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リレーの追加

Imgp0068_2 リレーの追加には賛否両論。要はリモートスイッチだからトラブルの原因を増やすことにも繋がる。僕の場合、光量アップや馬力には興味ないんですが、リレーには興味あります。特にスターターのソレノイドや、点火コイル、ブレーキランプ。これらは空冷VWの場合、フロントエンジン、フロントバッテリーの車と比較して配線延長が長いことから生じるロスが馬鹿に出来ないからです。対策としては配線を引き直すのがマッチベター。新車時にはそもそも上記にはリレーはついてないんですから。けど、コストと手間がかかるんだよなぁ。配線の取替えって。DIYでやったとしても気合が必要。せっかくセットした内装を剥がす作業も必要になってくるし・・・。

で、スターター関係は良くあるトラブルみたいなので割愛しますが、もし長い手が4本あったら、スターター起動時のソレノイドの電圧は測ってみたかった。「あぁ、やっぱり電圧下がってる」って言ってみたい(笑)。
ブレーキに関してはマスターシリンダーに装着されているスイッチの延命を図るために装着しました。だって交換大変そうだから。これも賛否あるんですが、ブレーキを踏むと室内に設置しているリレーの作動音が聞こえるのでリレーまでの通電チェックが出来るってメリットはあります。
点火コイルへの12V供給はヒューズボックスの入り口からきています。配線図からも読み取れます。ってことはノンヒューズになるんですが、配線内にヒューズ的なものがあるのかもしれない。このあたりは情報を持ち合わせていません。他の車だとそういう事例もあるみたいですが…。それは配線内に抵抗を仕組んでいることだったかもしれません。
点火コイルへの12V供給ですが、キーオンの場合、11Vちょいでした。(エンジンがかかった状態だとアイドリング時で12.5V位)現在、ドライセルバッテリーなので最大でも12.8V(無負荷状態)。それを差っ引いても、ちょっとドロップし過ぎかも。嗚呼、セル起動時の電圧を測ってみたい(しつこい)。点火コイルへのリレー追加とランオンについては可逆電流等の影響もあるので、もう少し勉強したいと思います。
「良い燃料、良い圧縮、良い火花」がエンジンの基本三原則なのですが、起動時には電圧ドロップによって「良い火花」が得られない→始動性が悪い→バッテリーの浪費になる可能性もあります。始動性(特に温間時)についてはかなりの期間、悩んでトライ&エラーを繰り返しました。その結果についてはまた後日。

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