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H30/31のジェットセッティング

Imgp0006_2このリプロのキャブのジェッティングに着手する前に、標準状態で3年間乗りました。この間のセッテイングの流れはデスビが009時代とシングルバキューム(SVA)時代に分けることが出来ます。

・・・どっちにしてもバイパススクリューとボリュームスクリューでセッティングなんですが(笑)。

009時代は、タコメーターを持っていなかったため割とアバウトなのですが、振り返ると上から下まで濃いセッテイングでした。ボリュームスクリュー(VS)は開け気味。排気音は湿った感じです。

で、SVA時代では割と早く決まるようになったのですが、VSを適正値にすると薄い状態で、走りながら少しづつ開けていく感じ。009時代と比べたらそうでもないのですが、やはり上(メインジェット)と下のセッテイングが合ってない雰囲気です。まあ3年間乗って、VSで調整できる範囲内であることはわかりました(んじゃあ、そのまま乗れば?という天の声も聞こえる)。

Dscn3459今回試すのはMJAJ(アイドリングジェット)。読みとして、H30/31MJを絞って足りない分をパワージェット(PWJ)で補うと考えています。通常3000位までしか回さないエンジンなので、アイドリングジェットは重要な役目。

今回のねらいとしては、低回転時のくすぶりをAJを下げることで対応し、アクセルを踏んだ時に働くMJを上げることで全体のバランスをとる作戦です。MJと並んでアクセル開度に反応するACJ(名称は・・・)も同時に交換するかもしれません。加速ポンプ関係はデフォルト。最高速アップとかは狙ってません。街中や渋滞でストレスなく乗れる「おいしい」期間を延ばすのが主目的です。

アイドリング時を除いて「濃い」方向にセッテイングするのですが、高速走行中に薄くなることは理論上ないので、ピストンに穴が開くことは無いと願ってます。すごくカブって始動困難になるかも(それはそれでネタとしては美味しい)。

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