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シングルキャブレター_ジェット類交換_確認作業と走行

Dscn3462 下調べを終了して、現物の確認作業に入ります。

現物のH30/31は当初想定されていたMJよりも大きい120が装着されていました。で、AJ65 PWJ50

特にPWJが想定外。けど理屈は合っていて、MJを拡大した分PWJ6550に変更したと考えました。ACJ125でこれは予想通り。

AJ65はどうなんでしょう。やっぱり濃いかな?

手持ちにMJの各サイズが揃ってないので、試験的にAJ6555PWJ5065に変更してみます。

この状態でアドリング調整なのですが、AJ65時とは異なる挙動を示しました。ボリュームスクリュー(小ネジ)を3回転戻してから締め込んでいくとアドリングが上昇していきます。でそのまま締めていくと今までだとまた下がるのですが、AJ55の場合、徐々に上昇するのですが、一向に下がる気配がありません。そのまま終点まで来てしまいました。アイドリング調整時には回転数を高め(1000rpm)に設定しているので、流速の影響からAJMJが作用しているのかもしれません。テストなので、3回転戻しから締め込んでいって、回転が最も高くなった時点でボリュームスクリューの調整は良しとします。AJ65時と比較するとVSはかなり締め込んだ状態です。でアイドリング回転をバイパススクリュー(大ネジ)で900rpmに合わせます。

プラグも交換(B5HS)して走行確認。どうなんだろう・・・。トルク感は薄まりました。回転の上がり具合は良いので低回転時は狙い通り薄いと思います。MJは今回は変更していないものの、PWJ65にしてることから何らかの変化があると考えられますが、街乗りではその違いは感じられませんでした。

走行後(街乗り)のプラグチェックでは1番と3番が良く焼けてます。教科書的には焼けすぎ。で2番と4番には若干のススが付着しています。察するに、街乗りでは2番と4番って風量の関係から完全燃焼が難しいのかな?ハーレーでも後ろのシリンダーの方がくすぶりがちなハズ。そのあたりは妥協しつつ、もう少しMJを上げるかACJを絞った方が良いかもしれません。気分的にはMJをあと少し上げたいですね。MJにはミクニのMJが使えるという噂があるのですが、ミクニのMJ番手って口径ではなくて、番号互換性は無いみたいです。

まとめ(覚書)

【購入時のH30/31のジェットサイズ】MJ120 AJ65 PWJ50 ACJ125

【海外のサイトで紹介されたH30/31のジェットサイズ】MJ112.5 AJ65 PWJ65 ACJ:?

【手持ちの30PICT-3のジェットサイズ】MJ:112.5 AJ:55 PWJ:60 ACJ:不明(比較すると口径は細い・・・ということは?)

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