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キャブレター調整

Imgp00832_2 僕なりのキャブレター調整方法を書いておきます。これってチューニングなんです(笑)。ギターでチューニングは調律だから(富成氏談 古い別冊MCより)。けど、日本でチューニングはなんだか別の意味になってるし、それも間違ってないと思います。まあ、そんなことはさておき、まず、近所を走ってオートチョークを解除しておきます。調整はエンジンが温まった時に行います。

最初に、ストッププレートを規定値に合わせます。これは各種整備本のとおり。調整ネジが2つあるタイプはここでアイドル調整してはならないとのお達しが(笑)。で、大きいネジと小さいネジを軽く締めこんでから3回転ほど戻しておきます。ここでエンジン再始動なのですが、僕の場合、この段階でコイルに直接タコメータを装着しちゃいます。上記の戻しでなんとかアイドリングするはず。ガクガクしてアイドリングが続かない場合は大慌てで大きいネジを緩めて1000回転くらいにしておきます。本当はもっと低いんですが、この後の事も考えて若干高めに。

で、ここからが面倒くさいのですが、小さいほうのネジをゆ~っくり締めこんでいきます。ネジの動きに反応してタコメーターが上下します。僕の場合、徐々に上がっていきます。バイクだと、この調整で最も高いところに合わせるんで、それに準じてます。上がりきって下がり始める寸前で小さいネジは止めます。手元にタコメータがあると楽です。

最後に大きいネジでアイドリング規定値に調整します。これでアイドリングは決まるのですが、僕のワーゲンの場合、走らないと駄目みたいです。

走行中に赤信号でアイドリングが極端に下がる症状が見られました。再現すると、アクセルオン、赤信号目視確認、ブレーキング、ニュートラルの順番です。赤信号目視確認以降、アクセルは踏んでいません。ニュートラルにした直後に一度吹かすとアイドリングの落ち込みは無いので推察としては加速ポンプの排出量が少ないと想像してみましたが、調製方法がわからなかったので、そこはパス(笑)して、ガソリン量を司る小さい方のネジを少しづつ緩めていきます。走っては調整の繰り返しです。

疑問なのですが、点火時期をアイドリング時に設定する場合、バキュームを抜くタイプもあるのですが、アイドリング調整時にはバキュームパイプの取扱はどうすればいいのでしょうか?悩みどころです

このキャブ調製方法は自己流なのでプロから見たら笑われてしまうでしょう。今のところ900回転位で安定しています。モタツキもないです。ちょっと濃いかもしれません。ちなみに前述のソレックスライクなキャブでの調製方法です。キャブ調整はそれだけで独立していなくて、デスビの進角具合等とも絡んできます(特にプラグの焼け具合)。経験上、キャブが原因で調子悪くなるより、ポイント関係(電気系)で調子悪くなることの方が多かったです。

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