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失火?_トラブル発生!

色々な場面でリレーの追加を記事にしていますが、本日、重大なトラブルが発生しました(そうでもない?)。症状は、アイドリングは安定。回転が上昇するとともに、若干失火ぎみ。感じとしては1気筒失火していない感じなのですが、ランダムなのでそうでもなさそう。この場合、キャブは要因解析から除外しました。突然こうなることはキャブではないと判断。

可能性として

①高負荷(or高回転)時の燃料供給が不安定

②進角のセッティングミス

③点火コイルのパンク

④プラグコードのリーク

⑤ポイントギャップの詰り

・・・どれも可能性としては高いぞ。まず、現場で対応したのは⑤のポイントギャップ。0.5にセットします。(基準値0.4~0.5)。で、走行。う~ん。イマイチ。こういった時に限って検電テスターを忘れてしまった(涙)。ということで②は保留。症状だけで見ると点火系(突然だしね)。前回の遠足時には何ともなかったのになぁ。

①は測定不能なので保留。④もあり得るが、カンとしては(説得力なし)順位は高いかも。あとエア吸い。シングルポートだとあんまりないかも。

・・ふと思い出すと、最近ドライセルバッテリーを満充電できる充電器を購入してほぼ100%に近い充電をしたのを忘れていました。今までは「ドライセルバッテリーは満充電は出来ません」と明記されていた充電器で充電してました(汗)。

Dsc056662

ということは、リレーで直結された点火コイルにはフレッシュな電圧がかかっていると想像できます。ちゃんとレギュレーターで調整されていますが(これは確認しました)、ひょっとして、点火コイルに負荷がかかっていた、またはリレーそのもの(30A)が容量不足だったのかもしてません。頻繁なオンオフは、この回路ではないので、リレー接点の焼けはあまり考えていませんでしたが、可能性としてはあります。

・・・せっかく装着したリレーですが、対応が現場で可能だったので、とりあえずヒューズを外して、コイルには元の電源ラインに繋ぎなおしてみました。

ちょっと意地悪な乗り方をして失火チェックをしましたが、いまのところ復旧しました(安堵)。

【今回の教訓】

●正常なバッテリーの場合、点火コイルへのリレーを用いた電源供給はオーバーロードの可能性がある。

●ただし、始動時のみであればリレーを用いた電源供給は有効かも→ダイオード?

【今回の課題】

1度失火が発生した点火系(オーバーロードの可能性もある)は元の状態になるのかどうか?

●点火時期の再調整

●プラグチェック

・・・念のため点火コイルとプラグコードの予備は車載しておきたいと思います。

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