくれません。理論上は燃圧が掛からないMT側にフィルターを装着しておきます。
作業中は必死なのですが、いろいろ考えます。燃料ホースの破裂って突然でした。兆候らしいものは無かったです。というのも、滲んだ位でではすぐに気化してしまうんです。アルミ地とかだったら固着したガソリンで着色されるからわかるのですが、黒い部分だと臭い以外では兆候がつかみづらいです。おそらく、徐々に亀裂は入っていたのではないかと。目安としてはやけに黒い布巻きホースは何らかの漏れが生じている可能性があります。
どんな感じで裂けてるか気になってクロスを切ってみます。酷いですね。布巻きの弱点はこの細かなクラックが分かりづらいことなのかもしれませんこれが5年位経過したホースだったら許せるのですが。燃料ホース関係でリコール出てる車があるの?怖いですね。ちなみに装着していた燃料ホース、格安品ではないです。

Imgp01132 ホース関係のトラブルはクランプまわりで発生することが今まで多かったのですが、全体にクラックが入った場合、クランプ部分よりも、応力が掛かりやすい部分が、たとえ燃圧が掛かって無くても一気に破裂するのではないかと。交換した燃料ホースは言われてみれば湿っぽいのですが、新品との比較で違いがわかりません。布巻きホースってかっこいいんだけどなぁ。あと、経験談として、ピンク色(半透明)のガソリンホースは比較的短期間で硬化が始まり、振動で折れることが多かったです。
ということで遅刻することなく作業は終了したのですが、気化したガソリンが熱源近くに充満している可能性もあるので、いきなりのエンジン始動は止めおきました。

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