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遠足準備_整備編2

 タイロッドエンドの交換はいつかやらなければならない作業でした。通常、こういった部品はメンテナンスフリーで、廃車にするまで交換する必要は無いと思います。車検時にはブーツの破れは必ず指摘されるので注意は必要な部分です。

 しかしですね、40年前の車なんです。何があってもおかしくないのが普通だと思った方が良いのかもしれません。こういった作業は、悪い部品を交換すると、ほかの部分に負担がかかって消耗が早くなることが言われています。しかし、深夜の突貫作業ということもあって、ガタの生じたタイロッドエンドのみの交換にとどめざるをえませんでした。タイロッド関係は全部交換しなきゃならないのかもしれません。

正直、悩みました。だって走行するうえではガタは意識できないくらいだったから。でもジャッキアップすると「これは駄目でしょう」位のガタ。今回の遠足は高速道路も活用予定なので、ガタは直線安定性に影響してしまう(ような気がする)。安全性でいえば、作業工程を間違ってしまえば事故に繋がりかねない部分。けどそれはすべての車体構成要素にいえることかもしない。

・・・悩みましたが、交換しました。

交換したタイロッドエンドは元から装着されているヤツとは異なるメーカーでした。交換時には長さを厳密に合わせておかないと大変です。エンドをスピンドルから外す時にはプーラーを用いたのですが、深夜の「ガチン!」の音はかなり緊張しました。ネジ部にはグリスを塗ってから取り付けました。タイロッドエンド内部のグリスは新品状態ではモリブデングリスが封入されていました。

交換終了時は深夜の2時を過ぎていました。ここまでして趣味を全うしなきゃならないのは如何なものか(笑)と思いますが、途中で止められない作業だったのでしょうがないですね。

朝の通勤で走行チェック(笑)。ブレーキを強く踏んでみたりして、ペダルが吸い込まれたらアウト。これはオッケーでした。液漏れも大丈夫。手放しで走行して直進距離をチェック。ハンドルを取られることもなく、合格。

ほぼ、ワーゲン関係の準備は完了しました。ガソリンも満タンにしておきました。さあ来い!遠足(笑)。

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