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リアアクスルシール交換_続編

Dscn2947 以前書いたこの話題、アクセス数が多い(といってもたかが知れている極貧ブログ)のでちょっと補足しておきますね~。この部分のベアリングは、ミッションオイルで潤滑しています。ミッションとアクスルチューブ内は繋がっているんです。ということは、激しいローダウンだとミッションよりもベアリングの位置が高くなってしまって、ここの潤滑が出来ない可能性が高いです。理論的にはオイルは漏れないかもしれませんが(笑)。

僕が作業手順で慎重になったのは、オイルシールを保持するアウターやレースの平面度、組み付け順序等がありました。過去の整備記録でどのような交換がされているか判らないのですが、左側はリプロダクション、右側は純正で組まれていました。が、あくまでマークの有無だけで判断しているのでなんとも言えないです。

オイルシール全般に言えるのですが、リップ部分がキモです。軸に対して適度な締め付けと適度な動きという反対の作用を長期間有していなければなりません。リップ部の(初期)磨耗をいかに少なくするかが、大切だと思います。

僕のワーゲンだと、バックプレートにはアウターから漏れるミッションオイル用?の穴が裏側に向けて開いていて、万が一ミッションオイルが漏れても、ブレーキ部分にオイルが付着しないような造りになっていました。この穴が何らかの原因で塞がっていると・・・。

オイルシールといえば、ベスパのクラッチレリーズアーム(エンジン側)、なんで軸が下側なんだ?漏れる原因を自ら作っているのでしょうか?ちなみにラビットは上側です(笑)。まぁ、鉄スクーターの話は長くなるのでまた後日ですね。

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