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リレーと止まらないエンジン①_事象からみた仮説

Imgp0068 点火コイルにリレーを用いたバイパス回路を組んだ場合、キーをオフにしてもエンジンが止まらない現象が発生することがあります。止まらないまでも切れが悪い止まり方をします。ただし理論的にも実際にも始動性は良くなっています。まず、なぜ止まらないかをいろいろ検証してみました。

僕の場合、リレーの信号線に点火コイルへの電源線を用いています。この信号線にキーオフの状態でも微弱な電気が来ている可能性があります。いろいろ考えているとエンジン切る時ってチャージランプが点灯してからエンジンが止まりますよね。これ、キーオフなのに光ってるでしょ(一瞬だけど)。この、チャージランプを光らせる電気が、リレーの信号線(元点火コイル電源線)に微弱な電気を流す原因になってるような気がしています。リレーの信号線って微弱な電気でもスイッチとして機能してて、バッテリーからの電気がコイルに流れる状態。当然発電機も回っているから、バッテリーのアース線を外してもエンジンは止まらない。という仮説を立ててみました。

解決策としては、キーオフ時の微弱な電気を消費させる対処療法があります。キーオンで電源がくるところで電気を消費させるところはブレーキ。だけどブレーキにもリレーをかませてあるのであまり効果的ではないかもしれません。あとは、微弱な電気を吸収させる発熱体を信号線に仕込ませるとか、チャージランプ関係とは別の端子を用いてスイッチを設置してあげるのもいいかもしれません。具体的にはリレーへの電源供給ラインにまたは信号線にオンオフスイッチ(キルスイッチ)を追加。だけどビートルの場合、電源供給ラインにスイッチを追加する場合、配線のとり回しがかなり遠回りで、リレーを設置する意味がなくなります。信号線(元々はIG電源線)に割り込ませるのは比較的簡単ですが、現状復帰(弱気)がめんどくさいかも。

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コメント

チャージランプ,ビンゴだと思います.
以下はMSDのマニュアルです.
P8のENGINE RUN-ONの対策に従ってダイオードをかませてみるといいかも.
http://www.msdignition.com/pdf/6%20series/6series.pdf

投稿: シラサワ | 2008年1月16日 (水曜日) 23:31

ど~も~。お世話になってます。始動性が悪い電気的要因の解決の為には配線交換、セルモーターとか、バッテリーとかいろいろ考えるんですが、一番低コストで簡単な手法としてリレー回路に落ち着いた経緯があります。
リレー組んだ段階でダイオードを入れた方が良いんじゃないかというのは薄々気になっていて、過去の記事を読み返すとダイオードという文字がよく登場してます(笑)。
今まで時間がかかったのはダイオードとは?という初歩的なところで足踏みしてたんです。
MSDのサイト今読みました。チャージランプへの配線にダイオードを追加するんだったら1Aで十分なんですね。この手があったのか・・・。目先と思考が点火コイル周辺で考えていたので、かなりの大容量なダイオードを準備してしまった~。1Aだったら手元にあったのに(涙)。

投稿: steel-scooters | 2008年1月17日 (木曜日) 00:06

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