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プラグの番手について

空冷VWの場合、ボッシュのプラグが一般的。ボッシュってドイツのメーカーなのですが、今では多国籍企業になってます。通常のボッシュのプラグはブラジル製。ちなみにプラグケーブルもブラジル製。プラチナプラグはドイツ製(今はどうなのかな?)。リレーの生産国も変わりました。人件費の影響もあるのでしょう。ボッシュはドイツで何を作ってるのかなぁ。
ボッシュが良いよという声も聞きますが、通常手に入りづらいこともあってNGKを使うことが多いです。キャブ調整の時には頻繁にプラグをチェックするのですが、いまいち決定打に欠ける焼け方です。
高速道路を使った遠足時はB6HSでばっちりな焼け方をしました。これが本来の焼け方だと思います。ただし、街乗りが続く場合、または長距離でも60km/h位が続くとき(3速と4速を迷うシチュエーション)だとB6HSはクスぶりが多くなります。ミクスチャー(小さいねじ)を締めていけば解消されるかと思い、いろいろトライしてみましたが、釈然としない結果となってます。ミクスチャーをバックファイヤーになるまで締めこむのは合点がいかないですよね(PJは55で、進角は7.5)。

加速ポンプの排出量が影響しているような気がしているのですが、一応総排出量は減らしているセッティングです。アイドリングは900rpmとしています。
そんな時、プラグの番手でいろいろ考えてみました。(MSDを使うときはプラグギャップを広げるとかの過激な内容ではないっす)空冷VWの場合、ヘッドに加工が無くて、ピストンにも変更が無い場合、突き出しタイプのプラグが使用可能だと思います(ロングリーチを使うエンジンについては不明です)。この突き出しタイプのメリットとしては、燃焼室の中心部での着火が可能になり安定した性能を(本当なの?)・・・みたいです。現在まで試したプラグとその感想は、

BP5HS(突き出しタイプ)
使用時期:年中 通常走行では問題ない時が多いが、渋滞が続くと3番以外にカーボンによるクスぶりが発生。最も使用頻度が高いのですが、冬場の一般道路は少し苦手?
BP4HS(突き出しタイプ)
使用時期:冬場 冬場のBP5HSがクスぶるので試験的に導入。4番は僕の中では想定外の番手。今のところ調子いいのですが、プラグは予想どおり白いです。ただし真っ白ではないのと、一般道路での低回転使用なのでヒートの可能性は低いと考えています。ちょっとミクスチャーを緩めても良いのかもしれません(冬だしね)。個人的にはこの状態で高速道路には乗りたくない(笑)
B5HS(突き出し無し)
使用時期:夏場 ボッシュの互換表にあるプラグで形状もほぼ同じ。このプラグに関してはキャブ調整時に用いて性能を見る前にクスぶってしまって交換してしまいました。今後正常な状態でさらに使用していきたいと考えています
B6HS(突き出し無し)
使用時期:夏場 これも互換表にあるプラグ。遠足での高速道路使用時にはベストな焼け方になりました。ただし、通常走行ではオールシーズンでクスぶってしまいます

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