« アイドリングジェット55→60 | トップページ | シングルキャブレター_ジェット類の変遷 »

アイドリングジェット60→55 新たな真実が!

しばらく走行して、もう一度アイドリング調整。え~!?小さいネジを締めていってもアイドリングに変化ありません。どうやら前回落ちたのは十分にエンジンが温まっていなかったからかも。これは、間違いなく別の要因がありそうです。

盲点だったのが、PWJ

4000rpm位からガソリンを供給するジェットなので、海外のサイトの事例を参考に65を装着したままでした。このジェットって他のキャブレターとかに装着されていないんで、判断材料が少ないのがネックなのですが、先入観として4000rpmは高回転なので、アイドリングには影響を与えないと考えていました。

が、30PICT-3のジェットサイズを参考にすると、大体5055位。65は明らかに大きいようです。ちなみに標準では50番が装着されていました。こういうときは元に戻して検証します。

今回は小さいネジを締め込むと下がります!

60から55に変更しても下がります!。やっとまともな調整ができます。ここが原因だと突き止めるのにちょっと時間が掛かりました。この段階で深夜2時すぎ(涙)。

どうやら4000rpmというのはあんまり根拠無くて、負圧で作用するみたいです。30PICT-3H30/31は負圧と回転数の関係が若干異なるのかもしれないのですが、アイドリング状態の負圧でPWJが作用している(少しだけね)可能性があります。結果として、バタフライを閉じきった状態で小さいネジを締め切った状態でもアイドリングは続いていたんじゃないかな?で65だとその量が多くて「薄いのに濃い状態」の泥沼になったんじゃないかと。

注)30PICT-3のアイドリングジェットに「A」の刻印があることからアイドリングジェットをAJと表記していましたが、今後PJに変更します。たまに間違えますがお許し下さい。

|

« アイドリングジェット55→60 | トップページ | シングルキャブレター_ジェット類の変遷 »

キャブレター関係」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218640/17057060

この記事へのトラックバック一覧です: アイドリングジェット60→55 新たな真実が!:

« アイドリングジェット55→60 | トップページ | シングルキャブレター_ジェット類の変遷 »