ワーゲンの将来の予定

Imgp0095 頭の中に時間が出来るとつい将来の予定(ワーゲンのね)が頭をよぎります。この車体にとって「やるべきこと」というのはまだまだ残されているのですが、将来的にはエンジンも視野に入れていかなければなりません。

「へたくった状態」なのは間違いないのですが、現状はそこそこ調子良いんです。しかし開けてびっくりな状態かも知れない。なんらかの兆候があれば分かりやすいのですが・・・

兆候といえばプッシュロッドのオイル滲み位。これは判断を迷います。床には落ちないし、目立ったオイル消費もないし。オイル滲みを止めたとしてもエンジンの調子は変わらないような気がするから。

シュラウドをズラして確認しても3,4番シリンダー根元にオイル泥が堆積してるって事も無かったし。いっそのことオイルクーラーからオイル噴いてくれないかな。・・・しかも自宅に押して帰ることが出来る範囲で(笑)。

なんか、きっかけが欲しいんですよね、多分(笑)

| | コメント (4)

タイロッドエンドブーツで悩む

Imgp0015 車検ではブーツの破れは指摘事項なので、ブーツの破れのみを気をつけておけばいいです。最悪グリスがカラカラでもガタが無くてブーツ破れがなければ車検は合格するかもしれません。まぁ、車体にとって良いことではないので一度全てのタイロッドをチェックすることにしました。

するとですね、ブーツは破れていないものの「硬い」ブーツがあることを発見。軸を持ってもブーツが邪魔してほとんど動きません。確かに新品のタイロッドも固いのですが、それとは違う感触。

ということで、破れていないブーツも使用実績がある国産品にすべてやり変えました。グリスは押し込むように擦りこんだのですが中まできちんと入ったかどうかは自信がありません。ただ、精神的には若干安心できました。

| | コメント (0)

週末ロッジ

Imgp0069 週末に1泊2日でロッジに宿泊しました。最後の最後までワーゲンで行くかエッセで行くか迷いましたが、最近街乗りは以前ほど乗ってないということもあってワーゲンで出掛けました。今回はオイルチェク位しかやってない(汗)。

ギリギリまでいろいろありましたが(ワーゲン以外)、無事到着。カジカガエルのオタマジャクシは初めて見ました。

Imgp0096 着いてからもいろいろあって「のんびり」とは出来なかったのですが、無事生還しました。

そうそう、奏生を持っていったんだよね。こういった時に気楽に持っていける楽器っていいですね~。

ちなみに家族旅行です(笑)

| | コメント (0)

ローターの抵抗値

Dscn2819 手元にクラックが入ったのも含めてローターが3個あるので、抵抗値を測ってみました。この3個はVW純正(メキシコ刻印あり)、ボッシュ(生産国不明)、社外品(ドイツ製)です。クラックが入ったのはVW純正なのですが、一番抵抗が大きいです。5kΩ位。んで壊れてないボッシュ(中古)とドイツ社外品は明らかに低めの数値。永井電子のフルトラPPKのローターは0Ωだった記憶があります。

ついでに点火コイルも測ってみると、ブルーコイルで4.2Ω(以前計測した時はもっと低い記憶があるのですが・・・)、ND-STDで3.4Ω、ND-GTも3.4Ω。う~ん、だからどうしたという結果なのですが、今のところローターにクラックも入ることなく順調に動いています。

| | コメント (0)

ブレーキホースの悩みどころ

Imgp0059 仕事の帰り道、中島らもの「いいんだぜ」を口ずさんでいたら涙が止まらなくなってしまいました。シンプルなコード進行、シンプルなメロディ。名曲に必ずしも技巧は必要ないと思います。

さて、フロントのブレーキホースで悩みどころがあります。取り回しが左右で異なるのです。いまのところ、どこにも接触していないのですが、ちょっと気持ち悪いです。あとですね、バイクとかでも定番なのですが、メッシュホースへの交換ってレーシーでカッコいいじゃないですか(笑)。高級品はテフロンホースを使ってるみたいです。

テフロンホース、仕事でもなぜか使うのですが、硬いんです。この硬さがあるが故にレーシーなタッチレスポンスになるんじゃないかと想像しています。しかし、硬いということは繰り返しの折れ曲がりに対する耐久性はひょっとして低いかも知れません。あくまでひょっとしてなんですが(笑)。

BMWのバイクとかフロントブレーキ、途中まで金属パイプ使ってて、サス部分からゴムホースになってます。油圧のことだけを考えたら全部金属パイプの方がいいのでしょう。けどオール金属だとリジットな車体で直線しか走らないようになってしまう(笑)。

| | コメント (3)

