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ミニ VS ワーゲン

Dscn0743_4 これって別に対決しているわけじゃないです(笑)。ただ、乗ってる人の傾向が割と似てるんじゃないかと思うわけです。どちらかから乗り換えた人も多いと思います。まあ、ランクルVSジープみたいなもんスかね(違う?)。で、街角ウォッチングでは、当然ミニ(古い方ね)の方が多いです。いくらメキビが最近まで製造されてきたとはいえ、ミニの輸入台数にはかないません。僕は残念ながらミニの所有暦はないんですが、友人が乗ってたり、一時購入したくて色々研究していた時期があります。(まだネットなんて普及していない時代です。)で、僕なりにミニとワーゲンの違いを、いつもの独自の視点で(笑)考えてみたいと思います。

○製造国の違い

 ワーゲンってドイツ車のイメージですよね。間違ってないんだけど空冷VWっていろんな国で製造されていたみたいなんです。インドベスパやインドランブレッタみたいな感じで。知ってる限りではインドネシア、ブラジル、メキシコ、オーストラリア、南アフリカ・・・他にもあるかもしれません。これは製造工程がシンプルで作りやすかったのもあるんだろうけど、いろんな国が欲しかったんじゃないかと想像してます。

・・で、ミニ。記憶が正しければ、イギリス以外ではイタリアで製造されていたと思います。それ以外に他の国で製造されたって記憶が無いんですが、どうでしょう?ミニ乗りに言わせると「シンプル」と評されるミニのメカニズムですが、製造工程的にはどうだったのかなぁ?あと世界的なニーズは?・・・よくわかりません(笑)。

○水冷と空冷の違い

 ゴルフやヴァナゴン・カラベルが出るまで空冷で頑張ってきたワーゲンエンジンの空冷システムですが、(ヴァナゴン系には空冷も一部アリ)世間では60年代から水冷でした。末期は時代遅れなクルマだったのかもしれません。まあ水周りのトラブルは無いです。だって無いから(笑)。水冷って冷やすイメージですが、僕は温度を一定に保ちやすい構造と考えています。で、ミニなんですが、なんでラジエーターが横に付いているのでしょう?多分意図的なものがあったと考えられますが、単にスペースの問題だったのかもしれません。

○部品の供給体制

 死の淵から這いあがれるクルマとしてイギリス車は有名(笑)。国産旧車乗りが聞くと涙するような部品が供給されています。ミニもその範疇に入ると思います。供給部品の品質等は勉強不足でわかりません。ワーゲンについては前述のとおりです。コスト(部品価格)に関しては多分ワーゲンの方が安いハズ。けど豊富な解体車を有する?ミニは中古部品が国内手配できる可能性が高いです。あと本国も右ハンドルですから、ワーゲンでは泣く事がある右ハンドルパーツの供給も問題ないでしょう。

○起こしやすさ

 意味不明(笑)?・・・要はレストアベースを買った後のレストア完成する確率です。部品の供給に関しては引き分けの両者ですが、モノコック構造のミニと、ボディとシャーシが分離できるワーゲンではボディワークに関してはワーゲンに軍配が上がりそうです(バス除く)。機関もまぁ引き分けかな?メンテナンス性も個人によって得意不得意があるはずなので引き分け。

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