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タペットクリアランス

先日、ヘッドカバーからの滲みが酷くなってきたので、交換がてらタペットクリアエアンスを確認しました。まず、ヘッドカバーの取り外しですが、カバー側にはニス接着。エンジンヘッド側はオイルによる密着でした。これだと交換の際にエンジン側を痛めずにすみます。プロの仕事です。3年使ったパッキンは下側が切れていました。

ヘッドカバーに残ったパッキンは「パッキンはがし剤」を用いると綺麗に取り除くことができます。このパッキンはがし剤って、内容物は濃度の低い剥離剤なんじゃないかな?手につくとヒリヒリ痛いです。

で、タペット確認なのですが、一部クリアランスが狭いバルブがありました。0.12位?一応基準値ということで0.15に揃えておきます。午後遅くからの作業だったので片側しか確認できませんでしたが(オイル交換同時進行)、調整後約2万キロ走行したエンジンのタペットクリアランスの現状は掴めました。ヘッドカバーのパッキンはニスの使用は見送って試験的にグリスを両面に塗って装着しました。

時は流れて(笑)、反対側からも漏れてきたので、反対側のヘッドのパッキンを交換します。1回やってるから少しはスキルアップしてると思ったのですが、なかなか剥がれません(涙)。教科書的には隅をプラハンでコツコツと叩いてなんて書いてますが、剥がれてくれませんでした。このヘッドカバーの取り外しが、一番時間が掛かったような気がしてます。方法はプライヤーの片方のツメを引っ掛けてヨッコラショです。

最初、マイナスドライバーで剥がれる方向に叩いたりしていたのですが、ヘッドに傷をつける可能性があったので、深追いは止めておきました。3年間使った場合、たとえガスケットに液体パッキンを塗らなくても剥がすのは大変という教訓を得ました(笑)。

ついでにタペット調整。どうしても4番のプラグのカーボンが多いんだよなぁ。シングルキャブで気筒毎に調整できるところって、タペット位しか思いつかないので、期待していたのですが、4番だけ大幅に狂っている感じでは無かったです。4番に合わせてキャブ調や進角を調整すると間違いなく3番が焼けすぎるので、悩みどころです。

こういった調整・交換後は家族を乗せるのは控えているのですが、気分転換を兼ねてワーゲンでお出かけしました。立駐にも入ったりして(笑)。最悪、盛大なオイル漏れ大会になってしまうのですが、大丈夫でした。
タペット調整のときにデスビキャップを外したのですが、ローターのガラス質の部分にクラックが1本確認できました(涙)。

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