サバイバル修理術

060628_18190001 修理には、王道と応急とサバイバルがあると考えています。できればサバイバルは避けたいのですが、事故を防ぐためにもサバイバル修理というのは必要になってくると思います。ということで僕が思いついたサバイバル修理を紹介します。

注意!あくまでサバイバルです。なんとか自力で修理工場や自宅にたどり着くことを目的としています。また、あくまで自己責任という点を了承してください。

【ヘッドランプがつかない!】
夜間の走行中にヘッドランプが付かなくなる恐怖はベスパで散々経験しました。自動車の場合、片方が付かなくなると玉切れを疑ってもいいのですが、両方付かない、フューズも大丈夫ってなるとスイッチやリレーの故障を疑います。叩けば直るって人もいますが、サバイバル修理では、バッテリー直に配線をつなぎ変えます。T-1の場合、ガソリンタンクが間近にあるので火花の発生には気をつけてください。この場合、ロービームだけでしかも止まってもライトはつきっぱなしになりますが、少なくとも消灯したまま走行するのは違反切符の問題以前に走る凶器です。王道ではレスキュー手配のレッカーです。

【セルが回らない!】
いろいろな原因があってセルが回らないことがあります。IGスイッチの抵抗でソレノイドが上手く作動しない場合、セルをブッ叩く前に、リアシート下にあるソレノイドに繋がる配線を探します。キーオンにしてこのソレノイドに繋がる配線をバッ直にしてみてセルが回ればオッケー。ただし、これをしながらアクセルペダルを踏むのはサバイバルとはいえ結構難易度高いと思います(笑)。僕の場合、リレー付けちゃったんで、やったことは無いのですが、もしリレーが装着されていない場合、やってみる価値はあるかもしれません

| | コメント (2)

スペシャリスト?ジェネラリスト?

070202_20280003 スペシャライズドではないです。「食う・食われる」という生き物の定義として単一種を選好するタイプをスペシャリスト、幅広い餌選好性を示すタイプをジェネラリストと呼びます。ジェネラリストは部品で考えると汎用性の高いプラグとか点火コイルとかが該当します。逆にスペシャリストはボディシェルとかなんだと思います。ユーカリの葉っぱが好きなコアラはスペシャリスト。

ワーゲンってね、本来専用部品の塊のはずなのに、年式を跨いで汎用的に使える部品が多いんです。だからこそこんなに長く現役で使うことができるんだと思います。高年式に6V時代の外装をまとえるのはこのジェネラリストたる所以。

スペシャリストってね、響きがカッコいいし、凄く憧れます。職人の多くがスペシャリスト。絶滅危惧種の多くがスペシャリストであることからも分かるようにスペシャリストが生き辛い世の中になっているのではないかと。使い捨ての時代に取り残されてしまいます。何でも食べて中庸にこなすジェネラリストが世間を上手く渡っているような気がしています。

・・・しかし、ワーゲンの汎用性というのは未だにリリースされるアップデートされた部品によっても支えられていると思うんです。つまりスペシャリストがそこに留まることなく進化を続けることでジェネラリストとして生きている状態なのかも知れません。

スペシャリストって頑固なイメージがありますが、必死になって餌を探すのも事実。自分がつまみ食いばかりしているジェネラリストなのは承知していますが、突き抜けたスペシャリストの方々にはやっぱり憧れます。

| | コメント (0)

ガレージ(カーポート)妄想

080922_17540001 ずっと屋根なし駐車だったのですが、交換作業中の降雨には泣かされています。せめて雨はしのぎたい。妄想するのはタダなのでいろいろ考えてみました。

材質は木か溶融めっき鋼。または、柱が溶融めっき鋼で梁と屋根組みは木材という異種混合。もし、柱を金属にしたら上をテラスに出来るかも。木だったら、布基礎打って土台はヒノキで縫い付けてから柱を立ち上げると良いかもしれません。基礎パッキンは入れなくてもいいかな。構造として揺れ方が家屋と違うから、家屋に変な応力が掛かると嫌のなので家屋から柱は独立させたい。
車2台分の梁を飛ばせるかどうか不安なのですが、上に人が乗らない限り大丈夫でしょう。梁は現実的には米松かな?あとは在来工法っぽく(笑)、筋交いと火打ちを入れて、化粧でサイドは鎧張り。
屋根はポリだと劣化が激しいのでFRPの無着色。けど、ポリカ透明の平面屋根で暑い時は屋根内側にカーテン(ヨットの幌材)を這わせるのもかっこいいかも。ガルバの屋根もいいかもしれない。できればホイストつけて車が持ち上がれば言うことなし(これは無理です)。木材は浸透性のある塗料で着色。色はウッドフェンスと同じがいいかなぁ。塗るときは車に塗料を落とさないようにしないと。

