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禁断の加速ポンプ調整

Imgp0083 今までなかなか踏み込めない領域だったのですが、加速ポンプの調整に踏み切りました。どうしてもオンオフが激しい場合プラグがくすぶりがちなんです。まあ古い車だからあたりまえかもしれませんが、加速ポンプの調整でクリアできるんだったら挑戦しがいがあると判断しました。ポンプジェットは手をつけずに、調整範囲内で勝負(笑)したいと思います。

30PICT-2の場合、割ピンの位置調整で排出量を調整する構造です。30PICT-3はリンケージにギザギザがあって、車載状態で調整が可能です。で問題のH30/31は加速ポンプを押す部分に黒いプラネジがあって、ここの締め込み具合で排出量を調整するみたいです。

悩んだのが、どっちにまわせばいいのか?ここで役に立ったのが30PICT-3。ギザギザをマイナスに振ったときのリンケージの動きをチェックします。どうやら黒いプラネジは緩める方向で加速ポンプの排出量は少なくなるみたいです。

ガソリンが入った状態で、トップカバーを外してチェックしてみましたが、「あんまり変わらない」のが率直な感想。ということはこの黒いプラネジを緩めても焼きつくことはなさそうです。出荷時の黒プラネジから飛び出る雄ネジの長さは約3.8mm。試験的にこれを2.0mmまで緩めます。根拠?ないです。ただ、加速ポンプの位置関係から30PICT-3のマイナス最大限度より若干増やす位を目安にしました。

加速ポンプって気化していないガソリンが直接出てくるので、始動が困難な時のアクセルのオンオフはキャブやマニホールドがガソリンまみれになります。特にキャブから漏れるとオーバーフローと間違う危険性もあるかもしれません。

で、肝心の走行チェックなのですが、素人の悲しい性で同時にMJ120125、油面ワッシャー1.41.0に変更したので、加速ポンプが薄いか濃いかはプラグチェックまで待たなければなりません。これまでの走行で若干くすぶってたプラグなのですが、渋滞街乗りを現在繰り返しています。フィーリングとしてはツルシのH30/31と比べて格段に乗りやすくなりました。

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