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セミトラ装着_中距離テスト②

Imgp00652 暖気時間ですが、これは変化ナシ。温まってないとエンストがち。冷えた状態だと上手く気化されていないので燃焼が上手くいっていないのかも知れません。で、温間時の再始動性ですが、いい時と悪いときがあります。う~ん、よくわからん。

プラグチェックでは、いい色なんですが4番にカーボンの付着があります。よく焼けているとはいえ、長距離走行後の真っ白状態ではなくて茶色。察するにMJを上げたことがこの結果を生んでいるんじゃないかな。カーボンの付着に関しては、「低速時はまだ濃い」と判断。もう少し薄くても良いかなということで、ボリュームスクリューを30度位締めた状態で帰路。

PJは52.5位が良いのかも知れませんが、ここは保留。帰路の走行フィーリングは全く変化ナシ。ということは、締めても大丈夫だったんでしょう。ここを締めると理論的には低~中回転時のガソリン量が減っていくので、より無駄なガソリンを消費しないような気がしています。今回の中距離テストでは渋滞もありました。燃費に関してはもう少し給油回数を増やしてから検証していきたいと思います。 

結論として、劇的な変化はセミトラ装着では認められませんでした。セミトラ装着の目的は【低回転時の失火を防ぐこと】と【始動性の向上】だったのですが、始動性の向上に関しては再現性がありませんでした。

仮説として、セル起動時の電圧降下で、始動時の電圧ではセミトラをドライブするのが厳しいんじゃないかな。この電圧降下に対してポイント(ケタリング)は比較的強いのですが、セミトラはちゃんと電圧がかかってないとダメなのかもしれません。このあたりは今後の検討課題にしていきたいと思います。

低回転時の失火対策には十分な効果が認められました。トランジスタによるスイッチングで、ポイント接点のアーク(無駄になる電気)が減ったことが推察できます。

こういった追加回路は本来のポイント点火を超えることは無くて「本来の性能をミス無く行うためのデバイス」として扱った方がいいと思います。 

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