プラグコード交換_その後
走行には変化ないなぁというのが最初の印象だったのですが、走り込んでいくうちに違いがわかってきました。
まず、大きく違うのが安定性です。若干ではありますがアイドリングも上昇しました。つまり、失火も少なくなったと考えられます。街中の走行(0~60km/h)では変化そのものは感じられません。しかし、その速度域に達するまでの時間は明らかに短くなっています。
信号待ちで空ぶかしをすると、以前009を装着していた時のような吹け上がり方になりました。次に低速の粘りですが、4速20km/hからの加速(怖いからゆっくり踏んでます)も、しっかり回転が付いて来ています。
温間時の再始動に関しては、セルの回転数も落ちないし、点火→爆発しようと頑張ってる気配があります。あとあんまり関係ないのですが、デスビ側のソケットがL字なんで、デスビ上部にスペースが出来ました。このスペースはいろいろありがたいです。
社外コードで悩むのはカラーなんですが、妄想を繰り返した結果、地味な色を選択しました。若干ルックスは変化したのですが、あまり変化が無いような気がしないでもない(笑)。デスビキャップの色が黒系だったら、赤色も良かったかも知れません。
現在セミトラを取り外したポイント点火にてテスト中です。今までの取り組みを加除式に検証していこうと考えています。
今回、インマニを交換して一番変わったのが排気音です。これにはびっくりしました。音が反射するところで加速するとズドドドって音が確認できる位。余熱パイプが詰まってる時はこんな音はしてなかったです。ひょっとして排気系でどこか漏れてるかと不安になりますが、排気漏れ特有の黒い付着物は接合面に確認できず。
前エントリからの続きですが、トラブルの症状は同じでもその主要因は異なることが多々あります。まさに多変量解析です。これに経年劣化や部品の初期不良を加味していくとその原因追及は迷路に入り込みます。しかも、交換や調整したら良くなるという先入観やブラシーボがあるので大変です。今までの取り組みと皆さんのアドバイスを集約すれば、
ついに、苦節ウン年、初めてレーシーな部品を導入しました。日本製です。よくOT誌の懸賞品にもあったりするんで地道に応募するのも入手手段として考えたのですが、自分へのご褒美に購入してしまいました。実は前エントリの動画ではすでに交換してしまってます(笑)。この写真、何度も出てくると思いますが、地味に変更してます(笑)。
燃料フィルターの位置は燃圧の掛からない部分に設置するのが常套だと思います。一番いいのは燃料タンクの下。次にMT~エンジン間。しかし、この2箇所って点検が面倒なんですよね。
今回、シュラウドを外してみてその構造が明らかになりました。原始的ではありますが、良く出来ています。
セッティングは何も変更していないので、何も変わらない予定でしたが、変わりました(笑)。まず排気音。今まで詰まっていた排気ラインが繋がったので何らかの排気経路に影響があるのは間違いないのですが、爆発工程がより把握できるようになりました。
そろそろ寒くなってきました。長年気になっていたインマニの余熱システムを活かすように一度取り外そうと思います。このプレヒートパイプの詰まりは割と多いみたいで、清掃をしていないパイプの多くが詰まっていると思います。今回は
知恵の輪状態でしたが、なんとか摘出に成功。シュラウドの取り外しを目論んできたので結構時間がかかってしまいました。んでね、ヘッドを観察するとですね、ガスケットが確認できないんです。いや、正式には銅色の部分があったからガスケットはあったんだろう。だけどヘッドと一体化してしまっています。無理に剥がしてポートに傷がつくのも嫌なので今回は清掃後、そのまま新規のガスケットを装着することにしました。
何となくイメージできるのですが頭の中を整理する意味をこめて図にしてみました。このA~Dのパターンはそれぞれのパターン間にリニアな変動が存在します。あとアクセルペダルはオフでも吸気できる穴はあるので、アクセルペダルオフ→吸入量が少ないといったニュアンスです。負圧口は通常のデスビに繋がる位置をイメージしました。ひょっとしてこの位置の違いは負圧の変化に影響大な気がしてきました。
思い起こせば僕の場合、ちょとした挫折が転換期になり、いい方向に向かっていることが多いです。
想定外の事が発生するのが旧いクルマの醍醐味だったりするのですが、インマニが左右に分岐する部分に油染みっぽいものが付着してるんですよね。始動性が悪い時は特に。ガソリン臭はしないのですが、なんなんでしょう?ガソリンに含まれる物質なのかな?実はインマニをもう一つ持ってるんで観察してみると、内部構造からここはロウ付けっぽい。アルミ部分は後から鋳込んだんだろう。

















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