・・・そろそろ夢から覚めないといけませんね(笑)

| | コメント (6)

週末遠征

Imgp0040 子供達が実家に出掛けたいとのこと。最近週末にも何故か仕事が入ってたりすることが多いのでどうかと思いましたが、今回は大丈夫。フロントまわりのチェックも兼ねて高速道路を使うことにしました。70-80km/hキープっすよ(笑)

ステアリングギアボックス交換で症状は殆ど出てなかったのですが、コラムブッシュの交換で「なんとなく浮いた感じ」がさらに低減。フロントの空気圧を2.0にしてあるので、これを1.5あたりにすればもっと接地感は良くなると思います。

高速道路では全く気にならなかったのですが、街乗りでハンドルを大きく切ったあとハンドルが傾いたまま直進することがたま~にあります。いつの間にか元のセンターになってるんです。たぶん、リアの加重加減なんじゃないかと。禁断のリアサスまわりの作業も考えておかないといけないカモ。

実家ではのんびりと過ごしました。今住んでるトコではなかなか見かけなくなったカタツムリ(2種確認)が実家の塀や壁にいて、ちょっと安心しました。

| | コメント (0)

測定結果

前エントリで「すっきりしない」感があったのは、ステアリングシャフト内部に折れた工具が入り込んだんだよね。なんかショートしそうな雰囲気があったので、再度バラシて自作マグネットアームで摘出しました。これでモヤモヤは消えました(笑)

5月19日に行った病院の測定結果が出ました。

イネ科雑草のハルガヤ、オオアワガエリが数値的に完全アウト。スギ花粉はアウトだけど、数値的にはイネ科雑草の1/7。ここまでは自覚症状とパラレルで問題なし。

問題はハムスター。我が家には20頭近く飼ってた(というか増えた)時期もあったりして、掃除する→喘息症状という再現試験を何度もやってるから今回の検査はある意味楽しみでした。

測定結果はスギ花粉をやや下回るけど反応あり。数値的にはイネ科雑草程ではないんだけど、近距離だと高濃度だから直撃っぽい。

ということで、喘息症状の主要因はイネ科雑草+ハムスターの合わせ技かな。ただ、吸入器に効果があるんで、もう少し様子を見ます。

| | コメント (0)

ステアリングコラムブッシュの交換

Imgp0025_2 フロント周りの作業もひと段落したのですが、ガタが無くなってくると気になるのが「ステアリングそのもののガタ」。ベントレーの透視図をみれば、どうやらこのステアリングはベアリング1個で支えられていて、そのままギアボックスに繋がっているみたいです。

本当はベアリングそのものも交換したかったのですが、まずはブッシュの交換で様子を見ることにしました。

続きを読む "ステアリングコラムブッシュの交換"

| | コメント (0)

整理整頓

Imgp0029_2 作業が深夜になることが多いのもあるのですが、作業終了後の撤収時にはヘトヘトになっていることが多いです。

しかし、屋根無し駐車場の床に工具やケミカルを散らかしておくと、雨が降ったときとか大変です。ということで、工具袋にどんどん放り投げてワーゲンの中に押し込んでおくことが多いです。この時通常使わない工具も一緒に放り投げているので徐々に工具袋が重くなってきます。工具袋が過積載状態になってしまいます。

ということで、たまに工具袋の中を大掃除しなきゃなりません。電気系は別の工具箱(というか普通のケース)なのですが、カシメを失敗した端子とかタイラップの切れ端とかが徐々に溜まってきます。これもたまに掃除しておくと次の作業が楽になります。

本当は作業終了後毎にすべきなのですが、いいかげんな性格なんで(笑)。

| | コメント (2)

言葉の些細な違いと使い分け

Dscn4140 言葉って凄く難しいです。ちょっとした言い回しで意味が違ってくることがあります。僕なりにこのブログ内でも使い分けしてるつもりなのですが、それって実は間違ってるかもしれません(笑)

