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失火_・・・ひょっとしてリレーは悪くないかも?

Imgp0085 今回の失火について、先入観として「点火コイルへのリレー追加」は良くないんじゃないか?というものがありました。しかし、本当の原因は、何なのでしょうか?

回路的にはリレーの追加は間違っていないハズ(耐久性は・・・)。

いちど頭の中を整理して考え直したいと思います。

まず、兆候として坂道で発生したこと。アイドリングでは正常なこと。

この2点の状態から原因を考えていこうと思います。

【ポイントギャップ?】原則的にポイントギャップは狭くなる方向で磨耗します。でポイントギャップが狭くなるとアイドリング時にも不具合が生じるはず。ということで却下。

【負圧に伴うエア混入?】もしエア侵入が原因だと、プラグは薄い燃料で白くなるんじゃないかな?ということで直接要因としてマニやキャブからのエア混入は却下。

【エンジン損傷?】同じような症状でバルブ欠けによる圧縮低下というキツいトラブルも考えられますが・・・。エンジン停止には至っていないことと、バラつくもののプラグには点火しているし、アフターバーンも無いので一応却下。

【デスビ_進角がらみ?】アクセル踏み始めに進角させるバキューム進角が、坂道というシチュエーションで上手く機能していなかった可能性もあります。この場合、最も考えられるのが、遠足以降に変更した点火時期。これが実はかなり設定が遅れていた可能性も捨てきれません。 

検電ランプでの調整ですが、ランプ付き始めでストップしなければならないデスビの位置を回しすぎ(遅角方向)たのかもしれません。

プラグのメーカーサイトでは、煤の堆積は進角が遅れることによっても生じるとあります。先入観として遅角はガス検パスのテクでもあることから、完全燃焼になると考えてました。これはアイドリング時に当てはまることなのかもしれません。                   

まじめにタイミングライト欲しくなりました。

【キャブレター】高速道路では良い感じだったキャブセッティングは、実は街乗り(アクセルオンオフ多し)では濃い状態で、慢性的に蓄積したカーボンによって失火を引き起こした可能性もあります。

たかが失火ですが、ガクガクいいながら走行するとアクセルも無駄に踏みがち。これは車体にも環境にも良くない。主原因が判ったら、点火コイルへのリレー復活もアリかも(笑)。

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