リレーと止まらないエンジン④_検証
装着前にバッテリーの電圧を測定しておきます。12.3V。ドライセルの満充電が約12.8V位とすると、ちと弱ってます。キーオンで点火コイルの電圧を計ると10.6V。・・・このドロップ加減だと電圧降下の可能性はかなり高まります。ちなみに、フューズボックスの常時接続ラインでは12.3Vを指しているところをみると、それ以降IGスイッチ~点火コイルまでのラインで電圧降下を生じているみたいです。
前日までに配線のシミュレーションをしておきますが、子供が読めない動きをするので油断できません。使用したリレーは以前点火コイルへ追加したリレーをそのまま使います。結線を変更して、またすべてのリレー回路のリセットが容易なコネクター配置としておきます。今回はアルミケースにシリコンを封入していないので、かなり軽量です。結線そのものは割と早くできました。点火コイルの+端子が蛸足配線ですね。端子に関しては検討の余地ありです。
で緊張のセルオン。一発目は掛かりいいので、あまり結果として参考になりません。で暖まったころにキーオフ。で一服してから再度セルオン。お?いいじゃん。掛かりますね~。でエンジンの切れ方もスパっと切れます。しかし、今回の追加デバイスは性能アップには全くつながらないので、定量的な判断のためには現段階でのセル駆動時の電圧測定をすべき。しかしテスターの線を延ばすのが面倒臭いっす。室内実験の結果から少なくとも11V程度の電気は流れていると思います。セルに電気喰われてるのは間違いないので、もっと少ないかもしれません。
バッテリーの充電をしてから、次は公道でのチェックもしていきたいと思います。察するにこのデバイスが有効なのは夏場なのかもしれません。温間時の再始動性が問題になるのは夏場の方が多かった気がするんで。
こんなことやってる時間があったら配線引き直しの方がシンプルで良いかも知れません(笑)
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