1.[モディファイト]と[カスタム]と[チューニング]
僕の中では分類しているつもりです。まずモディファイトというのは、ストック状態から大幅な変更をともなう行為と解釈しています。その取り組みの多くが性能の向上の為に行う行為と解釈しています。次にカスタムなんですが、大幅な変更を行いますが、その取り組みには性能の向上以外に外観上の変化という要素が含まれていると考えています。最後にチューニングですが、僕の中では調律を意味していて、その車体を適正な音程に補正していく作業という解釈です。この三つを例えると、
モディファイト→排気量拡大、カスタム→全塗装、チューニング→ポイントギャップの設定・・・って感じです。
2.[サビ]と[腐り]
「錆びてますが、腐りはありません」って車体があるじゃないですか(笑)。けど、鉄の状態としては両者ともサビです。ただ、腐りってのはより土に近いニュアンスなのかもしれない。サビで穴が空いたとしても腐ってるって言わなくてサビ穴って控えめな表現(笑)になることが多いです。
3.[カブり]と[くすぶり]
僕の場合、プラグがドライカーボンで覆われる状態をくすぶりって書いているような気がしています。カブりってガソリンが被ってる状態なんじゃないかな?けどオイルがプラグに付いた状態ってのは、なんて言えばいいのかちょっと分かりません。

| | コメント (2)

ケミカルのチカラを借りる

インマニの交換時に結構な量のカーボンが堆積していることが明らかになりました。一番いいのはヘッドのOH、いや、いっそのことエンジンOH。・・・暫くは出来そうにありません。

ということでケミカルのチカラを借りることにしました。使ったのはワコーズのエンジンコンディショナーです。触媒が詰まるとかセンサーに悪影響があるとかいろいろ問題点もありそうですが、キャブ車で古い車体の場合、剥がれたカーボンでエンジンオイルが一気に汚れそうな気がしています。剥がれた塊が何かに詰まるかもしれない

・・・不安はいっぱいあるのですが、オイル交換前提で作業を行います。凄い煙が出そうな雰囲気だったので若干ビビりながらの作業です。凄く勿体無いオイル交換をすることになりますが、変なトラブルに巻き込まれるよりかは良いと判断しました。

独特の臭いがあってちょっと焦りましたが、なんとか終了。一応2クール実施しておきました。これやるときブローバイは大気解放になるのですが、処理中は明らかにブローバイの量が増えたのと臭いも変化しました。ということは、シリンダーをすり抜けてオイルに混ざっているのは間違いないです(笑)。

肝心のインプレ・・・今のところ体感出来ることは無いのですが、CO,HCは変化しているかもしれません(笑)

| | コメント (0)

POR-15とノックスドール塗布_経過報告

喘息っぽい症状に悩まされています。夜とか咳が止まらなくてキツいっす。意を決して総合病院で検査。なんと薬価以外で1万円オーバーです(涙)。結果は2週間後らしいのですが、発熱が無いのでインフルではないような気がしています。

070703_17530001 さて、フロア、バンパー裏等に施工したPOR-15やノックスドールですが、額面どおりに受け取ればかなりの防錆効果が期待できます。ケーススタディとして施工から約5年が経過した状態を報告します。

まず、フロア部分(車内)なのですが、POR-15を施工しています。度重なる浸水にも耐えています。ただし、鉄板と防音材に擦れが生じ、若干の錆が認められます。これはフロアに鉄板→防音材→ゴムマット→カーペットを設置しているため、水抜けが悪くなっていることが要因として挙げられます。紫外線はあたっていないことから、POR特有の艶加減が維持されています。剥がれは認められていません。

次にバンパー裏ですが、紫外線の影響でしょうか、つや消し状態となっています。目視した限りでは剥がれや錆びは認められませんでした。

ノックスドールは3種類(ワックス、黒色、佃煮)を使っています。佃煮は時間の経過と共に油分が抜けて締まった感じになりましたが、柔軟性は維持しています。外側フロアに用いた黒色は以前の燃料ホース破裂事件でジャッキアップポイント部分がアンダーコートごと軟化し剥がれてしまった以外はシッカリと付着しています。ワックスに関しては隙間に施工しているので状態を確認することが出来ませんでした。

PORに関しては1液型ということもあって、使い切らないと缶内部で固まってしまうことが多いです。非常に勿体無いです。ただ、接着剤的にも使えること、比較的容量の少ない容器での販売があるので、メリ/デメを勘定しながら使っていこうと思います。ノックスドールに関しては、塗装時に必要な脱脂作業を省くことが出来、失敗することが少ないのはありがたいのですが、フロアにもワックスがけしたいとかタイヤハウスもピカピカにしたいという人には向かないカモ(笑)。

| | コメント (2)

«オルタネーターの誘惑